May 28, 2017

昨日(5/27)のこと

外出するとお土産を持ち帰ってくれることの多い家内である。
帰宅が夕刻になる時はデパ地下で夕飯のおかずを仕入れ、その際に私の好きなお刺身を買って来てくれることが多い。
晩酌の酒肴にお刺身があれば私が喜ぶことをよく知っているからであり、事実イッパイ飲む前から上機嫌になっているのだ。
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一方、デパ地下で買い物をして帰ることは家内にとっては手抜きという面もあるのだ。 このことを別に悪しざまに言シンビジウム-2おうというのではない。手抜き出来るところは大いに手抜きして欲しいというのが私の願いでもある。
だからデパ地下で買い物をして帰ってきてくれることは、私にとってはお土産を頂くという喜びに加え、大好物の酒肴が膳に載ると二重の喜びとなり、家内にとっては夕食用意の時間短縮により他の時間への有効活用が可能になると、将に一石二鳥とも三鳥ともなり良いことずくめなのだ。
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しかし昨日は残念ながら私が期待するオミヤゲは無く、兄から頂いたという菓子箱を持ち帰って来た。
爪紅状のアジサイ頂いたことに不足を言っているのではない。有難いことと思っている。
元気とは言え米寿の次兄と歩行補助カート無しでは歩けない兄嫁の二人が菓子箱を持ち運ぶことだけでも大変なことなのだ。そんな情景を思い浮かべれば頂いた菓子箱の価値が如何に高いものかが分かろう。
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しかし宝石のような菓子は直ぐに私の口に入ることはない。宝石ゆえにということではなく、私のおやつは質・量ともに家内の管理下にあるからだ。
誰か客が来た時の茶請けに出されれば私も相伴出来るが、1週間後か10日後か、これはワカラン。
客が喜ぶ顔を見ることは私の喜びとするところだが・・・・・
まあ賞味期限の日が到来するまでには食べさせてくれるだろう。
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話を戻すが、昨日は私へのお土産を持ち帰らなかった家内だが、前ページに書いたように寿司屋の大将Ⅰ氏が差し入れを持って来てくれていたので、何と打ち合わせ済みのような夕食となった。
お刺身は何でも好きだが、中でも、私の好物が並ぶ。
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マグロ、ハモ(焼き霜)、タコ(茹で)、サバ(生)。
私の喜ぶ様や感謝の気持ちは想像して頂く以外には無いが、写真の奥に私が見えるだろうか。
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あまり刺身を食べない家内には細巻き(山ごぼう・海老マヨ)。
私は柿の葉。
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活きのいいサバが入ったのだ。
上のお刺身、ヘタな写真でも分かる新鮮さだ。
紀ノ川から大和へ、若狭から鯖街道を通って京の都へ塩サバを運んでいた頃、多分多分こんなに美味しい柿の葉寿司や生寿司(きずし、しめサバ)を食べることが出来なかったはず。

感 謝
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May 27, 2017

直近の話題

昨日は Y 理学療法士の訪問リハを受けた後、担当ケア・マネが来訪。来月のリハビリ計画について話し合った。
自宅周辺くらいは歩けるようになることを目標に訓練を続けているが、目標到達までは未だ未だ時間がかかりそうというのが現状である。
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しかし、調子は日々状況が変化するものの良い時と悪い時の差が小さくなってきていることをs-2017-05-18_204617実感しているし、Y・PT の評価も【良】が続いているので嬉しく思っている。
以前は或る日或る時突然痛みが生じ、回復途上の階段から遥か下の方にまで転げ落ち、座標で言えばマイナス位置からのやり直しと、大変情けなく気力削がれる思いを何度も味わってきたのだった。
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だが先に書いたように近頃はその落差がとても小さく、『三歩進んで二歩下がる』というほどもなく、少し下がることはあっても『一歩未満』という状況に喜んでいるという次第だ。
精神的体力的と、何事にしても落ち込み具合がひどいと誰しもしんどくてヤル気を無くすものだ。
私も挫折したこと数え切れずだが、今は『リハビリをする。』に、『喜んで』とか『勇んで』といった言葉を付けることが出来るほどの張りきり感に満ちてきているのだ。
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もっとも、自分の『オモイ』としていた一里塚のうち、既に幾つかはダメ塚になってしまった。
5月20日、豊中市・服部緑地でのフィンランド・タンゴなどの催しは私の足の便を確保出来ずに断念。
もっとも緑地公園近くに住む姪が腸閉塞で緊急入院し、術後経過は良かったらしいが退院直後ということもあり、私の『オモイ』もしぼんでしまったのだった。
5月25日のタンペレ・フィル《ザ・シンフォニーホール》の演奏会・・・これは夜の催しだし介護タクシーの営業時間など様々な条件を考え合わせて未だ無理と判断。
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今の所は家内の外出時の留守番をしっかり出来るよう努めることがイチバンかも。
家内は本日、大阪の某女子大へ出かけて行った。
次兄や姉と昼食を共にするとのことで、「ゆっくりしといでや、」と送りだした。
明日の日曜日は演奏会の練習でまた大阪市内へ出かけるようなので留守番が続く。
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ひとり静かにコツコツもくもくというのは私の幼き頃からの常であり、特段嫌いな状況でもない。
留守番も数をこなすことで更に上手に出来るようになることが増えるかも・・・・・

