July 2020

July 31, 2020

雨の合間に

何かをしようとする場合、我が家では『思い立ったが吉日』と直ぐ行動に移すことが出来ない。
その根底となる最大の理由が、私が一人で自由に行動することが出来ないということだ。これを例えて言うならば、私が一粒の種ということだ。種が発芽するためには適度な水分と温度、それに酸素が必要であるように、家内と私の予定や体調、天候の具合、移動の時間帯や行程及び手段等々様々な条件が揃わねば行動出来ないということだ。
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梅雨の時期は雨が私の行動を規制する。
杖を持ったまま傘をさすことは出来ないし、路面が濡れていると杖が滑りやすく危険なのだ。
そんなこんなで気象レーダーとにらめっこした結果、7月27日(月)の早朝に墓参決行と予定を組んだ。s-2020-07-01_133954
予定を組むには我が家の条件が揃うことは当然だが、前日までに供花を買い揃えておくなどの準備も必要なのだ。
ももいろ短い
早朝に出発するというのは、平日ゆえに勤めに出る人たちの車で渋滞するからというのが最大の理由だ。
ともかく春のお彼岸前にお参りして以来4ヶ月半ぶりの墓参であったが無事s-2020-07-21_175004に帰宅することが出来た。
2か所の墓地の草抜きをして墓石を洗って拭いて、お花を供えてお参りする。
私は車を運転してお参りするだけ。時期的に雑草が伸びて草抜き作業はしんどいが、そうした作業は全て家内が。
『ごくろうさん』+《感謝》


masatukamoto at 16:00|PermalinkComments(0)

スカン番組

私はあまりテレビを観るほうではない。
だからと言ってテレビのスイッチを切ったままにしているわけでもない。
基本的にニュースや天気予報については見るようにしている(主にNHK)。それ以外は朝起きてから9時頃までは TBS(関西では MBS毎日放送テレビ )の『あさチャン!』、続いてTV朝日(ABCテレビ)s-2020-07-27_062601の『羽鳥慎一モーニングショー』にチャンネルを合わせていることが殆どだ。と言っても、ジーッと見続けているわけではなく音声のみが耳に入って来る状態で、夏目三久 さんやコメンテーターの言葉に何かしら反応した時にテレビ画面を合わせ見ることが多い。
『羽鳥慎一モーニングショー』は朝食を終えて少しゆっくりする時間帯なので目も耳もテレビ画面に向いていることが多い。
いずれもテーマの設定や視点、放送の内容も良く、進行役の夏目、羽鳥両氏並びにコメンテーター各氏も好ましく、私も家内も良い番組だと評価している。
むらさき短い
昼食の時間帯前後は TV朝日の『ワイド・スクランブル』にチャンネルを合わせている。以前は TBSのs-2020-07-27_062304『ひるおび(2部)』を見ていたが、近頃は殆ど見なくなってしまった。見なくなった最大の理由は自民党・安倍政府のスポークスマンのような輩を常連ゲストのように登場させ、政権擁護の弁明をさせるからだ。時にチャンネルを合わせることがあっても奴が出演していれば発言の内容まで推測出来るし、番組そのものがツマラナイものとなるのでチャンネルを変えるのだ。加えて恵氏も八代氏も長いものには巻かれろといった追随的姿勢が強くなったようで面白味がなくなったことも見なくなった理由だ。
みどり短い
そんな中、産経新聞とフジテレビ(KTV 関西テレビ)の関係から私はフジテレビ系列の番組をあまり見ることは無かった。ところが坂上忍氏が司会を務めるフジテレビの『バイキング』を一度見て面白く思ったものだから、近頃は昼食時にこの番組をよく見るようになった。
s-2020-07-27_063028坂上忍氏の歯に衣着せぬ表現は、政府であれ大臣や官僚であれ社会的立場といった障壁を越えて行われるので小気味良いのだ。庶民的視点でものを言う、これが私が好む一番の理由だ。
もっともこの番組にも政権の提灯持ちのような輩が出演しているので坂上忍氏のアクの強さが弱まれば見ないことになるのだろう。
青色短い
写真のトマト、シシトウガラシ、万願寺トウガラシは家内の友人S氏のご主人が五條市の畑で出張?栽培された作物。栽培者特定で新鮮となれば安心で美味しいことは太鼓判。美味しく頂戴、いつもいつも感謝。


