February 19, 2018

スゴイね

いやいや凄いなあと驚くばかりだ。
PyeongChangで行われている冬期オリンピックの各競技の様子を新聞やテレビが連日報道している。
今朝のトップ報道は小平奈緒選手がスピードスケート女子
500mで金メダルを獲得したことだった。しかもタイムは五輪新記録だったと。
これは素晴らしいことで拍手喝采称賛するばかりだ。
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マスメディアが大きく扱うのは当然のことだ。
日本のメディアが日本人の金銀銅のメダル獲得者に重きを置く報道姿勢をとることも理解出来る。
しかし私の視点はチョット違うのだ。
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1964年東京オリンピックの折にアメリカのボブ・ヘイズが男子100m走において10秒の壁を破るかどうかが大きい関心事になっていた。
当時の私は12秒台(後半だが)で走っていたから、「なーんだ、3秒も開いてないじゃないか。」と心の中では天狗になっていたのだった。
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後に天狗の鼻は呆気なくいとも簡単にへし折られてしまったのだった。
たったの1秒。ところがドッコイ、この1秒は
『ただの1秒』ではないのだ。
そんな『ただの1秒』ではない難関を乗り越えて平昌オリンピックでの競技に参加している各国選手たち。それだけでもスゴイことなのだ。メダルを獲得出来なくとも、入賞を果たせずとも、選手として参加出来ている、そのことに私は敬意を表し拍手を贈る。そんな視点で競技を観ているのだ。
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家内は土曜日曜が休日で今日は出勤?日。
つまり土日以外、私の昼食とおやつは・・・。
《写真の通りだ》

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masatukamoto at 14:44|PermalinkComments(0)

February 13, 2018

山坂あり

近頃のことを時にふれて書くのは私自身の現況、つまり過去から現在に至る道筋を見つめ直し、更に続s-2017-12-04_174642いて行くであろう未来にどのような道を描くことが出来るか思いを深めることが一番の目的と言える。
二番目には私のことを気に掛けてくれている方たちに、それとなく現況を伝えるという目的もある。
一面的には大変ドライと言うか合理性に富む方法とも言えるが、正直に言えば手紙や電話で同じことを何度も書き語る手間を一度で済ませようとする私のズボラなココロがさせているだけのことなのだ。
※ 下は家内が作ってくれた温かいブイヤベース。
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そのズボラ・マンの現況だが、ここ20日ばかり膝関節あたりの痛みがひどくて歩行訓練を休んでいる。s-2017-12-13_094548
以前の山谷と表現したほどの落差はないが、それでも山坂と言える下り坂にいるというのがこの20日ばかりの私だ。
この下り坂がどこまで続くのかは分からないが、留守番はキチンと出来ている、その程度の勾配の坂道であることを書いておこう。
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その留守番だが、昨日と一昨日は家内も公休日だったので留守番仕事は無かった。
連休明けの今日、家内は朝早くに空のラゲージを転がして出かけて行った。目的地まではバs-2017-12-17_091609ス、電車、電車、電車と乗り継いで行くのだが、大きいラゲージを持って10数年振りの通勤ラッシュ時間帯の移動になるので現地到着時にはグッタリしているのではと気にかかる。
病院からの来院指示が業務開始時刻だった為に朝早い移動となったが、それでも今日は救急入院した長兄が退院するというメデタイ日なのだ。
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もっとも退院と言っても何もかもが不都合無く元気な状態で帰宅出来るわけではない。兄の場合は呼吸機能を補助するために酸素ボンベを常時携帯しなければならないs-2017-12-17_091519状態での退院である。
九十という老齢の兄が酸素吸入のチューブを鼻に付け、酸素ボンベ&キャリーを転がせての生活を開始することになるのだ。
兄の生活も心配だが、私自身の、そして家内のこれからのことも・・・
老齢・・・体のことだけではない、いろんなことが気になる。
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初めて取り寄せたオオサカのワイン。
時々掲載している酒類は我が酒蔵のもの。近頃は九州よりの焼酎も来ず、在庫の種類を順次処分中。
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masatukamoto at 11:04|PermalinkComments(0)

February 08, 2018

慣わし

節分は過ぎたけれど春は未だ未だ遠いような・・・。
今日も随分冷え込んでいるが家内は出勤。お土産を期待したいところだが無事に帰ってくればそれで良い。
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お土産と言えば2月3日には7種巻きという太い巻寿司をデパ地下で買ってきてくれた。
帰宅が夕飯時になることや、お寿司が私の好物であることに加えて2月3日が節分にあたるという条件も考え合わせた結果の土産であったようだ。
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マグロ、サーモン、海老、イカ、キュウリ・・・玉子と何だったか分からないが言わばネタ巻きと言える代物だった。
7種は七福神に繋がると言うから何とも縁起の良い巻寿司ではある。
世間で言われる通り、歳神様が来られる方角(恵方)の南南東に向かって大口を開けてパクリ。
喋ってはいけないという決まりも守った。
だが太巻き1本を黙って食べ尽くすのはチョット無理であり、願い事をするというのも我が宗旨に沿わないのでやらなかった。
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恵方巻きの丸かぶりもそうだが、行事や風俗、慣習といった人々が行うことには必ず『謂れ』がある。
その元始まりは神仏に対する信心や畏れ敬う気持ちであったり、或いは人智を超える森羅万象に対する恐れから発したことが殆どであると言えよう。
s-2018-02-06_072754宏大無辺なる力に頼ることで難を免れることを祈ったり幸いの到来を願ったりと、除災招福の思想は古来人々が生活する上で最優先されるべきことであり、そうした思いが様々な地域で様々な慣習を生み出し伝承してきたのだ。
節分しかり。
「鬼は外、福は内」の豆撒きしかり。節分の豆を年齢の数だけ食べることも。そして節分にイワシを焼いて食べ、鰯の頭を柊の枝に刺して門口に飾り、鬼除け魔除けの慣わしとしていることもある。
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長い歴史の過程に於いて行事・慣わしといったものの中には凋落して全く伝承されなくなったものもあるはずだ。
科学知識や技術の発展で不合理性が明確になったことは徐々に消え去ってきたはずだ。もともと人間が生み出してきた慣わし故に消していくのも人間である。
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恵方という意味合いも元は中国・陰陽道より出でた思想で人が生み出したものだ。巻寿司は起源は分か2018-02-08_134508らないが人間が作り出したものに違いは無い。故に、恵方に向かってとか、丸かぶりだとか、願い事を念じつつ声には出さないなどといったことは当然のことながら後付けのことである。
一説には寿司屋の陰謀だとの声もある。
善き慣わしなら長く伝承されるだろうが、悪しきことと多くの人たちが思うようになれば自然に消滅していくだろう。
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2月4日の立春、売れ残った大量の巻寿司や巻寿司の具材がゴミ処理機に投じられる映像をテレビが流していた。
節分。ただ一日の為に用意された大層な量の食材が生ゴミに。
慣わしと商い・・・
s-2017-12-04_1740262月14日。キリスト教の聖人をチョコレートと結びつけて商売繁盛に利用したのは某洋菓子屋と言われている。
これも慣わし。
もともと素朴であった行事・風俗・慣習といったものが、何だか次々と欲ボケ人間s-2017-12-04_174452に乗っ取られているような・・・
かく言う私もチョコを頂けることは嬉しい。ぶっはははは

はてさて本日もご出勤の家内は何を土産に持って帰ってくれるだろうか。
楽しいことを考えることにしよう。

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masatukamoto at 14:47|PermalinkComments(0)
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