December 2017

December 31, 2017

つ・も・り

今日は大晦日。
もう幾つも寝ない。今夜眠れば明日は正月元日だ。
そして正月二日はスーパームーンが見られると言う。
晴れていればだが。
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上はスーパームーンではないが、今月5日に撮影したお月様だ。
野鳥観察用の望遠鏡でお月様のクレーターがどの程度見えるか、そして、デジタルカメラでどの程度撮影出来るか、ちょっとちょっと試験的に・・・
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2日は来客の予定が入っているのだが。
お天気はどうだろうか。
きれいに撮れればいいのだが・・・
ラインオレンジ色濃い目


masatukamoto at 20:54|PermalinkComments(0)

追っかけ小説・・・1

以前に書いた山本一力氏の時代小説の追っかけを今も続けている。と言っても読む場所はベッドで起床時と就寝時のみ。目覚まし時計と睡眠導入剤の代用品みたいな役割を果たしてくれているのだ。
先日、その追っかけている時代小説の舞台として度々出て来る深川の富岡八幡宮のことなど思い出を含めて書いてみようと思っていた矢先に凄惨な事件報道があったのだった。
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上図は国立国会図書館蔵の永代橋全図である。図右上に佃島、中央上部に深川新地と記してあるので富岡八幡宮は深川新地方向に位置することになる。
《青色文字部分をクリックすることでリンク》
下は深川絵図(国会図書館蔵)。赤字A~Gの記号は小生が打ったもので、作品によく出て来る名前である。。
A・霊巌寺、B・佐賀町河岸辺り、C・仙臺堀、
D・永代橋、E・富岡八幡宮・永代寺、F・木場、G・洲崎弁財天
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※ 各図は国会図書館のページで拡大して見ることが可能。
豊臣秀吉が町割した大坂は八百八橋。徳川家康が町割した江戸は八百八町。表現は異なるが共に橋も町も多い大都市ということだ。橋が多いと言うことは川(堀)が多いことであり、『
人は陸を、物は水上を』と大坂も江戸も舟による物流が盛んであった。
上図
Cの仙臺堀は仙台藩が藩米を蔵屋敷に運び込むために伊達政宗が掘らせた運河であり、Bの佐賀町河岸には米問屋などが並んでいたらしい。
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大阪では大和川の付け替え、江戸では利根川の付け替えが行われるなど古来治水は為政者の重要な仕事であった。しかし治水よりも利水といった面での堀の活用を山本氏の小説はよく描き出している。
そうした江戸の町の様子など庶民の風俗について書かれていることは私が子どもの頃の思い出と重なり大変懐かしい気分になるのだ。
と言って私は江戸時代に生きていたわけではないのだが・・・

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上は記号
Gの『洲崎弁財天境内絵図・同海浜汐干の図』。
当時、江戸の海岸線であったところだ。
江戸庶民の風俗について、私の思い出に関わることについては別途書いてみることにする。

masatukamoto at 20:29|PermalinkComments(0)

December 25, 2017

クリスマスにかこつけて

昨24日はクリスマス・イブ。
s-2017-12-25_195725私も家内もクリスチャンではないのでクリスマスとは関わりが無いのだ。
しかし、デパートをはじめ各商店は歳末商戦の一環としてクリスマスも含めて様々な販売努力を行っている。
外歩きが出来ない私だが、マスコミ報道や新聞広告などで昔も今も変わらぬ歳末風景がくりひろげられているのだなあと頭の中で思い描いている。
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写真は昨夜の我が食卓。
よく冷えたシャンペンであった。
地下の酒蔵(?)からワインを持ってくるのは今は家内の仕事なので、シャンペンが出されても特段驚きはしないのだ。
しかしシャンペンは酒蔵に置いてはいないので「どうしたの?」と尋ねると、クリスマスだからと、どうもお付き合いで買わされたようだ。
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そう言えば三時のおやつもケーキ(モンブラン)だったし、夕食のお皿には写真の通り照り焼きチキンが盛られていた。
七面鳥ではないが、毎度フツウに食べるものではない。
クリスマス商戦に乗せられたことによって、言葉を変えれば、クリスマスにかこつけてシャンペン、ケーキ、鶏モモ肉ローストを頂けることになったようで有難いことと感謝すべきなのであろう。
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昼間は柚子の皮を千切りに。
この作業は座ったままでも出来るので私がしたが、結構な量で腰が悲鳴を上げていた。
家内は今日25日、月に一度の友人たちとの夕食会に出かけて行った。
それで今夜の私の食事は下の通り。
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白菜とキノコの炒め物、三陸メカブの酢の物、アーモンドと小魚などのおつまみ。
いずれも超々薄い湯割り焼酎のアテ。
天ぷらそばは寒い時期なので温かいスープが良いと私がリクエストしたのだ。
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December 23, 2017

