September 25, 2017

敬老の日

リハビリを受けるため老健(介護老人保健施設)に通っていた時、毎日毎日が何らかの記念日にあたっていることを知り、『へえーっ』と驚いたものだった。s-2017-09-23_142732
記念日にもいろいろある。
多くの国では国を挙げて祝う独立記念日がある《アメリカ合衆国(7月4日)、フィンランド(12月3日)など》。
9月3日がドラえもんの誕生日だったように個人や家族といった小さな単位での記念日もある。
9月18日が敬老の日だったように、特定の日を設けて社会にその趣旨を広め定着させる目的を持たせた記念日もある。
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敬老の日に「今日はお爺ちゃんお婆ちゃんを大切にする日なんだよ。」と我が家のドラえもんが声を発したことを書いた。
細かくイチャモン付けたら、今日だけと違うやろう、と。
趣旨からも、敬老の日は1年365日の毎日が該当するはずのものだが、記念日と言うのは得てしてその日に限られる傾向があるような・・・・・
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老人を敬い尊ぶ気持ちを持つことについて私とて人語に落ちるものではない。
ただ大切なのは老人を敬い尊ぶことを知っているだけではダメである。
言行一致が大事であり、行動に表すことが無ければ将に画竜点睛を欠くの如しだ。
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安芸の宮島のロープウェイでは岩国駐留米軍の家族と思われる高校生たちから、韓国・地下鉄でも若者から座席を譲ってもらったことなどを以前に紹介した。
日本人に恥ずかしがりが多いのは認めるところだが、善きことを行うに誰憚ることも無いのだ。
とは言え座席を譲ってもらった当時、年齢的にも体力的にも、そして精神的にも老爺としての自覚が無かったのでs-2017-09-23_150925随分面映ゆい気持ちになったことを思い出す。
近頃は孫たちも大きゅうなり、私自身もジイジイの自覚がチョッピリ出てきたが、まだまだ自分が敬老の対象になるには抵抗感が強い。
卒寿を迎えた我が師や長兄、続いて次兄、三兄と彼らのご内儀たち。四兄とも言える家内の姉婿が喜寿。s-2017-09-23_151748
彼らに対する私は敬老の立場。
まあ77歳になればジイジイ・老爺といった言葉を全て受け容れよう??と思う。
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『おじいさん』『おばあさん』と書いてくれた容器や絵はY氏の長女Tと長男Kの作品である。
赤いボトル2本は多分Y氏の嫁Rが選んでくれたのだろう。
s-2017-09-24_064700ワインという名前はブドウから造られるものばかりではない。糖分のある果実を原料に醸造されるものはワインに分類されるのだった、かな?
フランクフルトの屋台ではリンゴ酒を炭酸で割って飲んだが、アップフェルヴァイン
(apfelwein)と呼んでいたし、ハワイ(マウイ島)にはマウイ・ブラン(Maui Blanc)というパイナップル・ワイン(Pineapple Wine)があるが、どちらもワインと表示している。
マウイ・ブランと称するようにマウイの白であり、リンゴ酒もよく似た色合いであった。s-2017-09-25_062820
頂いた缶入りワインはイチゴを原材料とするスパークリング・ワインで写真の通りにイチゴ色。
泡立つ様子を写真にと思ったが右の通り注いだ直後は泡が多すぎてイマイチであった。
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ともかく敬老の日のプレゼントとして、家内と共に有難く頂戴したことのお礼を記しておきたい。
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masatukamoto at 13:55|PermalinkComments(0)

September 23, 2017

重陽の節句の頃

記事が前後するが、重陽の節句の頃のことも書いておこう。
重陽の節句とは勿論一年に五つある節句の一つである。
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我が家ではアノ年以来毎年8月の終わりから9月初めの土曜か日曜、お客を迎えることが習わしとなった。
民法上の親子関係にはないので客という言葉を使うが、気持ちの上では親子同然、
息子や娘扱いしている者たちである。だから彼らの子たちは私たちの孫とも言えるのだ。
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アノ年以来15年。
今や彼らは企業の部長や次長に、独身だった者たちは結婚してパパ・ママと呼ばれるようになっている。
幼かった孫は高校2年生になった。

