July 2019

July 31, 2019

やっぱり・・・

以前、我が家の月下美人は台風のような嵐が襲来する時に合わせるかの如く大輪の花を咲かせると書いた。
5日前、小っちゃなツボミが付いていると家内が教えてくれた。
その折には1cm程度の土筆(つくし)が6本ぶら下がっているような感じであった。それが日に日に成長して今夕には写真のように。
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6つのツボミが同じ日に咲くかどうかは分からないが、真っすぐぶら下がっていたツボミがU字形に頭をもたげてくると開花時期は近い。
そのため欧州中期予報センター(ECMWF)の気圧変化予想を調べてみたところ、来週月曜日(8月5日)頃より低気圧が西日本に近付き、この低気圧が台風に発達するかもしれないのだ。この台風が木曜日(8月8日)頃には九州あたりに上陸するかもしれないと予想図からは読み取れるのだ。
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上は本日の気圧配置と8日後の予想図である。
月下美人のツボミの具合を見る限り、台風接近が予想される8月8日(木曜)には既に開花時期を過ぎているように思えるのだ。
長-1
月下美人の開花と台風襲来の時期について相関関係があるかどうかについて明確にあるとは言えない。s-2019-06-30_083116が、我が家の月下美人に関する限り、かなり近い関係にあると思っている私の考えを完全に打ち消すまでには至っていないように思うのだ。
ともあれ暑いアツイ日はしばらく続きそうだ。



masatukamoto at 20:00|PermalinkComments(0)

暑中御見舞を

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梅雨が明けてから暑いアツイ熱い毎日が続きます。
氷が恋しい時節、熱中症にはくれぐれもご注意を。









masatukamoto at 17:00|PermalinkComments(0)

July 30, 2019

い・の・ち

昨朝(29,July)、「ジッジッジッ・ジジジジジジー」と今年初めて我が家でセミの鳴き声を耳にした。
s-2019-07-30_115051セミの初鳴きとなる。
姿は確かめていないが多分クマゼミだろう。
セミは6年から7年の間幼虫として地中生活をするのだと聞いている。卵から孵化した幼虫は地中に潜り、やがて地上に姿を現して羽化を始める。そして成虫になった多くは3~4週間でその生を終えるのだとも聞いている。故に命の儚さの比喩としてセミの一生が語られたりするのだろう。
長-1
しばらく足の痛みによって歩行困難な状態が続いていたこともあり、以前に録画していた映画などを見る時間が出来た。
録画した映画なども気楽に観ることの出来るものもあれば、真剣に気を込めて観たいと思うものもある。録画して随分と時を経たものには後者のものが多い。
中-1
アニメ映画などは気楽に観れる作品が多い中、『火垂るの墓』について私は後者に位置付けていたのだ。
原作は野坂昭如氏。脚本・監督は高畑勲氏である。
敗戦後の昭和20年9月21日、神戸・三宮駅構内で痩せた清太(中3・14歳)が行き倒れのように死ぬ。その清太の服の中に焼け焦げたドロップの缶を見つけた駅員がそれを駅舎の外へ放り投げると沢山のホタルがs-2019-07-30_110925光り飛び交う。
そうした清太の死から映画は始まるが、場面は父(海軍大尉)が巡洋艦・摩耶に乗艦しているため母親と清太、それに妹の節子(4歳)の三人が暮らす神戸がアメリカ軍のB29編隊の空襲に遭った昭和20年6月5日に戻る。
空襲で全身に火傷を負った母親は亡くなり、清太は節子を連れて親戚の叔s-2019-07-30_173123母宅へ身を寄せる。
しかし・・・筋書を私が書いたのではツマランことになる。是非作品に触れて欲しいと思う。
中-3
映画ではないが再度真剣に見直したいと思って録画を残しているものが幾つかある。
それらの中で今回は二つを選んだ。
ひとつはNHKスペシャルとして放映された『戦慄の記録・インパール』だ。
s-2019-07-30_113323インパール侵攻作戦は3万人もの将兵を死に追いやった酷く残忍極まりない戦争と言う悪行の一場面に過ぎない。
戦争というのは生命の尊厳を無視する最大の蛮行だと私は思ってきたが、このインパール侵攻も同じであった。しかも命令系統において誰も責任を取らなかったとか。
そうしたことを文書資料や作戦遂行に携わった将兵、更に当時の現地住民らの証言によって構成された本記録は素晴らしく貴重なものであり、NHK制作担当者諸氏には称賛の拍手を送りたい。
長-2
二つ目はNNN制作の『南京事件Ⅱ・歴史修正を検証せよ』であった。
NNNとはニッポン・ニュース・ネットワーク。つまり日本テレビ系列(関西では読売テレビ)の報道機関ということだ。日テレと言えば読売新聞、読売と言えば正力、正力と言えばCIAを思い浮かべる私にs-2019-07-30_112857はいずれ大したものではないだろうとの思いがあった。
と言うのも南京大虐殺は30万人という中国の主張に対し、日本ではそれほど多く無いと主張する人や更には虐殺は無かったと主張する人もいるので、NNNもそうした中国の主張と対立する立場を支持する内容で制作したのではと思っていたのだ。
しかし制作物を視聴して驚いた。NNNの制作者たちの緻密で可能な限り十分な取材を行って制作したことに対し敬意を表したいと正直に思った。
虐殺された人の多少ではない。まして虐殺は無かったなど当時任務にあたっていた兵士たちの証言を知れば決して言えるものではないと私は思ったのだ。
長-2
あまりにも生命の尊厳を軽んじる事件が多すぎると世相についての思いを7月11日付の当ブログ『ココロ』にs-2019-06-29_193417書いたのだった。
それから1週間後、7月18日に京都アニメーション放火事件が起きた。
もう言葉が無い。
《 合 掌 》



