July 2018

July 28, 2018

見込み違い

家内が玄関に取り込んだ鉢植えの月下美人の蕾について、膨らみ具合から明日の夜には確実に咲くと断言したのだった。
ところが記事を書いた夜、つまり昨日の夜7時過ぎだったか、太陽が沈み外が暗くなった頃に蕾の先端部分が割れ、その後時間をかけながら少しずつ少しずつ開花していったのだ。
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月下美人は日が落ちると花を咲かせ始め、満開の状態を6時間ばかり維持し続けるのだ。
上の花と下の花は同じものだ。
異なるのは日付が27日から28日に、時刻が午後9時30分から午前3時10分に進んだことだ。
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径27cmの純白大輪花。
徐々に花が開いて行くのを愛でながら一献傾けたのはいつだったろうか。
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満開の美人だが朝の6時には花びらを閉じ、大輪花を支えていた花茎にも弱々しさが認められた。
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午前10時には花茎も力無くダラーリ。
当ページの月下美人は私の予想より一日早い開花となったが、他の株の花は今夜開花に間違いない。
今夜から明日にかけては大嵐だ。
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masatukamoto at 14:09|PermalinkComments(0)

July 27, 2018

月下美人と台風と

今朝は日の出の瞬間を確認出来なかった。
下の写真は多分太陽が顔を出し始めてから10分ほど後の状況だ。
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昨夜は6時半頃、空全体が赤く染まった夕焼けを見ながら家内と夕飯を食べ始めたのだ。
それから少しして、日が落ちたのだなあと思っていたところザザーッといきなりの夕立。s-2018-07-19_135421
今朝テレビでスポーツニュースを見ていたら、昨日甲子園球場で行われた阪神・広島戦の前段でゲリラ豪雨のため試合開始時刻が遅れたと報じられていた。
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甲子園ではゲリラ豪雨だったようだが、我が町ではフツウの夕立ちで気象台の記録にも記されないほどの雨量であった。
しかし日中の酷暑・激暑・猛暑の此の頃、フツウの夕立ち程度のお湿りがイチバン。
実際朝刊を取りに門口まで出て戻ってきた家内が「今朝(の気温)は随分マシやわ。」と。
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今朝の写真に見る分厚い雲は昨夜の夕立ち雲の名残りだと思っていたのだが、気象衛星の写真を見ると台風12号の渦の端に連なる雲のようだった。
この台風12号の予想進路を見れば、近畿地方へ東方向から襲ってくるという随分珍しいコースを辿る台風なのだ。
深緑色-2
台風の進路も珍しいが、我が家の月下美人も開花時期が珍しいのだ。
「必ず」とまでは言えないが、我が家の月下美人は台風など嵐の襲来に合わせて蕾が膨らみ花が咲くのs-2018-07-27_133646だ。つまり月下美人に蕾がつくと近いうちに台風がやってくると予想できるのである。
写真の月下美人の蕾は本日昼前の様子。
他の株の蕾も全て同じ程度に膨らんでおり、開花時期の差はせいぜい今日明日の違い程度である。
桃色-1
ちなみにこの蕾が付いたのを見つけたのは7月18日だった。
この7月18日の時点では下の天気図において柿色に囲んでいる通り、台風12号はただの熱帯低気圧でしかなかったのだ。
s-2018-07-27_163558この熱低が発達して台風12号と命名されたのが7月25日であった。
台風12号が近畿地方を襲うであろうと予想されているのが7月28日(土)から29日(日)である。
つまり、明日から明後日にかけて台風が来ると予想されているのだが、写真に示した通り月下美人の開花日も明日の夜か明後日の夜と予想出来るのだ。
s-2018-07-27_172205左の写真の月下美人は上の株とは別の株だが、明日の夜には確実に咲くと断言出来るほどに膨らみほころんでいる。
青色-1
月下美人の花を観賞することは至極楽しいことではある。
しかし一方で台風襲来を思うと、豪雨、暴風と又々大きい被害を受けないようにと出来得る備えをしっかりと、このことを祈り実行するばかりだ。

星ライン赤色-1







masatukamoto at 18:04|PermalinkComments(0)

July 23, 2018

尋常でない《熱さ》

孫はジージーと呼んでくれる。
表題はジッジッジッジッである。
前者は長音符、後者は促音が付くことで発音上『ジ』の長さに違いが出るものの、どちらも『ジ』の発音は同じである。
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昨日(7/22)朝、ジッジッジッジッ、家内と食事をしている時に聞こえてきたのだ。
「おおっ、今夏初めてやなあ。鳴き声を聞くのは。」
先日の空蝉のことを思い浮かべながら家内に話しかけたのだ。
青色-1
ジッジッジッジッ、ジッジッジッジッ、
ジジジジジジジジ、ジジジジジジジ、
s-2018-07-23_172809姿は見えないがクマゼミが鳴き始めたのだ。
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1匹2匹なら「これも夏の風情」と楽しめるのだが、奴らが集団で鳴き始めると風情などとは言っておれぬほどの騒音になってしまうのだ。
桃色-1

