July 12, 2017

テイスティング 【2】

ウィスキーは神戸のW氏が送ってくれた物だ。頂いたことについてのお礼は言ったものの此の度初めて知ったお酒の感想を話せていなかった。s-2017-07-11_153930
ウィスキーだし、開栓しなければ簡単に変質することもないからと我が酒蔵に寝かせておいたからだ。
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W氏がそのウィスキーを送ってくれたのは、初めて聞かされたウィスキーについて私が「ええ?」と驚いたからだった。
「明石市にある日本酒の醸造会社がウィスキーも造っており、白玉ワインも売ってたんや。」と。
s-2017-07-11_154301以前も書いたが国産ウィスキーと言えばトリス、サントリー、ニッカの名前は知っているし、白玉ワインは聞いたことがあるような無いような。
赤玉ポートワインやボトルのラベルなど、幼い頃よりの記憶がハッキリ残っている。もっとも今は商標の関係でポートワインはポルトガルのポルトで生産されるもののみ呼称が許されているので日本の赤玉ポートワインは赤玉スイートワインと呼称が変わっていたはず。
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まあワインのことはともかく、頂いたウィスキーの名称は『あかし』。
兵庫県明石市の江井ヶ嶋酒蔵(株)の蒸留所で造られたものだ。
s-2017-07-11_154522色合いはやや薄めのモルトウィスキー。
ラベルには non coloured と、シェリー樽とバーボン樽で熟成させたモルトをバッティングさせたと記してあるので淡い琥珀色もそれらの樽で寝かせているうちに自然着色したのだろう。
non chill filtered とも記されていたがウィスキーは綺麗なものだった。
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少しだけ口に含むと舌の上でトローリ。
s-2017-07-11_161153チクチク刺すような感じは無く、何年も寝かせたことが分かる舌触りであった。
僅かに甘味が感じられた後、特別強く感じられるものでは無かったが、オーク樽の香りなのだろう、スーッと鼻に抜けて行った。
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近頃はあまり強い酒は飲まないが、以前に好んで飲んでいたウィスキーがグレンフィディックというモルトウィスキーだった。 などと言っても大阪万博の頃は1ドル=360円の固定相場の時代だったから給料をもらっても輸入品のスコッチウィスキーなど飲むことは出来なかった。
今では安く手に入るが、当時はジョニ黒だのジョニ赤だのと言ってボトルを手にすることなど夢のまた夢の出来事でしかなかった。
横道へ反れそうなので、大雑把ながらテイスティングの感想を記してW氏への感謝の意とすることに。
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いろんな飲み方はあると思うが、私はストレートでチビリチビリ。或いは氷とカロンカロンと遊ぶのが好きかな。

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masatukamoto at 16:38|PermalinkComments(0)

テイスティング 【1】

頂いた酒をなかなか味わえないでいることを先月『お酒のこと』(6/24)で書いた。
理由はいろいろあるのだが、まあそれはさておき、アルコール46度の日本酒とウィスキーのボトルを開栓、テイスティングを行った。s-2017-07-05_174827
いずれも初めて味わうお酒なのでテイスティングと恰好をつけてみたが、要は飲んだということだ。
日本酒と書いたものは『越後武士』という酒だが、アルコール度数が46度なので分類上はリキュールになる。
製造工程は分からないが、原材料名を清酒・醸造アルコールと表記しているので、これ以上は推測するほかない。
先ず下の写真の通り無色透明の酒である。
s-2017-07-12_094034注いだ酒の上面とテイスティンググラス内面壁が接する部分では盛んに波打ち現象が起きていた。
一種の毛細管現象であるが、アルコール分がグラス壁面を上り、若干冷やされて壁面を下るのだが、私には波立っているように見えたのだ。
特段強く主張する香りは感じなかったが、清酒らしい微かな甘味を感じる酒であった。s-2017-07-05_174615
この酒をストレートでというのは私の好みではなく、暑い折ゆえ炭酸で割って飲んでみた。
ウィスキーならハイボール、もしくはウィスキー・ウイズ・ソーダってところだが日本酒は何と言えば良いのだろうか。
特に強い香りや味があったわけではないので、レモン果汁を少量加えて飲んだのだ。
お酒が『越後武士』だったからというわけではないが、越後・亀田製菓の柿の種(わさび)をおつまみに。
余談だが、もともとの柿の種とワサビ味のみが私の好み。他のは食べない。
s-2017-07-05_174401まあどうでもええことのついでに、近頃は私の好きな銘柄のビールを飲ませてもらえないことがオモシロクない。
アルコールは4%と無くはないがプリン体&糖質がゼロだからだとか。

続きはテイスティング 【2】に。
下は我が家の桔梗の花だが、一輪だけ違うので写真に残しておいた。
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茶色-1


masatukamoto at 11:48|PermalinkComments(0)

July 07, 2017

機能回復には波あり

既に何度か書いているが歩行機能の回復の状況は上向きながら、その日その日によって安定感は微妙に変化カエル-2するのだ。
何故なのか不明ながら足に『うっ血』があり、『うっ血』の症状が出ると足の裏や指先の感覚が鈍って歩きづらくなるのだ。
そのため圧着靴下をはいて『うっ血』症状を抑えるようにしているのだが、なかなかすんなり抑えきれないのが現況である。
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また、歩行時に両膝と腰に不安定感があるため、それぞれにサポーターを付けている。
機能回復としては感覚的にも実際的にも向上していることを確認してきているが、健常な時カエル-1に比べ運動量は比べ物にならないくらいに少ないが、筋肉疲労感は何十倍、否それ以上あるように感じられ、医師の処方によって買っている湿布薬が痛みや疲れを軽減するのに大いに役立っているのだ。
が、これの処方に関する枚数については少なく、私に関しては全く足りていないのが現況だ。
2017-06-29_060226
そのためというわけではないが、凝った張った下肢上肢腰部などをほぐすため、20年ほど前に購入したマッサージャーを使ってみようと引っ張り出してきた。
2017-07-07_063400ところが電源をオンにしてもウンともスンとも言わず。で、分解してみようと思ったらドライバーの柄が長くてネジを外すことが出来なかった。
それで家内に柄の短いドライバーを買ってきてもらい、分解修理開始。
中国製という表示に若干不信を感じたものの、一時的にでも役に立つならヨシと不信感は無視。
故障の原因は断線であり、モーターその他に異常なく少々安堵。
断線部はきちんと接続、はんだ付けまでして絶縁テープを巻いて修理は完了。
2017-07-07_063035
20年ほど前に散髪屋の主人が使っていたマッサージャーと同様の物だが、今また私の役に立ってくれている。
2017-06-03_133706



masatukamoto at 23:08|PermalinkComments(0)
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