June 28, 2017

新聞って・・・

先日留守番をしていたらY新聞の販売人が購読依頼にやってきた。
Y新聞と言えば、私の発想は正力松太郎~A級戦犯~CIA協力者~原子力発電~中曽根康弘~日テレ・ジャイアs-2017-06-20_085853ンツ~渡辺恒雄と広がる。
近頃は安倍首相の覚えメデタイ御用新聞の色合いが一層強くなっているようだが、そのY新聞の販売人が半年間の購読契約なら◯◯を、1年契約なら△△をプレゼントすると言うのだ。
謝礼品がスゴイが、そんなエサに釣られるような私ではない。
腐っても鯛はタイという古諺があるが、私が望む道だ。
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スゴイ謝礼品と言えば、ご近所の奥さんと家内との会話内容に驚いたことがあった。
昨年末だったろうか、電動自転車をくれるって言うからS新聞と2年間だったかの契約をしたとご近所の奥さんがs-2017-06-20_090110話したということだった。
その頃の1ヶ月分の新聞料金が4000円、1年で48000円、2年で96000円ほどになる。
電動自転車は安くても8万円か9万円かするものだから家内の話を聞いて唖然としたものだった。
謝礼品と言うか景品に魅力を感じないわけではないが、S新聞にしろY新聞にしろ私は魅力を感じないのだ。
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昨日薬物所持で京都新聞の記者が逮捕された。 その事件について新聞社が「社会正義を貫くべき新聞社員s-2017-06-20_090337が・・・(略)」とコメントの冒頭で述べていたが、当然のこととは言え耳に心地良いものを感じた。
至極アタリマエのことを心地良く感じることが出来るほど、現代のジャーナリズムに不信を感じているということなのだ。
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個人個人が様々な思想信条を持つことは自由であり保障されるべきである。特定政党や特s-2017-06-21_163146定宗教の機関紙ならば、通常その団体を構成する人たちが読むものだから特定の思想や主張で固められていても良いだろう。
しかし、大新聞ひとつだけが総理大臣の主張を掲載したり、政府の提灯かつぎをするようにな記事が主となるようなら、これは戦前の大政翼賛会と変わらないものになる。
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6月23日付のニューヨーク・タイムスは一面で多くのアメリカ人はトランプ大統領のウソに慣れてきたと、1月21日以来6月21日までのトランプ大統領の発言と実際の情勢が異なっていた事実を列挙したのだ。
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上の紙面のURL: https://www.nytimes.com/interactive/2017/06/23/opinion/trumps-lies.html
(上の下線付きURLをクリックすればリンクしている)
社会正義というのは公平で公正なものだ。トランプ支持・不支持に関わりなく事実を事実として報道し、賛否については個々人の判断に委ねる。私はニューヨーク・タイムスの姿勢を評価するし、大新聞と言われる新聞はこうあってほしいものだと願っている。



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June 27, 2017

一里塚を越えて

長い時間をかけてやり遂げた後の気分が如何に爽快か、この感覚は多分世界中いずれの国の人とも共通理解出来るものと思う。s-2017-06-13_071703
ほぼ想定通りに行動出来た土曜日だったが、足腰の具合はいつも良好な状態で安定しているわけではなく、その日その日、その時その時によって安定度は変化している。
ただ以前のように良し悪しの変化の度合いが大きかった頃に比べ、近頃はその差が小さくなったことが有難く嬉しい。
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一里塚を越えて迎えた月曜日は朝から気分爽快。早朝よりの歩行訓練も調子よく出来た。
更に気分を高めてくれたのが写真の朝食だ。
s-2017-06-26_150306柿の葉寿司。
氏が作ってくれていたのを家内が持ち帰ってくれていたのだ。
ご飯大好き、お寿司大好きな私は押したばかりの作り立ての柿の葉寿司も好きだが、一晩寝かせた柿の葉寿司は『酢飯』と『きずし』が程よく馴染んで一層美味しく頂けるように思うのだ。
食いしん坊の私のことだ。食べやすい大きさで、しかも大好物の柿の葉寿司。10個やそこらならペロリと平らげてしまうことだろう。その為だろうと思うが、我が『監視』栄養士の家内は頂いてきた柿の葉寿司を朝食と昼食に分けて、つまり1回分の食べる量を減らして出してくれたのだ。
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不足ではあるが・・・・・
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柿の葉寿司と言えば私が葉っぱごと食べると書いたことがあったので知人から尋ねられたことがあった。
柿の葉寿司は殺菌が目的で包んであるので葉っぱは食べないのではないか、と。s-2017-06-13_072113
その通りである。
通常は葉っぱを剥いて包まれている寿司だけを食べるのだ。
市販の柿の葉寿司を買って食べる際には私も葉っぱは捨てている。
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私が葉っぱごと食べるのは、 氏の庭の柿の木の葉であること、それも新緑の時期(6月末ぐらいまで)の葉っぱで作られたものに限っている。
この時期の葉は葉脈が柔らかいし、苦味や渋味の成分が少なく茶の葉を食べるのと変わりないからである。
それと、やはり安心という思いが一番にある。
まあ食べるか食べないかは個人の好みのレベルのモンダイかと。

