April 30, 2006

尾道から広島へ

千光寺の桜は満開を過ぎ、遠目からも葉桜の時期に入っている事が分かった。

雲の多い午後であったが、時折顔を見せる太陽は瀬戸の青い海を鮮やかな色に変え、幾重にも重なり合う島々を黒く浮かび上がらせていた。

久し振りの尾道で、ゆっくりした時間を友人たちと過ごした私は、次なる訪問地・広島市に向かった。

随分以前は職域の組合施設に泊まったり、全国チェーンのビジネスホテルに泊まったりしていたが、ちょっとしたきっかけから全日空ホテルを利用し始めた。

しかし、ここ何年かは改築なったリーガロイヤル広島を常宿としている。
理由を挙げれば沢山あるが、それらは以前のブログに記してあるので省く。
5c1d779f.jpg
今回、広島での2泊はリーガロイヤル広島の南側の部屋である。

私がリーガロイヤルを好む一つの理由は、部屋からの眺望である。

この日も雲が多かったものの、広島湾から広がる瀬戸内海に沢山の島影を望むことができた。

私の後方にある黒く大きい島影が安芸の宮島である。

私の背の部分には、太田川元安川に挟まれた中洲に平和記念公園があり、写真右下の辺りに原爆ドームもある。

カープ・ファンの歓声が上がる広島市民球場は、その直ぐ右手に位置する。

また、写真左の下が紙屋町の交差点であり、広島の繁華街の中心である。

今回リーガで驚いたことは、エレベーターに乗り込もうとした際、数人の女子中学生が乗り合わせていたことだった。

彼女たちの会話のイントネーションから察するに、多分東北地方南部の子たち、きっと山形県か福島県の子たちだと想像した。

どうやら修学旅行で広島に来てリーガロイヤルに宿泊しているようであった。

私が驚いたのは、女子中学生とエレベーターに乗り合わせたというだけではなく、その彼女たちが東北地方から来ているということと、リーガに宿泊しているということである。

修学旅行地として広島を選ばれた学校関係者、それに保護者の方たちには敬意を表したい。

それは取りも直さず平和教育の原点として広島には多くの教材があり、生命を大切にするという人生における全ての根源を自ら考えるきっかけになるという点で、広島という土地が人々に与えるものは大きく意義あるものと私自身が考えているからである。

それはともかくとして、リーガロイヤルは広島に限らず1等のホテルである。

施設、設備は勿論のこと、当然料金も比例する。

これは、やはりヤッカミと言えるものだろうか。

私が全日空やリーガ、ハイアットなどを利用するようになったのは随分歳を経て、収入や社会的地位が安定してからのことであった。


時代が変わったと言えば、ただそれだけのことではあるのだが・・・・。



at 08:46|Permalink

April 29, 2006

感謝

有難いことです。

沢山の人たちに祝っていただいて。

はるか後輩の教員たち、卒業生たち、沢山の息子や娘たち、それに孫たちも。
遠方に住まいする友人たち。
勿論、我が家族も。

みんな、ありがとう。

77b257c7.jpg

タイ・レストランの友人たちにも感謝。
5afdbb48.jpg

尾道の友人たちにも感謝。

忙しい中、時間を割いて案内までしてもらいました。

映画『男たちの大和』の撮影セット。

板張りなのに質量感は鋼鉄のような大きいセットでした。




at 12:12|Permalink

ありがとう

感謝の夜

昨夜はY君とH君に祝ってもらった。

行きつけの焼肉店Cでの宴席。

大きいイセエビアワビ

勿論、定番の分厚い塩タンに好物のミノ・サンドも。

しかも濃厚なアワビ粥まで。

酒は、いつものマッコォリ

私の好みを知り抜いての料理オーダー。

店主と息子の心も加わった。

生かさせていただいているが故の喜び。

感謝の心以外に言葉も無い。

店を出れば仲良しの代行ドライバーS子ちゃんを待たせてくれていた。

帰宅してプレゼントの包みを開くとモーツアルトの楽曲集カルダンの帽子

以前に欲しいと洩らしたことがあった。

どこまでも心憎いまでの演出と気配り。

伝達記号としての言葉だけでは表現しきれない。

深 謝



at 11:15|Permalink
記事検索
月別アーカイブ