July 15, 2006

つまづき

LHへのチェックイン、出国手続きを終えて南ウィングへ。

家内とシャトルに乗り込んだ。

シャトルが発車して20メートルばかり進んだ時、


ガクッ!!

突然の急停車。

一瞬のことながら左手で支持棒を、右手でよろける家内を支えたが、シャトル内では乗客全員が進行方向につんのめった。

そのままシャトルは停車したまま、案内放送も無い。

やがて時をおいて、運行制御装置で事故発生との車内放送が2回。

更に時をおいて、係員が乗り込むとの案内。

急停車してから10分程度後、3人の係員が無言でシャトルに乗り込んできた。

係員たちは制御室との連絡をしながらシャトルを出発駅へ戻した。

私たち乗客は向かい側のシャトルに乗り換えさせられた。

この間、私たち乗客への案内は
事故が発生したこと
係員が乗り込むということ
出発駅へ戻るので乗り換えよ
との3点のみ。

何か忘れてないか?

アホと言うべきか、バカと言うべきか。


事故が発生した時、先ず第一に行うべきは

乗客の安全確認と保護

車内放送を担当しとった者も、
シャトルに乗り込んできた3人も
アホや、バカや、と言われても仕方のないこと。


事故が起きたことなんか、シャトルの乗客は全員身をもって知ってることである。

事故が起きた時、乗客に被害が無かったかどうか、この点を第一義に考え行動するのがシャトル運行者の務めではないか。

今回の急停車では幸いにも被害は無かったから(私は腰に軽い痛みを覚えましたが)良かったようなものの、現場の対応の悪さは日常の運行責任者と、更に関西国際空港会社の経営に責任を持つ連中の無能さを露呈したもの言わざるを得ない。

航空機搭乗前の慌しい時であったために黙って過ごしたが、今回のシャトル事故の対応については厳しく指弾しておかねばならない。







at 12:26│
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