November 21, 2005

寒うなりましたなあ。

ここんとこ急に冷え込みがきつうなりましたんで、木々の葉が綺麗な紅葉に染まってきました。

京都奈良も人でいっぱい。

19日(土曜)学会に出席。

夕刻からの懇親会で地方の方達との話が弾み、美味しい料理や酒にまで手が回らんままに午後8時の閉会。

歯周病がひどうて抗生物質を服用中ということなんで、酒も料理も別に欲しゅうはなかったんやけど、やっぱり、ちょっとだけと思うて先斗町の女将に席を取ってくれるように言いましたんや。

それでタクシーに乗ったんは良かったんやけど、途中から渋滞で動かしまへん。

いつもやったら15分で行けるのに、何と40分もかかってしまいましたんやがな。

こないだはブッシュが来たもんやさかいに大変やったけんど、今、京都の神社仏閣は夜間ライトアップをやってますんで、特に清水寺がある東山一帯の紅葉の名所を訪れる観光客が多いんですわ。

しかも土曜日でしたんでなあ。

東大路通り、川端通り、河原町通りの南北線と七条、五条、四条、三条の東西線はダダ混み。

地元の車もやけんど、他府県ナンバーの車が仰山、東山方向を目指して行くわ、道路は狭いし少ないし、おまけに駐車場までが少ないもんやさかい、春と秋の京都の道路事情はどうにもならんほどの状況に陥りますんや。

しかし、観光でもってる町やさかいになあ・・・何ともいえまへんわ。

そんなんで、私が遅うなってしもうたもんやさかい、料理屋の女将も待ってもろうてるお客を入れてしもうたんで、私が着いた時には席があらしまへんなんだんや。
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先斗町の料理屋。

京都の建物はウナギの寝床と言われるようにどこも細長く奥まってますんや。

女将は謝ってくれたけんど、女将のせいやあらへんし、私にしても諦める以外あらしまへん。

それで祇園へ行ったんやけんど、何とさか季の暖簾が揚がってまへんのやがな。

何べん電話しても出えへんさかいに忙しいんかなあって思うてたんやけんど、珍しいことやとは思いつつ、2軒フラレてお腹も空いとったんで少々情けない思いでおりましたわ。

で、花見小路のクラブ歩アリュールへ行きましたんや。

まだ9時にもなってなかったもんやさかい、女の子が3人とウェイターの男の子だけ。

私はお腹が空いとったさかいに、出前で寿司を配達させて、男の子にたこ焼きを買いに走らせましたんや。

結局、高ーーーい、高ーーーーい夕食をとることになり、タクシーでご帰還となりました。

ついとらん1日でおました。




at 17:23|Permalink

November 15, 2005

祇園 さか季

文字ばかりが続いてツマランさかいに、京都の料理屋を写真入りで。

その前に、Y君に一言

広島風お好み焼きについてやが。

玉子は、お好み焼きが焼けた段階で鉄板上に割り落とし、焼けたお好み焼きを玉子の上にかぶせるようにするんやがな。
そやさかい、玉子は要らんって言うとけばええんや。

もっとも、玉子は基本料金に入っとるさかい、安うなるかどうかワカラン。


ところで祇園の料理屋『さか季』
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『さかき』と読む。

確かめたことはないけど、大将の名前が『榊原』なので『さかき』。

違うかな?

お店は
祇園富永町花見小路東入る
四条通り・花見小路の交差点を北へ
一筋目を東へ(右)曲がり、
一つ目の路地を北へ。

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6人のカウンターに、8人程度の座敷のお店。
京都らしい路地の奥に、こじんまりとした店構えの料理屋である。