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迷子?の珍客

昨日訪問リハビリのため我が家へ来てくれた Y 理学療法士が「カルガモの親子が道に迷っていたんです。」と語った。
カルガモの親子だなんてテレビの報道映像で見たことがある程度だ。
最近だと東京の住宅街で自動車との事故に遭わないよう警官が子ガモを保護している様子が報道されていたし、大阪駅北側のグランフロント大阪辺りでカルガモの親子6羽が連なって散歩している様子が紹介されてもいた。
下の写真は Y 理学療法士が撮影したものを見やすい状態に手を加えたもの。
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我が家へ来る途中、Y 理学療法士が運転する車の前にカルガモの親子が道に迷った様子でいたと言うのだが、いったい何処から来て何処へ行こうとしていたのだろうか。
彼らが住まう場所は池か田んぼか小川かと思うので近辺の地理を思い浮かべてみた。先ず小川だが暗渠になっている部分が長く、開渠部分も護岸がコンクリート壁で高低差があるため子ガモが上り下りするs-2020-07-30_135537のは困難であろうと思う。次に田んぼだが、以前には沢山あったが宅地への転用で近くには無い。結構広い池もあるが歩幅の小さい子ガモが移動してくるには距離があり過ぎる。
写真のカルガモの親子を私が実際に見たわけではない。しかしテレビ映像を記憶しているので、それと重ね合わせるとカワユイ動きが目に浮かんでくるのだ。
だいだい短い
しかし、住宅地とは言え自動車も通るし、池へ行くには広い道路を横断せねばならない。カラス、野良猫、犬の他、イタチなどの害獣もいる。子ガモたちの健やかな成長を祈るばかりだ。



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July 30, 2020

恐ろしく思う

見えないコロナウイルスの感染の広がりをどうするか。
当初は手探り状態での対応だったから結果的に失敗であったようなことも許す気持ちが国民の多数にあった。
しかし、コロナウイルス感染症の輪郭が見え始め、予防と治療対策にも光が見え始めてきた。そんな中s-2020-07-22_135406で見えたアベノマスク配布の決定と調達、不良品マスクに対する苦情、検品や返品作業の追加に加えて発注先業者の選定の不明朗さや価格の妥当性、ちんちくりんなマスクのサイズなど不満や疑惑満載のアベノマスク。それを今また配布しようかとしている政府。
持続化給付金の業務委託についても電通がらみで疑惑いっぱいであった。
まったくコロナ禍のドサクサに紛れてヤリ放題。
空色短い
当初8月上旬?新型コロナが収束した後にと語られていた『Go toトラベル』に至っては、収束どころか拡大の兆しが見える状況のもと、22日に事業開始となった。s-2020-07-22_135156
新型コロナ感染症対策分科会会長の尾身氏が「拙速に結論を出さないほうが良い」と政府に再考を求めたが拒否されたこと、野党から実施時期の延期要請があったがこれも拒否。世間では『Go toトラブル』だと揶揄されようが東京を除いて実施と、何でもかでもヤリ放題、し放題だ。
ももいろ短い
戦争時、相手の状況が分からない場合にスパイや斥候を送り込む。これら人物は少数精鋭、帰還すれば良いが作戦途中で死んでしまっても報いられることは無い。戦前の日本では陸軍中野学校がスパイ養成機関であった。
s-2020-07-17_153626見えないコロナウイルスに対し、「感染症の拡大に細心の注意を払って、出来るだけ経済を回して」と菅官房長官は言ったが、スパイを送り込む時の司令官の言に似る。
違うのは少数精鋭の国民ではない。東京都民は除くものの多数の国民に対して言っているのだ。
多数の国民を使っての社会実験?
そんなことは無いとは思いつつもヤリ放題の政府だ。専門家の意見を聞いてなどと言いながら専門家の意見を平然と拒絶してのける連中だ。
むらさき短い
コロナウイルス感染症については無症状の者もいるし軽症で済む者もいる。また重症になる者も亡くなる者もいる。そんな悪さをする奴の姿はフツウには全く見えないのだ。しかし、3密を避けることで見s-2020-07-18_102036えない奴に近付くことは防げる。これは分かった。否、これしか分からないのだ。こんな状況で多くの人たちが『Go toトラベル』だと移動するのだ。
フツウに考えて感染者が増えないハズが無いのだ。
1週間から10日後の状況変化を見てみようと思っていたが、何と予想した状況が現れ始めた。
恐ろしい思いがする。


