December 2018

December 31, 2018

平成30年大晦日

平成30年の大晦日を迎えることが出来たことを先ず喜び感謝したい。
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しかしながら今年も嬉しい事ばかりで無かったことは勿論のことだ。
『ホトケの』などと敬称を付けて頂くようになったとは言え私は生身の人間であり何でもかでも喜ぶと言えるほど人間は出来ていない。慈悲の光明あまねく隅から隅まで照らすと言われる絶対世界にある仏さまとは違うのだ。
ともかく表情など行動に表すかどうかは別にして喜怒哀楽を感じつつ今年一年を過ごしてきたのだ。
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年の初めは家族が顔を合わせて新年を祝うことが出来た。これは『喜』であり『楽』であった。
しかし松の内が明けると『哀』がやって来た。
『怒』は政治屋の言動を筆頭に今年も沢山あった。
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喜怒哀楽、感じたことはイッパイあったが、年の最後に我がリハビリの現況について一筆報告しておこう。
リハビリ効果については一進一退でなく五進一退程度で推移。一喜一憂しつつ年間トータルで見れば圧s-s-2018-10-30_160038倒的に『喜』が多く嬉しい年であった。
手術を受けて今月で丸6年。既に7年目に入った。
子どもの成長に比すれば生まれた子が小学一年生に。だが私の歩行機能は未だヨチヨチ歩きのレベル。現状について残念には思うが決して『哀』ではない。回復に時間はかかっているが前進し続けていることを実感しているので気分は『喜』『楽』である。
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来年は亥年。
猪突猛進とも言う。猪が突き進む勢いだけを頂き、引き続き回復に努めたいと思っている。

ライン紫色




masatukamoto at 16:15|PermalinkComments(0)

December 14, 2018

おいおい・・・

高校生の頃、自分がセットした目覚まし時計がジリジリうるさく騒ぎ立てるのに腹立たしい思いをしたことは一度や二度では無かった。
「分かった、分かった。」と言いながらストップボタンを押す。そして少しの時間も惜しいとばかり眠りを貪ったものだった。
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ガタガタガタ。
今朝4時過ぎの目覚ましは音だけでは無かった。ベッドごと体全体を揺する地震。
既に目覚め、山本一力氏の『道三堀のさくら』を読んでいたのだ。
s-2018-11-06_174148「分かった、分かった。」と呟くことも出来ず、ベッドの中で体を固くしていただけだった。

揺れの時間はさして長くは無かったが、前震なのか本震なのか分からず、更に余震s-2018-11-06_102032があるかもと思いつつベッドで横になりながら次に起きるかもしれない状況を予想し、いかに行動すべきか考えていた。

その後余震無く、震源が近かったことと震度は
1以上2未満との見当をつけて気象庁の地震情報ページを開いた。
震源情報(緯度経度)を地図にプロットしてみるとJR学研都市線(片町線)の津田駅直ぐ近s-2018-11-13_094216く、最大震度は2と表示されていた。

恐ろしいものを『地震・雷・火事・台風』とする私は地震に対して人一倍敏感である。その私が感じていることだが近頃随分と有感地震が増えているように思うのだ。地震エネルギーを蓄積せず少しずつでもストレスを放散してくれているのなら良いのだが・・・
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masatukamoto at 16:09|PermalinkComments(0)

December 05, 2018

めちゃくちゃ

『丁寧(ていねい)』。
広辞苑には【注意深く心がゆきとどくこと。また、てあつく礼儀正しいこと。】と書かれている。
一国の総理大臣ともあろう者が『丁寧』の意味を知らずして国会で語るなど有り得ないことだと私は思s-2018-11-04_192910う。国会で語るということは国民の信託を受けた国会議員に対して語る、つまり国民に対して語っているのと同じことなのだから。

過去『未曽有』を読み違えた麻生元首相の話は有名だ。誰でも間違うことはあるのだから、いくら総理大臣だからとは言えワイワイ騒ぐことは無かろうというのが私が基本とする見方である。しかし間違いが1個や2個ではなかったゆえマスコs-2018-11-04_192803ミも話題にしたのだろうと思うに至った。
仏の顔も三度と言う。

安倍首相は『丁寧』に説明すると、これまで何度言ってきたことか。
国会での質問に対して原稿を読むことで答弁するも、問いに対する答えになっていないと質問が繰り返されても何と先と同じ原稿を読むだけ。これが安倍首相の『丁寧』に説明するという態度なのかと国会の中継映像を見ていて呆れてしまった。
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森友学園に係る財務省の書類改ざんの他、防衛省の日報隠し、厚生労働省のデータねつ造と資料隠し、法務省のデータ改ざんなど、1つや2つどころのことではない。
野党やマスコミの追及があったからこそ、政府のウソ、不正が明らかにされたのである。
s-2018-11-04_181030そうした追及が無かったならば、政府・与党は国民にウソをついたまま楽々と法律や予算を通してきたはずだ。

氷山の一角という言葉があるように、海上で見えているのは氷山の1割に過ぎず、9割は海中にあるのだ。
次々と出てくる安倍政権と各省庁の資料データ改ざんや不誠実な答弁を考えるs-2018-11-04_192612と、これまで一体どれほどのウソが・・・
全く空恐ろしく思う。