最上段のCDジャケットはヘンデルのオラトリオ『サムソン』のもの。
カール・リヒター指揮でミュンヘン・バッハ管弦楽団(合唱団)が演奏するもので懐かしく聴いた。
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家内の友人Sさんのご主人が奈良南部・五條市の農地で栽培した空豆と新玉ネギを頂いた。
s-2017-05-20_203232季節に応じて様々な農作物をこれまでも頂いているが、立派なものに常々感心しているのだ。
空豆は少量の塩で茹でただけ。新玉ネギはスライスして削り鰹節を振りかけて醤油で頂いた。
『Simple is "the best".』と言う。
全く同感だ。

空豆のことを私は『おたふく豆』とも呼んできた。
s-2017-05-28_113857豆がお多福の顔に似ているのが名前の由来だが、空豆も莢(さや)が空(天)を向くように実るところから名付けられている。
命名することは面白いものだ。

と、家内からメールが届いた。
姪の講演を聴きに行っていたのだが聴講者多く盛会だったようだ。
少し遅くなったが私も昼ご飯にしよう。
ご飯と言っても米のメシではない。
熱湯を入れて待つだけで出来るものだ。
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はてさて何分待てば良かったのかな。

と、カップ麺に湯を注ぎ終わったところへピンポーン。
s-2017-05-20_202839寿司屋の大将Ⅰ氏が来てくれた。
いつもいつも差し入れを有難う。夕食に頂くことに。
ともあれ玄関口までは歩いて出ることが出来た。
Ⅰ氏と顔を合わせて話せたことが嬉しいし、留守番も何とかこなせていることも嬉しい。


masatukamoto at 14:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 25, 2017

ご教示・感謝

今の時期、家内が世話している草花は花盛りである。
小さい鉢植えの草花なら家内に運び入れてもらって見るのだが、多くは家内が写真を撮ってきて見せてくれることでs-2016-03-18_085423庭の草花の様子を知るというのが私の常なのだ。
秋になれば可愛い小っちゃな赤い実になるヒペリカムだが、そんな「ヒペリカムの花が咲いたよ。」と撮影した写真を見せて開花の様子を先日も家内が教えてくれたのだった。
s-2017-05-17_140241種子を播いたり球根を植えたりポット苗を買ってきたりした草花なら、発芽しても成長して葉や茎の様子が変わっても記憶から消え去ることは先ず無い。
ところが植えた覚えが無い場合(風や鳥が運んできた場合)、発芽して花が咲いてもナニモノか分からないことがある。
拙ブログ『留守番の合間に』(May 21,2017)で「GWの時期に撮った(中略)花の名前が分からないままだ。」と書いた。
その時の花の写真が【1】だったのだが、記事を見たK子さんが「花ニラではないですか。」とメールで教えてくれたのだった。
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家内は植えた覚えが無いので、その時には『え?』と不思議そうな表情をしたのだった。
その後、日を追って【2】【3】と家内が撮った写真を二人で見ながら、「ふーむ。」。
花は茎の頭頂部に一輪ではなくネギ坊主のように咲いているので『ニラ』なのかとも思うが、『花ニラ』ではとの大きいヒントを頂き感謝感謝である。
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ちなみに上は『忘れな草』(勿忘草)。
この花には哀しい言い伝えがあるが、それはさておきご教示頂いたこと忘れじ。



masatukamoto at 14:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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