December 14, 2006

ベルリン?

以下の写真のような大理石像が林立するように展示されており、しかも、その数が半端なものでないので全く圧倒されてしまいました。
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上・ヴィーナスの裸像としては初めてのものであると記述されていたように記憶しています。



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ベルリン?

ペルガモン博物館は前の写真にあった祭壇のほか、ヘレニズム・ギリシャ建築物、アルカイック美術、古典ギリシャ美術、古典ギリシャ彫刻のローマ複製品、ヘレニズム美術、ローマ美術、ローマ建築物といった古代美術コレクションの各展示室と西南博物館としてイシュタル門、イラン、バビロニア、シュメール、シリア・小アジア、アッシリア、ウラルトゥの各展示室を擁しています。

下の写真は川の神アケロウスのマスクです。

紀元前470年頃のもので大理石製、マラトン出土のものです。
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以下、いくつかの博物館所蔵の展示品を紹介してみます。
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at 10:21|Permalink

ベルリン?

ベルリンでの滞在は短く3日間。

4日目にはフランクフルトへ移動するので、希望していたペルガモン博物館は2日目を全日見学予定に充てました。

ペルガモン博物館はシュプレー川の中洲の島にあり、この島にはペルガモン博物館のほか、ボーテ美術館、旧ナショナルギャラリー、新旧の博物館、ベルリン大聖堂などがあります。

下の写真はペルガモン博物館の入口ホールを抜けた最初の展示場所、ペルガモン祭壇を移設したものです。
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広くて大きい室内に、ペルガモン遺跡より発掘した大理石により構築された祭壇をそのまま移設して復元展示しているのですから、スゴイとしか表現のしようが無いものでした。

ペルガモン王国は紀元前3世紀の半ば頃、アレキサンドロス大王が亡くなって後、ギリシャ人たちによって創られたヘレニズム国家ですが、マケドニア戦争ではローマ帝国を支持して、その勢力下に入って行きました。

ペルガモン王国の都はトルコの西部トロヤの南のベルガマ丘陵に位置し、カイクス川の北側に栄えたギリシャ都市のベルガマです。

ベルガマにはアテネのアクロポリスを模倣してアクロポリス(城砦)を築きましたが、その祭壇がこれらの写真です。
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祭壇には女神アルテミスや戦士達のの大理石像が刻まれています。

祭壇上部のイオニア式の柱頭が神殿をグルリと取り囲むように立ち並んでいた様子を想像しますと、2000年以上も昔に発展したギリシャ都市の偉容さに感銘を受けました。
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展示物の規模は写真に写っている人をスケールとすれば想像できると思います。
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at 07:25|Permalink
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