September 2018

September 30, 2018

いやだねえ

食べ物について好き嫌いはしない私だが、嫌いな好かんもの、それに恐いものは結構沢山ある。
人間に害を与えたり恐怖を感じさせるものは全てダメ。
もっとも害になるとか怖ろしく思うとかは個々人の主観によるゆえ、私の認識によるものと書き加えておs-2018-08-04_112501こう。

今どんどん近付いて来ている台風24号、これを好きだと言う人は先ずいないだろう。
私の頭の中では怖い恐ろしいものが近付いて来ていると危険信号を送り続けている。
多分午後8時から10時頃が台風の中心が最も近付く頃だと私は予想しているのだ。
s-2018-08-04_173238今は『笑点』を楽しんでいるが、時々ゴォーと怖ろしい唸り声が部屋の中まで聞こえてくる。
全く嫌なやつだ。

9月4日に襲来した台風21号によって被害を受けたカーポートの屋根をつい先日修理してもらったところなのだ。なのに又もややって来おってからに・・・


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September 26, 2018

息子宅訪問

前回書いた息子の家の訪問だが、私が病を得たこともあって初めてのことだったのだ。
息子が私どもと別に住まうようになって何年になるだろうか。私が病を得て以来もう少しで6年になるからそれ以前、8年ぐらいになるだろうか。
いずれにしろ初めて訪れることが出来た訳のひとつはY君がリフトアップ車を運転してくれたからである。
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上はホンダの製品で普段Y君のお嬢ちゃんの移動に使っている車と同タイプだ。ただY君の車のメーカーがホンダであったかどうかは知らない。
今回の私の移動で乗せてくれた車と同様のものだったので参考までにホンダのカタログ写真を借りた。
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一般車でも乗降が出来るまでには回復してきたが、自動車の床面までの高さが高かったり座席が低いタイプの車への乗り降りは今も一苦労している。
ところがY君の車は杖をついて車まで行けば座席が良い高さで迎えてくれたのだ。
s-2018-09-26_104413左の写真で説明してみよう。
座席の動作はコントローラーで操作が出来、座席は1・2・3.の動きで私を迎えてくれた。
つまり座席は少し車前方に動いた後に左へ回転、そのまま車外へ出た後に下がるという動作を行い、私が座った後に3・2・1と逆の動作をして車内へ私を運び込んでくれたのだ。
息子のワゴンタイプの車は床面が高くて乗り降りには苦労する。しかしその点さすがは福祉カーだと感動ものであった。
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いつもは仕事関係の人たちとBBQを楽しんでいるが、今回いっしょにやらないかと声がけしてくれたので私と家内、Y君と彼の長男K君、それにYa君が参加したのだ。
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BBQというので一番の心配は天気であった。しかし生駒山系の北端となる枚方丘陵から南端の信貴山、そして二上山、葛城山、金剛山、更に紀泉山脈(和泉山脈)と北東から南西に到る景色を眺めることが出来る上天気となったのだった。
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Y君の長男K君は肉が好きなのに食が進まずゲームに夢中であった。大人ばかりの席であったからツマラナイ思いをさせたかも・・・
息子の嫁は接待に忙しくて話をする時間が殆ど無くて残念であった。一人一人が役割を担う集団活動の指導に関わってきた私にはこのことも残念に思ったのだった。
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アメリカではパーティーの際にホームキーピングの助っ人を雇うことが多いが日本でもこの方法を取り入れれば良いと私は以前から思っているのだ。
勿論嫁の負担にならない程度の接待なら良いだろうが、嫁が裏方でという社会ではないと思う。客を招いた側のホスト・ホステスとして会話面での接待も大切だと思うのだ。
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まあしかしご馳走になったことは事実。手間をかけさせて有難う。夜景も素晴らしい住まいであったことを心に留めた。感謝。
帰路は運転代行のSちゃん。久し振りにSちゃんとご主人にも会えて嬉しかった。
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とても楽しく嬉しい夜を過ごした翌朝、息子の嫁にリクエストして持ち帰った『おにぎり』と彼女が漬けた『ぬか漬けキュウリ』、それに神宗の『細切り昆布』が朝食に出たのだ。
玉子焼き、ソーセージ、味噌汁(豆腐とレタス)、ニューピオーネは家内が用意してくれたもの。
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『ぬか漬けキュウリ』は塩梅ちょうど良く酸味が強くなる前の状態。
『おにぎり』は塩味のみで軽く握っただけの硬さと言うか軟らかさと言うか、家内の握り加減と同じで私の好きな食感で翌朝まで満足させてもらった。
息子と嫁に、そして、いつも助けてくれているY君に心より感謝。
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September 22, 2018