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July 27, 2020

いやな客

一人暮らしをしていた頃の私はあまり果物を買ってきて食べるということをしなかった。朝夕の食事は基本的に家で取るようにしていたが、私の食事に果物は含まれてはいなかった。つまり食事というのは、ご飯・おかず・汁の3種が揃っていれば良かったのである。おかずも2品3品など要らない、極端に言えばご飯さえあれば良かったのだ。s-2020-07-01_133814
食事についても、いずれ記憶を辿りつつ書く機会があるだろう。
むらさき短い
先月(6月)から今月にかけてデラウェアを食べることが多かった。果物にしても嫌いな物は無いので出されれば残さず食べるのが私の流儀。強いて言えば種のある果物は邪魔臭くて苦手ではある。私が子どもの頃、スイカの種は盲腸(虫垂炎)になるからと食べないように言われていた。そのため果物の種は取り除いて食べるものだとの考えを自分で定着してきたように思う。
ビワの種は大きいし、マッカ(真桑瓜)は小さな種が房のように集まり、リンゴは種の辺りが硬いといっs-2020-06-19_152824た状態が、種を取り除いて食べることの正しさを示してくれてもいた。
だいだい短い
ジベレリン液で処理した種なしデラウェアが出回るようになったのは随分と昔のことになるが、邪魔臭がりの私は食べ易くなったと大いに喜んだものだった。
種なしデラウェアは島根・長野・山形、勿論大阪(柏原)や奈良(平群)といった地元の物も購入するが大概は産地より箱入りで送ってもらうのだ。
一昨日デラウェアが宅急便で届いたので家内が箱ごと冷蔵庫に収納しておいたのだった。
かき色短い
それを昼食のデザートにと箱を開けて一房を取り出したところ、何と珍客が。
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冷蔵庫の中で冷やされ続け行動力が鈍っていたのだろうか、生きてはいるもののガサゴソ動く元気も無く、超スローモーションで体をくねらせていた。
こ奴、ふるさとのブドウ畑から宅急便のトラックに乗ってはるばる旅をしてきたのかもしれないが、私には歓迎する気持ちなど無い。だから家内に熱湯を持ってこさせて、ザッとひとかけ。
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背中は黒備えの甲冑を身に付けたが如き黒光り。腹の側は薄い琥珀色と綺麗な身なりながら、身のこなしようが何とも気色悪い奴である。
雑木林が我が家の傍にあった頃は家の中でもしょっちゅう見かけたものだ。以前にも書いたと思うが、s-2020-07-27_093036夏の夜、手洗いのスリッパの中に潜んでいた大きいムカデに噛まれて足の指が腫れて痛かった。この時のことは今も腹立たしい記憶として残っている。
ムカデの口の部分を拡大したが、奴の口はヤットコの先のような形をしているのだ。
私が子どもの頃の歯医者さんは抜歯の時にヤットコを使っていたが今はどうだろうか。通常のヤットコの先はモノを掴むために平べったい面になっているが、ムカデの口は先が尖って捕まえたモノに刺さるようになっているのだ。
s-2020-07-27_161057足の先をスリッパに突っ込んだ途端に噛まれた私の痛みを想像してもらえるだろう。
青色短い
家内が世話している植木鉢の底の辺りにもいるのだ。子どもの間は全身白い色でヤスデやダンゴムシなどと共にいるが、今の時期はもう立派な黒備えの甲冑を着たムカデに成長していることだろう。
私の天敵と言える、いやな奴である。


masatukamoto at 16:00|PermalinkComments(0)
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