それぞれに事情もあって来宅の日時はバラバラである。
9日にはN氏Y氏
S氏、それにS氏の娘2人も来てくれたので夕食を共にした。
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この日、N氏は「今日は重陽の節句なので菊でまとめました。」と手土産を披露してくれた。
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お花は写真のように色とりどりの菊菊菊。
いつも珍しい美味しいお酒を持って来てくれる
N氏なので、『重陽の節句に合わせ、どんなお酒を選んだのか。』、それが私の最大の関心事となったのだが・・・。
しかし今回はお酒ではなかった。
奈良・郡山の本家菊屋の『菊まん』、大阪では
『みかさ』とか『三笠焼』と言うが、我が家のドラえもんの大好物である『どら焼き』と同じようなものだ。
s-2017-09-11_063738私も嫌いじゃない。
剣術には縁のない私だが、甘辛両刀遣いゆえ嬉しく頂くことに。
アレは好きコレは嫌いなどと食べ物について贅沢を言う私ではない。硬軟両刀を遣い清濁併せ呑む雅量も持っている、つ・も・り。ぶっはははは。

重陽の節句で菊の語呂合わせ。
まあオヤジ・ギャグのようなものだが、
N氏も節句を口にするようになったかと思うと何だか感慨深い。
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15年前、Y氏は独身だったが今は2児のパパであり、奥さんと子どもたちを連れて先月にも来てくれた。
S氏は3人の娘のパパ。
今回は次女
Yが習い事ゆえ奥さんと二人は来れないと。それで長女Mと三女Nを連れて来たとS氏
先ず驚いたのは数年ぶりに会った
長女Mの成長ぶりだった。
s-2017-09-11_081818学業に励んでいることは以前より聞いていたが今春某私立中学に入学したのだと。
体つきは随分女性らしくなり、顔のつくりは母親に似てきた。
何よりお姉ちゃんらしい落ち着いた態度でワガママな三女
Nの相手をする姿は、自宅でも母親代わりをしっかり務めていることが想像出来るものだった。s-2017-09-11_064938
学業だけでなく、健康面でも人柄の面でも善き成長を続けてほしいと願う。
会社では厳しい姿勢を示しているのであろうS氏だが、家庭では女性4人に囲まれ、多分ベタベタ甘々の父親だと以前より想像していた。
s-菜々-1と、今回
三女NとS氏相互の態度を見て、やっぱりと想像が確信に変わったのだった。
『百聞は一見に如かず』
将に諺通りであり、写真に示す通りであった。
末っ子で聞かん気の強さが見られたが、人は成長と共に変わって行くものである。勝気な面が良い方向に育っていくよう願いつつ成長を楽しみにしていたい。s-2017-09-11_065513

折り紙は全て
三女Nが折ってくれた物。
保育園で教わったらしいが、折り目のしっかりした作品に指先の発達が感じられてジイジイとしては嬉しいかぎりだ。
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masatukamoto at 11:26|PermalinkComments(0)

September 21, 2017

彼岸の21日

今年の秋分の日は9月23日だから、彼岸の入りは20日になる。
秋分の日(秋分点)は春分の日と共に冬至点と夏至点の中間点に位置する為、これまでも日の出の写真だけは撮るようにしてきた。
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しかし週末の天気予報が思わしくないので今朝(22日)の日の出を撮影しておいた。
雲に邪魔された日の出だったが、その時刻と位置は確認できた。
空の様子も随分秋めいてきたものだ。
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今日、家内は朝から所用で出かけたので私は留守番。
訪問リハも終え、宅配荷物も受け取った。
留守番時の昼食は大体「お湯を注いで3分間待つ」ものだ。
本日は写真(下)の即席ラーメン。
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以前にも「わかめ」何とかいうインスタント・ラーメンを食べたことがあるが、今回のは少し違っていた。
お昼に留守番をする時のみに食べることの出来る即席麺である。インスタントがどうのという声があることも知ってはいるが、私にとっては嬉しい昼食である。
写真の南部せんべい(おやつ)はおやつである。
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少しずつ少しずつだが自分で出来ることが増えている。回復具合が実感出来ており今日も大変嬉しい気分で過ごさせてもらっている。
s-音符-2


masatukamoto at 13:23|PermalinkComments(0)
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