落ち穂拾い〔4〕

9月に入ってより、ほぼ毎日出かけている家内だが、出かけることが出来るということは元気である証しであり、このことは同時に私が留守番をキチンと出来るようになってきたことを示すことでもあり、大変嬉しく有難いことと思っているのだ。
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直近のことを書けば、16日(日曜)はY君の車に乗せてもらって息子夫婦の家へ出かけて行ったのだが、この時は私も一緒だった。
17日(敬老の日)は二人とも疲れてぐったり。一日中自宅でゴロゴロ。s-2018-08-04_112622
18日(火曜)は午前に来客。昼前に出かけて異なる演奏練習をダブルでこなし午後6時半に帰宅。
19日(水曜)は午前に来客。午後は家事、花の世話。
20日(木曜)は朝から兄宅へ。夕飯時に帰宅。
21日(金曜)は午前中に買い物。友人たちとの食事会出席のため夕刻に出かけて帰宅は9時半。
22日(土曜)、本日はコンサートのため昼に出かけて行った。
23日(日曜)、明日は屋内工事のため多分出かけることは無いだろう。
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ところで家内が食事時を挟んで出かける際、私の食事を用意してくれていることを以前に書いた。
寒い折には温かく食べることの出来る即席カップ麺が多かったが、暖かくなって以後用意してくれる物も少し変わってきた。
※ クリームスープは湯を注ぐ即席ものだが変化を感じられて嬉しい。
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好物のブドウもデラウェアは山形産のものが最終だった。
家内も私も巨峰系のブドウが好きだ。中でも(ニュー)ピオーネが好きだが、10月に入ればほぼ終わりかな。
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落ち穂拾いということで以前に撮った写真を拾い出してきたが、まだまだ続きそうだ。
しかし時計は6時前になっている。ボチボチ家内が帰宅する頃合いなのでこれくらいにしておこう。
s-2018-09-21_164246本日のコンサートがどんな感じだったのか、その場にいなかった私には全く分からない。それでも夕飯を食べながら家内が感じたことを聞かせてもらうことにしよう。
音で表現されたことを、その音や演奏会場の雰囲気から家内が感じたことを言葉に変換して家内が私に伝達する。その家内の言葉を私が私の感性をもって感じ取ろうと努める。
100が100受け止めることなど端から不可能と分かってはいる。が、大切なことは・・・
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上は昨日家内が買い物に出かけた折に撮影して送ってくれた彼岸花。
明後日、24日が彼岸の中日だ。



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September 20, 2018

落ち穂拾い〔3〕

昔の人たちは何かにつけて『モッタイナイ』という思いを意識の根底に据えていたのだと、世の中をゆっくり見つめることが出来るようになった今頃になって感じているのだ。
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赤ちゃんのおむつ。今は紙おむつで使い捨て。おむつは薬局か日用品のお店で買ってくるものだと思っている人もいるようだ。だから店舗への品物の流通が止まってしまうとエライコッチャということになる。
私が子どもの頃、どこの母親も全て布の手製おむつを用いて汚れる度に盥(たらい)で洗って干し、乾いたら又使うということを繰り返していた。おむつが足りなくなると古着をおしめに転用と、これも『モッタイナイ』意識が行動化したものと言えよう。
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上は演奏練習のため帰宅が遅くなった家内がデパ地下で夕飯のお寿司を買って帰った時の私のお膳。
マグロ尽くしで嬉しかったが右上の物が私が食べたかった物なのだ。
話を戻そう。
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70年もの月日の経過の中で、女性の社会進出には目覚ましいものがあった。そのための社会制度の変化は勿論、家庭電化製品の開発でも女性の社会進出を支援したと思える商品が次々と売り出されてきた。
電気の洗濯機(乾燥機)、冷蔵庫(冷凍庫)、炊飯器(保温器)、掃除機、電子レンジ等々。
洗濯物を洗って干し、取り入れる時間。はたきで埃を払い、箒で掃き、雑巾で拭き掃除をする時間、日々の買い物に関わる時間や回数などキリが無く、商品の開発によって家庭内労働時間の軽減がグングン進み、人々の生活はどんどん便利になっていった。
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上の写真は私が食べたかった物を拡大したもの。
果たしてその正体は・・・答えは後に。
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私は子どもの頃、座敷の掃除をする折に前日使用した茶殻を畳の上に撒き、その後に箒で掃き掃除をしていた。若干の湿りを持つ茶殻と共に掃くことで、ほこりを舞い上げさせない効果があるのだ。時に茶殻が不足していた時は新聞紙を細かくちぎって水に浸して絞ったものを撒いたこともあった。
s-2018-07-17_112050これは母親の指図に従ったことだが、現代は電気掃除機という便利なモノがあり埃が立つ気遣いは要らない。はたきの場合は知らない。
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先の正体は西瓜である。
通常赤い部分を食すのが西瓜の食べ方である。嫌いではない、私も食べはするが、種を取るのが下手だし、口の周りや西瓜を持つ手が果汁でネチャネチャするのがいやで好んでは食べない。
私の好きな部分は赤い実と緑色の硬い表皮の間の白い部分なのだ。だが私が子どもだった頃に比べ、今の西瓜の白い部分は随分と薄っぺらくなったように思うのだが、これは残念なこと。
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16日に赤い部分を食した後、硬い緑色の皮を剥ぎ、残っている赤い部分を削ぎ取り軽く塩を振って一晩置いておくのだ。
すると明くる17日には西瓜の塩漬物が食べられるというわけ。
子どもの頃に母親に教わったことのひとつだ。
一般的には捨てる部分だが、物を粗末にしない、これも『モッタイナイ』意識の行動化だと私は思う。
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私は『モッタイナイ』と書いたが、そもそも何で捨てるんやと問いたい気分でずうーと過ごして来たのs-2018-07-19_064345だ。
『モッタイナイ』というより以前に、私はこれが、つまり多くの人たちが捨てている西瓜のヘタが『好きやねん』。この色合い、塩漬けの味、香り、食感などが好きなのだ。
植物の分類上、西瓜はウリ科だから瓜は勿論キュウリやゴーヤ、冬瓜も同じ仲間。もう少し親戚筋を探したら南瓜カボチャだって同じなのだから、考えれば食べることに何の不思議もないはずなのだが・・・
『モッタイナイ』ことの例はまだまだ挙げることが出来るが、今回はこの辺で。
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右上方は頂き物の日本酒・かたの桜(はなひとひら)〔山野酒造・大阪・交野市〕。
ビールは箕面ブリュワリー(大阪・箕面市)のピルスナー。
日本酒・蔵人の詩〔中本酒造店・奈良・生駒市〕
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September 19, 2018