夏は暑いと決まっている。
だから少々暑かろうと汗をかこうとも夏であることに納得し得心もしているのだ。
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今日は二十四節気の大暑である。
s-2018-07-22_133051字の通り最も暑い時節であることを表しているが、このところの暑さは別格である。
本日7月23日午後3時20分、埼玉県熊谷において国内観測史上最高となる『41.1℃』を記録したと気象庁が発表したのだ。

論語に言う。『過猶不及』。
夏の暑いのも、セミの声も『ほどほど』が良いのである。
星ライン柿色-1




masatukamoto at 16:30|PermalinkComments(0)

July 19, 2018

天然の打ち水

『天然』という言葉も『打ち水』という言葉も、どちらも爽やかで涼しげな感覚をイメージさせる言葉のように私には聞こえるのだ。
人がイメージ(表象化)するには五感による認知力や認知した事柄についての様々な既習知識や既得経験などが必要となる。
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私の場合『天然』は自然とほぼ同義であり山と渓谷、苔や樹木の緑色、海洋の藍や青色、色とりどりの魚や珊瑚、黒色に近い夜空と煌めく無数の星、山の端に昇る朝日と深い青から徐々に白みが増す大空なs-2018-07-15_103015ど様々なことが連想される。

暑い夏、朝夕に庭先や門前の掃き掃除を終えて行う『打ち水』は気持ちの上でも見た目にも清々しい気分になるものだ。
理科的には気化熱で説明できる。つまり撒いた水が気体となって蒸散するためにはエネルギーを必要とする。そのため周囲の熱を取り去ることになるのだが、これが結果的に気温を下げることになり、清々しく涼しい気分にもさせてくれるのである。
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しかし昨日の『天然の打ち水』は爽やかさや清々しさとは無縁のものであった。
午後4時前頃、ゴロゴロゴロ、ゴロゴロゴロと遠雷が低い音を響かせていたのだった。
それが、一天にわかに掻き曇り、ピカッ、稲光と共に間髪おかずに窓ガラス震わす雷鳴が轟いた。
その後もピカッ、ゴロゴロゴロ。ピカッ、ドドンと落雷箇所が離れたり近付いたりと嫌いな雷が居座り続けたのだ。
突然周りが真っ白に、同時にドシン・バシッ・バチッ。
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至近への落雷と同時の停電。
電気器具はブチッと音を立てて停止してしまった。
時間としては4時20分頃だったが黒く厚い雷雲が垂れこめていたので我が留守番部屋は暗いサウナ風呂に変容、稲光と雷鳴と横殴りの雨のみが乱舞する舞台に変わってしまった。
時間としては3~40分くらいであったと思うが、その間の雨の降り様は自動洗車機の中にいるような具合だった。
光る度に耳を押さえ目をつぶる。
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天然のメチャクチャに多い打ち水だったが、日中の38℃の気温も急降下。
ほど良き天然の打ち水なら大歓迎なのだが・・・
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masatukamoto at 17:00|PermalinkComments(0)

July 18, 2018

ほんまに暑うおます

太陽が顔を出す時分には少しばかり雲がかかっていたものの日中はほぼカンカン照りの状態が昨日のこと。
今朝の日の出時も昨日同様雲がかかっていたのだが、昨朝以上に雲が多かったので太陽の輪郭はハッキリせず膨らんだように写っている。
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今日は四兄が入院。確か手術予定が明日だったように・・・。
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日航機が御巣鷹山に墜落した33年前の夏、私は人生で初めての手術を受けたのだった。s-2018-07-15_063939
大腸の切除という私にとっては大変な手術で、腹部を縦に30cmほど切開して大腸を切除した後に腸と腸を縫合、その後に腹部の切開部を縫合するというものだった。
当時は内視鏡を用いての検査や手術が広く行われていたのかどうか、仮に内視鏡が使われていたとしても私の手術に内視鏡の使用が可能で最良の方法であったのかどうか今もって私には分からない。
桃色-1
患部と病因を特定するための検査段階では看護婦(当時)が注腸と称することをやりおった。
s-2018-07-16_194408前日より強力な下剤を服用させられ、検査当日には肛門からバリウムを注入されたのだが結構苦しかったことを記憶している。
手術前日から絶食の上に強力な下剤服用は同じだったが麻酔状態から目覚めるまでの記憶は無い。術後、消化器系の手術だったので長く食べることが出来なかったことも辛かったこととして覚えている。
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現在は内視鏡による検査だけでなく病巣の位置と状況により内視鏡での手術も行っていると聞く。
酷暑の時期だが病院内の空調は完璧のはず。
手術の成功と、兄には静養専一にと念じたい。
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masatukamoto at 13:24|PermalinkComments(0)
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