November 11, 2005

リーガロイヤル広島・その2

リーガロイヤル広島の立地については前回に書いた。

通常はシングル・ルームを利用するのだが、今回はホテル側のご好意によるものでダブルだった。

シングルかダブルか、ダブルかツインか。
これは日本のホテル事情と欧米のそれとは違う大きなポイントである。
部屋が広いか狭いか、シングルサイズのベッドかダブルサイズのベッドか、そしてシャワーのみかバスタブ付きか、それにチェックイン・タイムにチェックアウト・タイム。

日本のビジネスホテルは欧米のホテルに比すれば木賃宿みたいなものである。
欧米のホテルもピンからキリまであるが、ベッドのみでシャワー・トイレ共同というところもある。
日本のビジネスホテルは、ベッド&バスタブ、トイレ付きだからマシな部類ではある。

リーガロイヤルの良さは沢山ある。

先に書いた立地条件は、言わば自然に与えられた環境と同一である。

勿論、そうした土地を取得するという点では資本投下しており、結果としてゲストへのサービスにつながってはいるのだが、ゲストとしては、宿泊に際してのホテル側の気遣い、心配りといったサービスをもとに当該ホテルの評価を下すのが普通である。

そうした点に関して言えば、先ず第一にリーガロイヤルのチェックイン・タイムが12時であることが嬉しい。

ヨーロッパのホテルでは15時、16時というところが多い。
朝到着の飛行機の場合、少しでも早く寛ぎたいのだが、アーリーチェックインとして余分な出資をしなければならないところ、12時チェックインなら気分的にかなり楽になるのである。

次に、ホテルスタッフ達の礼儀正さの中にも穏やかな優しさが表情や態度ににじみ出ているところが気持ち良い。

国内のホテルを例に出すのは良くないが、ホテルOや、Tホテルはツンツンおすまし顔のスタッフが多く、温かみが感じられない。
むしろ、外資系の HiやSheの方がマシなのである。

ホテルスタッフに親しみを持てるのはタイやシンガポールのホテルに多く見られる。

世界中で最もカスなのはロシア、次いでイギリス、フランス。

随分偏見があるかも知れないけど、私の独断的評価である。

私は国内のホテルでチップを渡すことは余り無い。

外国では、国によって貨幣価値が異なるので一階には言えないが、欧米では5ドル程度にしている。
日本円にして600円程度。

タイなどでは20バーツから40バーツ程度、日本円に換算したら60円~120円程度である。

日本を欧米と同格の国家とするなら500~600円と考えられるが、日本人のホテルスタッフにとっての貨幣価値観として、この金額をどのように受け止めるかということを考えると、やはり躊躇してしまうのである。

リーガに話を戻すが、ベッドメークに来る女性たちの仕事ぶりといい、応接の態度は実に気持ちの良いものであり、それだけに、いつも迷うのである。

長い文になってしまった。

下の写真4枚はリーガロイヤル広島の部屋からの眺めである。
下の写真は南西方向の眺め。平和公園の緑の遠く左に安芸の宮島を見ることができる。
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下の写真は南方向。紙屋町交差から鯉城通りの向こうに似島、その後ろに能美島も見える。
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下の写真は南東方向。流川辺りの向こうに比治山、黄金山が見える。
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下は東・広島女学院の方向。右手前が県庁と県警本部、左側に広島市民病院と合同庁舎、その向こうにアーバンビュー・グランドタワーも見える。{
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at 16:14│
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