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June 26, 2017

自信

6月24日(土)、シミュレーション通りに出来るかどうか実際に行動してみた。s-2017-06-13_071451
介護タクシーと車椅子利用なら既に何度か外出してきたが、今回の行動は家内の付き添いのみで両手の杖だけが頼りという条件だった。
この条件での行動を試みる時、先ず第一番目に 氏の店へ行こうと決めており、そのため頭の中での演習を何度も繰り返し行ってきた。
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我が家と店の往復は車に頼らざるを得ない。
車を降りてからは少しだが歩道を歩かねばならない。
店内へ入ったとして杖を持って歩くことが出来るか、カウンター前に並ぶ椅子に座り、また立って手洗いへ移動出来るか、手洗いで用を足せるか、他に客がいる場合に迷惑をかけないか等々、事前の頭の中での予行演習は多岐に渡った。
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この日、先日出前してもらった時の容器を 氏が引き取りに来てくれるので、それに合わせて店まで乗せてほしいと頼んだのだ。
立っている者は親でも使えと言うが、いつも何かと気遣ってくれている 氏をただ便利だからと、コキ使ったというわけでは勿論ない。
s-2017-06-25_135014タクシーを使うつもりでいたが、私の状況を知ってくれている 氏ゆえに安心の度合いが比べ物にならない、このことが一番の理由だった。
勿論、タクシーを利用するなら往復で5000円を超えるのだから懐具合の方でも大いに助かる。
まあそれはさておき、丸4年半ぶりに 氏の店の暖簾をくぐることが出来たのだ。
これは私にとってとてもとても嬉しいことだ。s-2017-06-25_114708
写真のように家内と並び、カウンター越しに 氏と向き合うことがこれほど早く出来るなど思いも寄らぬことであったのだから。
生ものを好まない家内も天ぷらは大好物。
自分で揚げていると油でむせて食べられなくなる家内だが 氏に揚げてもらうので味わうだけ。
天つゆも沖縄の塩も天ぷらの素材の美味さをよく引き出してくれた。
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私の為にお造りやハモの焼き霜など料理も次々と。
美味しい料理に家内の嬉しそうな顔、もう満足という言葉以外ない思いでいたのだ。
写真の通り、 氏が朝から冷していたという久保田もウマイ。
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私の飲食にウルサイ家内もこの時ばかりは何も言わず、共に喜んでくれているようだった。
久保田は私にとって辛口の酒ではない。と言って甘口でもなく、うーむ、旨口と言えるかな。
ともかく帰りはタクシーで無事自宅に帰り着いた。
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案ずるより産むが易しという古諺があるが、案ずることすら出来なかった状態から頭の中で様々に演習を繰り返し、その都度心配に心配を重ね、とうとう実践に踏み切ったのだが、古人の言葉を実感し、大いなる自信を得たのだった。
家内の付き添いも足となる自動車も必須で、まだまだ一人で好きに外出とは行かないが、また新しい一里塚に辿り着いたように思う。
氏にも家内にも感謝 》
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masatukamoto at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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