師 走 多 忙

坊さんでも先生でもない家内が走り回っている。
自分自身の通院に年明けの演奏会のための練習、日々の私の介護や買い物。時々だが兄夫婦の家や病院のs-2017-12-20_133544訪問も加わる。これも毎日ではないが町内会の寄り合いへの顔出しに美容院へも・・・。
私が自由に動けるなら家内も随分楽になることは確かなのだが。むむむ
師走に八面六臂の家内である。
私も出来る限りの手伝い、と言っても留守番をする程度のことしか出来ないのだが、その留守番の楽しみが以前にも書いたインスタント麺である。
下はマーマレードをつくる為に果汁を搾り、次に千切りにするため内側も綺麗にした柚子の皮。s-2017-12-23_165143
沢山頂いた柚子の極一部。これだけでも結構手間な仕事だが家内がやってくれるのだ。
写真のインスタント麺は汁物だが、これらは私がリクエストしたからである。
s-2017-12-22_093959焼きそばも好きだが寒い今の時期には熱い汁をすすりながら食べる物の方が体が温まって良いのだ。
ただしお昼限定の楽しみである。
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December 22, 2017

今日は冬至

このところ大変忙しくしている家内だが、昨日(21日)の午後は珍しく時間が空いたようで、「I氏のお店へ行こうか」と誘ってくれた。
これまでも何度か行くつもりになったことがあったのだが、私の体調が今一つという状況で延び延びになっていたのだ。
※ 下はI氏が出してくれたヒオウギ貝の焼き物。
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ヒオウギ貝は緋扇貝、つまり緋色の扇型をした貝という意味かと思うが、下の写真の通り形はホタテ貝と同様に扇を広げた形状だが色合いとしては緋色(スカーレット)ばかりではない。
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ヒオウギ貝はホタテ貝と同じイタヤ貝の仲間であり、ホタテ貝は北方系でヒオウギ貝は南方系と大雑把に生息域を分けて良いと思う。
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ヒオウギ貝を食したのはかれこれ32年ぶりになるかと。
家族で早朝の千里浜なぎさドライブウェイ(石川県羽咋市)を訪れた際、現地の食堂で頂いた食事にヒオウギ貝の焼き物が入っていた。
二人三脚と言うが、私一人では何も出来ず、家内が一緒に動いてくれてこそ初めて私のしたいことが出s-2017-12-22_094715来るのだ。だから家内の予定と私のしたいことの期日が一致しなければ私のどのような思いも達成出来ないのだ。二人三脚、健常な時には運動会の競技程度にしか思い浮かばない言葉だが今の私には行動するための前提条件の1つなのだ。
※ 春鹿・超辛口にハタハタとサヨリの干物の焼き物が。
※ 下はI氏謹製出来立てのカラスミと大根。
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以前ならバスや電車を乗り継いで行くか自分の車で行って帰りを代行運転に依頼するかだったが、今は往復ともにタクシーを利用せざるを得ず私自身大いに気の咎めるところだが、『贅沢は敵』を信条とする家内が飲食代も足代もオーケーと言うのだから大雨か大雪でも降るのかもしれん。
s-2017-12-22_095535まあ大雪は冗談として、多分私の日々の訓練を良しとし、そのご褒美にと家内がI氏のお店に誘ってくれたのだろうと思うのだ。
これは有難くアリガタク感謝するばかりだ。
※ マグロ、サバ、タコのお造り。
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生ものが苦手な家内は各種キノコを持参し、I氏に天ぷらで頂きたいとお願いして揚げてもらって大満足。勿論私も大々満足であった。
しかし同じように揚げる天ぷらなのにI氏が揚げると何故美味しいのか、これ以上深くは追及しないことに。藪をつついて蛇を出すことも虎の尾を踏むことも・・・賢人危うきを見ずと言う、ぶっはははは。
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上はI氏より頂いた沢山の柚子の極々一部。
柚子は搾って柚子酢。皮は細く刻んでマーマレードに。
そして今夜は柚子風呂ということになるかな。
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masatukamoto at 16:47|PermalinkComments(0)
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