February 02, 2020

『昨日』は如月『朔日』

新しい年を迎えて昨日は早や二月の朔日だった。s-2019-12-01_070658
元日よりの日々、世界の情勢は次から次へと目まぐるしい変化を示してきた。
勿論私自身も同じだ。留守番をしていてもすることは沢山あって退屈することなく過ごしてきた。新聞や本を読んだりテレビや音楽などを見たり聞いたりしていると、思考や感情など私自身が意識しようがしまいが大脳は活発に活動することになるのだから。
もっとも身体行動面では我がオモイに逆らい制御せざるを得ない状況に大きい変化は無かった。しかし筋力については極々僅かながら回復に向かっていることを感じているので日々嬉しく過ごしてきている。
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昨・朔日、家内は私の夕食を用意して『五木ひろし』の歌舞伎座公演に出かけて行った。
帰宅したのは11時半。ここ何年か久し振りのことで家内には珍しいことであった。
息子から嫁と二人で楽しんでおいでと招待を受けたからだ。s-2020-02-02_103453
観劇後に三人で夕食をとも声を掛けられていたから遅い帰宅となったのだが、歌や芝居は勿論のこと三人で過ごせた時間がとても楽しかったようだ。
家内にとっては大きい息抜きの機会になったのだろう。
良かった良かった。







masatukamoto at 09:00|PermalinkComments(0)

January 28, 2020

台風並み

昨日午後から今朝にかけて台風並みの強風が吹き続けた。
今朝午前6時の時点でもゴォーという恐ろしい音を発しながら吹き荒れる強風は止んでいなかった。
下は今朝の風の動きだ。昨日は低気圧の中心が大分県辺りにあり、小さな中心部に向けて強い風が吹き込んでいる様子が確認できたが、今朝は中心部が大きく東方向へ広がっているのが確認できる。
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昨日暗くなった夕刻6時半に帰宅した家内は髪の毛もコートもビショビショに濡れていた。
話は後にして先ずは着替えて髪の毛をドライヤーで乾かし、と家内に言った程ひどい濡れようだった。
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昨日は朝から雨が降っていたので家内は傘をさして出かけたのだ。
自宅にいた私に雨の様子は分からなかったが、午後からゴロゴロ遠雷が鳴り続け間断なくゴォーゴォー大きい音を上げながら吹き続けている強風については分かっていた。
片付け作業を終えた家内が長兄宅から帰る時、強風で雨が横殴りに降りつけ遠雷が鳴り続いていたらしく、川沿いの道路へ出た時には風向きを変えながら雨を伴った強烈な風が吹き付けてきたのだと。
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強風であっても風向きが一定していれば傘の持ち様もさして難しくはない。しかし風向きがアッチやコッチと猫の目のようにクルクル変わる場合の傘の持ち方は難しいと言う以上に危険でさえある。
昨日の家内もアッと言う間に『逆さ松茸』となった傘の向きを反対方向に。傘の向きを変えた途端に傘の姿は元通りに、と思った瞬時にバキッ! 傘の骨が折れてしまったということだったのだ。
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そんなわけで家内はビショ濡れ姿で帰って来たというわけ。
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今日はM君の告別式。
家内は友人たちとお参りに出かけて行った。
私は家で留守番をしつつM君の見送りを。《合掌》


masatukamoto at 11:00|PermalinkComments(0)

January 27, 2020

片付け

学生時代から数えると私は8回の引っ越しを経験している。そのたびに荷物が増えていることを感じてきたのだった。それで引っ越しは荷物を減らす良い機会だと考え大切なもの以外は処分してきたはずなのに何年かすると元の木阿弥と。私に限らず多くの人が同じことを感じ、同じようにしていることだろうと思うのだ。
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長兄は嫁が亡くなった後、家の整理を十分に出来ないまま体調崩して他界したから家具や生活道具一切合切がそのままの状態で遺されてしまったのだ。
この状態は、今生活している自分の家に置き換えて考えれば、片付けなど如何に大変なことか容易に分かることである。
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近頃はこうした状況で家具などを含め遺品整理を請け負う業者もいると聞くので任せてしまえば良いのs-2019-10-27_083149だが、必要かどうかの判定だけは身内でしておかねばならない。そのための整理から始めねばならないのだが、現場まで通わなければならない上に高齢の女性二人では一度の仕事量にも限界がある。私が手伝えれば良いのだが、現状は思うように働けず複雑な気分でいるのだ。
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演奏会が終わった家内は早速本日雨降りの中を長兄宅の片付けほか諸々の用件処理に出かけて行った。
家内が出向けなかった間は姉と姪が片付けに入ってくれていたとか。
放っておくわけにいかず、誰かが片づけなければならないのだ。
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昨年末には私が車を運転して長兄に貸していた書籍の一部を引き取って来たが、この作業とて車への積み下ろしは家内に頼らなければならず、私の予定だけで行動できないのだ。
買ったばかりのテレビや応接室の家具類、レコードプレイヤーとセパレーツのステレオなどなど、書籍量も凄いし姉が使っていた琴もある。売れば二束三文、否、処分料金を請求されるかも。
留学生らが持ち帰って使ってくれるなら嬉しいのだが・・・
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長兄が整理すると言っていた父親の句作ノートが手つかずのままで出てきた。これは私が受け継いですることになるだろう。
遅々とした作業だが片づけを進めていると明治期の手紙など古びた書類も出て来て、家内も知らぬ両親や親せきとの関わりなど『ふーん』と感心することもある。
年末には家内と三兄の各種表彰状や優秀な評定の成績表なども出てきた。
写真は長兄の第六高等学校の卒業証書であり、何んでもかでも『断捨離』だ処分だとはいかないものなのだ。
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masatukamoto at 16:22|PermalinkComments(0)
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