落ち穂拾い〔2〕

月日の経つのは本当に早いものだ。
うんと幼かった頃は月日が経つことについて余り意識しなかったような・・・
小学生から思春期の頃は早く過ぎ去れと願ったり、逆にもっと緩やかにと願ったりと、今思い返せば随分s-2018-06-23_171623自分勝手な理由で月日が経つことに淡き叶わぬ思いを抱いていたのだった。
 ※ 右の写真は酢の物
それが青年期に入ると月日が経つことは極々当たり前のことと何の疑問も挟まず自然と素直に受け容れるようになってきたように思うのだ。
それがいつからか明確には出来ないが、月日の経つのが早いと感じ始めて今に至っているのだ。
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明日はもう秋の彼岸の入りだ。
週末にかけて天気が崩れるとの予報が出ていたので今朝の日の出の写真を撮っておいた。
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日の出位置が随分と南へ移動してきた。
さて、落ち穂拾いということで右上に酢の物の写真をあげたが、6月17日が父の日だということで息子夫婦がI氏の店で食事をと誘ってくれた時のものだ。
好き嫌いをしない私は何でも頂くが、家内はナマモノについては好んで食べる方ではない。しかも少食ゆえ家内が食べることの出来る品は何があるかと私は常に気遣うのだ。
 ※ 鱧、本鮪、真蛸、剣先烏賊、大好物だ。
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私の幼い頃の大阪は戦後復興に歩み始めた頃で、焼け残った家々の他はトタン葺きのバラック小屋。そして至る所に空き地が広がり、舗装されていない道路をGI帽をかぶった進駐軍兵士がオリーブ色のs-2018-06-23_193950ジープやトラックを土埃を舞い上げて走っていたのだ。
 ※ 大七・生酛(福島・二本松)
私はひもじい思いをしたことは無かったが、戦時中と同様食糧難の時代であったため好き嫌いなど言えない世の中であった。食べるものがあるだけでも幸せと思い思わねばならない世上であったのだ。
そんな時代に育った私だから嫌いに近い食べ物はあれど嫌いなものは無いのだ。モッタイナイという言葉と行動がが頭に浮かぶし、言葉が浮かぶ以前に頂くという行動を起こしているのだ。
s-2018-06-23_173224ところでこの日、I氏は石垣島釣行から戻ったところだと赤魚の刺身(上の写真)を出してくれた。魚の名前を忘れてしまったが、釣った場所や姿形、色合いなどの記憶からアカジンミーバイではなかったかと今は思っているのだ。
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さて、好き嫌いなど言えない時代に育っている家内が生ものを好まないというのも解せないが、そのナマモノを好まないはずの家内がコレだけは好きだというのが新鮮な伊勢海老に生ウニだと言うのだから、これは・・・・・。
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この日もI氏は立派な伊勢海老の活け造りを家内の前に置いた。
家内の好みはI氏も私たちも承知しているのだから。
そして天ぷらもいろいろ揚げてもらった。
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好きだと言っても沢山食べるわけではない家内だ。いろんな食べ物を少しずつ少しずつ食べることが楽しいらしい。それでも家内の食事総量は私の量からみれば僅かなものだ。
父の日ということでの食事会であったが、そんなことはドーデモエエこと。
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美味しい物を沢山頂き、楽しい時を過ごさせて頂いた。
謝謝



masatukamoto at 18:00|PermalinkComments(0)
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