ウソをついても、データを改ざんしても、求められた資料を隠してでも立法化をゴリ押しする。
『丁寧』にと何度も言いながら常に口先ばかり。
何でもかでも押し切って決めて良いというものではない。
安倍自民党政権に対する恐ろしさが膨れ上がるばかりだ。

広辞苑に記された『丁寧』の意味まで書き換えるつもりかも。
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masatukamoto at 21:20|PermalinkComments(0)

December 04, 2018

7年ぶり

このところ疲れが溜まっているようで、午後8時にはベッドに入り、横になるなり直ぐ眠りに落ちるとs-2018-07-22_135402いう日々が続いている。疲れると言うならほぼ連日忙しく動き回ってくれている家内が言うべきセリフである。そんなことは重々承知だが、疲れの度合いが大きいのだ。
詳細は省くが、健常だった頃は10の運動量に対して生じる疲労の度合いが2程度であったのが、今は4~5と随分変わってきているのだ。
s-2018-10-19_080911今も杖を頼りにしてはいるが、起立静止状態を保つことや歩行安定度が僅かだが向上しているように私は感じている。
安定感を感じ始めてからだが、あれは出来るか、これはどうかと脳内でイメージしたことを実践へと発展させてきた。
片手に杖を持って冷蔵庫の物の出し入れ運搬が出来るようになった。
長く立っていることは困難なので流し台の前に椅子を置き、座った状態で食器を洗うことが出来るようになった。食器を布きんで拭き収納することも出来るようになった。この行動は歩く距離がとても短い上、姿勢に安定を欠いた場合でも支えられる壁や棚が近いことが作業可能な条件となっている。
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そうした状況を踏まえ、7年ぶりにカラスミ作りをやってみようかと思い立ったのが先月初めのこと。
s-2018-11-25_100610それで寿司屋の大将I氏にボラの真子の仕入れをお願いしていたのだが、22日に大きい立派なものを届けてもらった。
ナマモノなので直ぐに水洗いの作業から始めた。
写真は水洗いを終えて血筋を取り除いた状態。
流し台の前に置いた椅子に座っての作業だから、真子を洗って血筋を取り除いたり塩漬けにしたりすることは無理なく出来た。
しかし天日干しの作業が出来るほどの自信はないので、カラスミを防虫干し網籠に入れ、毎日裏返しをする作業は家内に頼んでいる。
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写真は10日目。色合いは良くなってきたが、塩加減がどんなものか、これは食べてみないと分からない。試食までもう少しだが何といっても 7年ぶりの作業だから・・・
例え美味しくとも今回は4腹分なので以前のように何人にもプレゼントというわけにいかない。
迎春の宴用に保存しておくことにしようかな。
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masatukamoto at 16:04|PermalinkComments(0)

December 01, 2018

追っかけ

今日は師走の朔日。
カレンダーの絵が本年最後のものに変わった。
s-2018-11-30_072953病いを得て以来私の機能回復を初め何もかもが超低速緩慢であるのに対し、時の流れだけは常に早く、このことには全く感心するほかない。

※ 『大きに』に引っかかった作品【梅咲きぬ】

ところで山本一力氏の作品の追っかけ分が残り僅かとなってきたことを前回に書いた。
彼の作品との出会いは『ジョン・マン波濤編』で昨年3月の頃だったと思うから、かれこs-2018-11-13_093947れ1年10ヶ月追っかけを続けてきたことになる。元気でいた頃ならとっくに追っかけを終了しているはずだが、自由に出歩くことが出来ない今は本読みの場所が家の中に限られ時間がかかるのも仕方がないことだ。以前なら浴室や手洗いも読書の場所としていたが、今はベッドで眠る前と目覚めの時だけを本読み時間にしており、読了に時間がかかるのも当然のことなのだ。

.※ 追っかける作品が多いと既に読んだ本なのかどうかハッキリせずに二度買い、時に三度も間違ってs-2018-11-30_073312買うこともある。写真の【まいない節】は単行本を買って読んでいたのに文庫本も買ってしまった。(出版社は同じ。しかしカバーの絵が違っていたので別作品かと)
同じ作品を異なる出版社から発行している作家もおり、買う側の失敗ではあるが以来その作家の作品は一切買わないようにしている。
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ともあれ山本一力氏の作品の追っかけを始めたのは私の読書癖が最大の理由。ある作家の本を読み始めて気に入れば、その作家の出版物を全てトコトン読み通すというのが私の癖なのだ。
s-2018-11-30_073133氏の作品の殆どが時代もので年代的には江戸中・後期、舞台は深川あたりを中心に、町人の生活と人情の機微を描いたものが多い。

個々の作品の感想は書かない。忘れたということにしておこう。
ただ、一昨日、昨日、今日と早朝から私の眼を潤ませてくれているのが写真の作品【菜種晴れ】だ。
今夜?明朝? 続きが楽しみである。


masatukamoto at 15:40|PermalinkComments(0)
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