January 04, 2007

フランクフルト ?

ライン川はドイツとフランスの国境を流れ、やがてオランダから北海に注ぐヨーロッパ内陸部の水上交通の幹線です。

川の両岸にはブドウ畑が広がり、所々にある町には中世の面影を感じさせる家並みや教会の尖塔が見られます。

また、川を見下ろす小高い山の頂上や中腹には中世の城を見ることができます。

b3e0a8b5.jpg

089a28ef.jpg

d8445e54.jpg
ローレライ伝説の難所です。

川の流れは、とても速いのです。
4a52ac97.jpg
垂直に栽培されるブドウの木です。

at 12:27|Permalink

フランクフルト ?

ライン・クルーズのバウチャーは今回の旅行に関する手配を依頼した旅行社から受け取ってはいたのですが、現地での集合場所に関する記載が無く、現地の旅行社へ何度電話しても誰も出てくれずに困ったものでした。

夜になって、やっとつながったのですが、
「貴方のホテルはどちらですか?」
「メリディアンですが・・・」
「じゃ、窓から下を見て下さい」
それで、窓を開いて見ますと、インド人らしい風貌の男が私のホテルを見上げながら手を振っているのが見えました。


何と、集合場所はホテルの直ぐ前だったのです。

これには助かりました。

下の写真はライン川クルーズの際のものです。
55d8bd01.jpg

bc15d442.jpg

0bfcccf6.jpg

cfd1857d.jpg

72ac9e3a.jpg

a98ebf5d.jpg


at 11:31|Permalink

January 03, 2007

フランクフルト ?

今回の旅行でフランクフルトを選んだのには3つの理由がありました。

1番目の理由は、家内をライン川クルーズのボートに乗せてやりたかったことです。

現代の学生たちは『美しき水車小屋の娘』や『冬の旅』といったシューベルトの歌曲、或いは『ローレライ』というドイツ歌曲を知らない人たちが多いようです。

菩提樹』は『冬の旅』に含まれる曲ですし、『ローレライ』はハインリッヒ・ハイネの詩に曲付けされたもので、日本語訳でもよく歌われてきています。

人生に恋に悩みの多かった私達の青春時代には、これらドイツ・リートの歌詞やメロディーに共感してよく歌ったものでした。

ローレライ』は不実な男の態度に絶望して川に身を投げた乙女の伝説ですが、航行する船乗り達が、その乙女の素敵な歌声にひかれて操船を誤り、船もろとも沈んでしまうと伝えられています。

そこはライン川が、張り出した岩山を曲がり込む川幅が狭く流れが速い所で、航行する船の難所とされている場所です。
61ea41d9.jpg
写真左手後方の岩山が『ローレライ』伝説の場所です。

家内の体調が気がかりで申し込んでいた現地ツアーをキャンセルしようと思っていたのですが、夕刻になって熱が下がり、熱いスープを飲みたいと言いましたので、レストランから『きのこスープ』を運んで飲ませました。

そのためか薬が効いたのか、翌朝、家内の体調が回復しましたので夕刻までのライン川クルーズのツアーに参加することが出来ました。


at 08:28|Permalink
記事検索
月別アーカイブ