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July 29, 2019

ホンダラ近況の続きを

前頁のホンダラと言う言葉は、ホンダラ、ほんなら(ほなら)、そうしたら(そしたら)といった接続s-2019-03-20_150612詞によく似てる。が、勿論歌詞では接続詞としてではなく何やら民謡や数え歌などで調子を盛り上げたりする囃子詞(はやしことば)や掛け声のような感じで使われているようだ。
青島幸男氏が作った歌詞ではホイホイ乗せられてしまう擬態語の如き言葉をよく耳にしてきたように思うのだ。ホンダラとかスーダラとか・・・
特段の意味を為さない言葉だが何故か遥か記憶の彼方からスイスイスーダララッタと湧き出して来るのだ。
中-3
それはともかくとして、お腹の肉が邪魔をすることはあってもこれまで足指の爪をつむのにさs-2019-03-20_151647ほど神経を使うということは無かった。
それが昨年からだと思うが、足の親指の爪をつんだ後に爪が伸びてくると指に痛みを感じるようになってきたのだった。
超短長い-2
爪を短くつむと爪が伸びるに連れて痛みを感じ始めることから、素人知恵だが出来るだけ伸ばしてからつむようにしてきた。《元々の爪は下のような状態だったのだが、治療前の写真は撮っていないので爪s-2019-07-29_165500の部分は描き加えてみた。》
それで調子良かったものだから以前のように普通に短くつんだのだが、これがいけなかったようで歩くのも痛くヨードチンキを塗ることが多くなった。
それで形成外科医の指示でフットケア外来を受診したのだ。
中-3
診察と治療はフットケア指導士の資格を有する看護師(女性)が担当してくれた。
s-2019-07-29_165635彼女の所見をまとめると、① 左右の親指の爪がいずれも巻き爪であり、左親指の爪が指の肉に刺さり化膿している。② 爪の肥厚、肥厚部を削って検査した結果、水虫菌を検出したということであった。そして、今の痛みを嘘だと思うほど軽減して帰ってもらえると断言してくれた。
中-2
治療中は仰向けに寝た姿勢でいたので何をされているのか悉皆分かっていたわけではないが、爪や皮膚から感じられることで処置次第の凡そを想像することは出来た。
治療後5日目の写真で示した通り、爪先の黒い部分が化膿していた爪が刺さっていた箇所である。
s-2019-07-29_165735いずれの指の爪もきれいに切って研磨し、化膿していた部分には抗生物質を塗り、各爪にはペディキュアをするように、足指や足裏にも水虫治療の薬剤を塗って治療を終えた。 
短長い-2
怖がりの私にしてはよく我慢したものだと思う。
巻き込み突き刺さった爪を切り取ってもらったのだから痛くなかったなんてことは無い。
我慢して山を越えての帰路、女性看護師が約束してくれた通り足指の痛みは9割がた消滅していたのだ。
感 謝
長-1
蜂窩織炎の原因のひとつであったかもしれない足の爪や水虫の治療は継続することになり、取り敢えずs-2019-07-02_201235漏水箇所のひとつは封じた。かも。
ところが左足膝関節あたりに痛みが・・・多分関節捻挫か靭帯に問題が生じているためなのか歩行に支障を感じている。
皮膚のシワの如き山並みが幾重にも連なっているようだ。
うーーむ




 


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July 28, 2019

ホンダラホダララホイホイ

オリンピック東京大会の頃だったろうか『ハナ肇とクレージーキャッツ』の面々がテレビ画面で陽気にs-2019-01-14_113923歌っていた姿が思い出される。
♪ ひとつ山越しゃ ホンダラホダララホイホイ
もうひとつ越しても ホンダラホダララホイホイ
越しても越しても ホンダラホダララホイホイ
歌詞はこんな感じだったような・・・
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人が何かを思い浮かべる場合、思いを誘発させる要因があるものだ。
脊髄に係る手術を受けるという峻険な山を越してからのリハビリ中も幾つかの山を越えて来た。山越え出来ぬほどの痛みが生じた際には手術によって脊椎2か所を削り取って山を越えて来た。
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最初に手術を受けて7年7ヶ月。セブン・セブンとラッキーな数字が並ぶが、今年末で丸8年となるのだ。s-2019-04-20_174602
歩行機能が超々僅かながらも回復傾向にあって嬉しく思っていたら《浮腫み》《蜂窩織炎》《関節痛》等々次々と越さねばならぬ山が控えていたのだ。《浮腫み》は24時間連続だし《蜂窩織炎》は昨年かからほぼ3ヶ月周期で発熱などの症状が出てきた。これらについては様々な検査の結果、血栓等の問題が無かった2019-03-07_201741ので安堵していたのだ。
ところが両足親指に痛みが発生。親指に上下左右前方からの圧を加えぬよう最善の注意を払うも、とても歩行訓練は無理であったのだ。
   【近況報告のようなもの・・・つづく】

――写真について――
日本酒・大治郎は東近江市の畑酒造(有)の製品。今年の正月用にと地元の住職F氏が送ってくれたのだ。
他はI氏の店で頂いた料理。
2019-03-07_2015422019-03-07_2019182019-03-07_202159








2月26日と日付を入れているので、この日確かに頂いたのだ。ブログのカットに使おうと思っていたのだが機会を失って掲載を忘れていたのだ。


masatukamoto at 16:30|PermalinkComments(0)
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