榊原さんは旬の素材にこだわり、客の食事具合を見計らって調理し、タイミング良く料理を提供してくれる。

人数が多ければ座敷となるが、榊原さんと接待の女性の呼吸も良く、座敷にいても実にタイミングよく料理を運んでくれる。

どちらも料亭での経験を有しているため、このあたりは率が無い。

本格的『京料理』を手軽に味わうことのできるお店の1つである。


at 16:54|Permalink

November 14, 2005

広島 私の一押し その3

広島と言えば「お好み焼き」。

その他には、やはり瀬戸内海のものになる。

魚、貝、海草。

もっとも保存技術の進歩、道路整備の発展など、流通の進展によって遠方の物が余り時間をかけずに広島にも運び込まれるので、素材の産地は問題にならないかもしれない。

日本海の魚介類が浜田道を通り、太平洋の物が松山道・しまなみ海道を経て、早朝水揚げされたものが数時間後には広島の市場に並ぶのであるから。

それでも、やはり瀬戸内ものにこだわりたい。

料理屋

白鷹
・・・・流川・中通り
1階カウンター10人程度の店であるが、老舗で常連客が多い。
料理は素材、味共に良し。
料金は、それなりであるが6時~9時は予約するのが賢明。
予約無しだと座ることが難しい。
主人は職人肌を感じさせてとっつきにくい感じがするけど、慣れれば「ええオヤジ」である。


かき船 かなわ
・・・・平和大橋たもと

冬場の「かき料理」ならココ。
能美島の自家養殖のカキをメインにした料理を出してくれる。
料金はマズマズ。

釜飯 酔心 本店・・・・立町(本通の1つ北側の道)

ここの釜飯はウマイ。
昼間は女性客でごった返している。
人気のある老舗である。


小料理・居酒屋

・・・・薬研堀・中通り

カウンターのみで、7~8人程度の小さい店である。
夫婦だけでやっている。
瀬戸内の地のものを中心にした割烹。
料理旅館でも腕を振るっていた大将だから、
好みによって、素材をどのようにでも料理してくれるのが良い。
料金はまあまあ。
一杯飲んで夕食もというなら、ここだけでも充分である。

『居酒屋どんどん・・・・新天地レジャービル1階

ここの社長は、呉市の南にある倉橋島の最南端、その未だ先の鹿島の人。
だから、魚も貝も海草も正真正銘の内海モノ。
店長の川口氏の魚捌きは抜群、味付けも良い。
刺身に煮物、焼き物、揚げ物、酢の物も美味い。
客の出入りに太鼓がドンドン。
地下には『海鮮問屋どんどん』がある。
料金? ここは安いよ


クラブ・ラウンジ

ラポール・・・・新天地・中央壱番館6階

中央通り・堀川町の信号(パルコ新館)を東へ渡って直ぐのビルのエレベーターを6階へ。

ドアが開けばラウンジ・ラポール。

店内にはクラシックの調べが。

グランドピアノを弾くピアニストは広島在住で活発な演奏活動を行っているプロの女性。水曜と金曜、4人が交代で。

ダークカラーにまとめられた店内は落ち着いた雰囲気で広島の夜を楽しませてくれる。

マスターは同ヤンOB。

それなりの料金。


火の鳥
・・・・薬研堀・中通り

流川・薬研堀・新天地にあるクラブはホステスと客がテーブルを挟んで同じフロアーに座る所が多い。
大阪でのクラブやバーとは少々雰囲気が異なる。
大阪のバーとクラブを合わせたようなと言えるだろうか。
私は、この店に行くと我が家の居間で寛いでいる時と同じ気分になるのである。
6人程度のソファーと、長いテーブルにも7人程度は座れるだろうか。
もっとも客が多い時は落ち着かないが・・・。
明るい店とともに、ママの人柄がええ。
女の子は3人。
料金も明朗で安い。
安いという基準は一般的な比較。


『スカイラウンジ・リーガトップ』

リーガロイヤルホテル広島33階。

高層階、南向きのラウンジからの眺めは全く素晴らしいの一語に尽きる。

ランチタイムも利用できるので、相手がいれば楽しいこと請け合い。

反対の北面は『スカイレストラン鯉城』。

こちらは広島城を一望できる。

いずれも少々値は張るが、デートには良いと思う。

一人じゃ、淋しいわい。


どないや、Y君。
行ってみる気になったかいな。










at 14:12|Permalink
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