August 28, 2005

虫の音

リーン リーン リーン 

涼やかな音にひかれるまま廊下に置いてある虫カゴのところまで来ますと、一段と大きい虫の音が。

今夏かえった鈴虫の1匹が元気に翅を広げて鳴いていました。

座敷に続く広縁の戸を開けると、夏とは明らかに異なる清々しい空気がサッと入り込んできました。

早朝、まだ暗い静寂の中、透き通るような虫の声が響きました。

もう秋?


at 07:03|Permalink

August 02, 2005

終わったぁ

昨年より、ほぼ1年間。
準備を進めてきた研究会が終了。

開催マニュアルがあるにはあるけど・・・何事にも言えることやけんど、マニュアル通りで済むなら人間は要りまへん。

場所は変わる、内容は変わる、参加・発言者は変わる。

何もかも変わる中で、如何に独自・独創性を出すか。

勿論、これだけできてもあきまへん。

最終的には出席者が全て何らかの有用なものを手に入れ、満足感を得て帰っていただくことにあると考えております。

そうした観点で、主催者として全ての面において満足な結果を得たことに、この上ない喜びを感じたものでおました。

大会前日までの案内状発送から始まる準備作業もろもろ。
当日の受付から発表・討議等の研究会そのものの運営と整理まで。
それに続くレセプション(懇親会)の設定から進行にいたるまで全て。

盛会裏に終えたことを確かめ得た時、将に肩の荷が下りたという感じであったんやろうと思いますんや。

と言うのんは、その時点では未だ自分自身を客観視する余裕なんておまへんのんやなあ。
多分、目もうつろって状態やったと思いまんねん。

打ち上げの席で、徐々に自分を取り戻すのんと同時に、沸々と、ホンマに心の奥底から喜びの気持ちがジワジワと湧き上がってきましたんや。
気持ちもドンドン大きゅうなっていきまんねんなあ。

何時の間にやら協力してくれた人らを誘うて祇園のクラブに座ってましたわ。

店に入ったんが既に10時過ぎ。
普段なら10時半の特急に乗るために京都駅におる時間ですけんど、『いってまえ』調子になってたんでっしゃろなあ。
若いピチピチホステスを侍らして騒ぎまくってましたわ。
1時間半セットのシステムになってるクラブやったんで、12時前にはお開きにさせていただきました。

が、俺はレセプション会場で食事することも忘れておったことを思い出し、そうなると余計にお腹の空きを感じ始めまんねんなあ。
で、クラブのママと花見小路の料理屋へ。

空腹感が治まったら、後は寝るだけでっしゃろ。
ホテルに泊まろか、自動車タクシーで帰ろか。

結局、ババ殿の待つ自宅へ走る
午前4時のご帰還となりました。

よう飲みました。
が、気分が高揚し、気持ちが良い時というのんは悪酔いはせんもんでおます。
明くる日曜日は休肝日にしましたけんど、午前8時の起床で普通の生活に戻っておりました。


ははは  ちょっと真面目すぎる日記になりましたなあ


at 11:28|Permalink

July 28, 2005

ツライですなあ。

「痛いですかはてな
「嘘、偽りなく関節の注射は痛いもんです。
ガーーン

この2ヶ月ばかり、
左肘から手先にかけてのシビレと痛みに耐えかね、
今日、整形外科医の診察を受けてきました。

診察ーレントゲンー診断

「腱鞘炎のようなものですね。」
「はあ。」
「歳を取ると、多かれ少なかれ誰もが・・・。」
「治りますか?」
「注射にしましょうか?」
「ええっ?」

と、このような会話の後、
勿論、お断りしました。

他人の血を見るのは平気なのですが、我が身については・・・。
動脈を切った者、癲癇で倒れた者、
チアノーゼの者、溺れている者、
骨折した者・・・・・・
いろんな状態にあるものを助けてきたけれど、
ははは、自分自身に関しては、てんでダメダメ

結局、痛み止めの薬を飲み、湿布を続け、
2週間、左腕を使用しないという治療を選択。

ゆっくりと、しかし、着実に老化の道を歩んでいることを確かめる結果となり、
淋しくもツライ、悲しい日となってしまいました困った

  若さが  恋しいびっくりびっくり


at 21:00|Permalink
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