February 28, 2007

博多・長浜屋台

広島に関わってページを沢山割いてしまった。

それだけ思い出や思い入れが多く深いということなのだが、博多へ移動することにする。

博多の常宿はハイヤット・レジデンシャル・スゥイート

博多にハイヤットのホテルは3つあるのだが、しばらく滞在するという向きにはもってこいのホテルである。

場所が百道浜(ももちはま)のため、立地としては他のホテルに比べて条件は悪い。

レジデンス(residence)との名前通り各部屋が住居仕様となっており、電磁調理器、全自動洗濯乾燥機が据え付けられて長期滞在には便利なのである。

この百道浜は人工浜を持つ完全な埋立地で、元のフビライが大船団を擁して壱岐、対馬、博多と攻め込んできた1274年の文永の役、1281年の弘安の役の頃は博多湾の海底であつた場所である。

ハイヤットホテルの直ぐ前は西南学院中学・高校の敷地で、裏側には福岡市博物館、そして福岡タワーも近く、区画整理された百道地区には高層マンションや企業のビルが林立している。

ちなみに元寇の折に掘られ築かれた防塁の跡はホテルの南側4~500m辺りに位置する西南学院大学の構内に一部が保存されている。

ホテルから長浜までは車で10分程度と近い。

博多の台所と呼ばれているのは『柳橋市場』であるが、長浜には魚市場があり、博多の魚はココに揚がってくる。

トンコツで有名になった博多ラーメンの発祥地がココ長浜なのである。

日も明けやらぬ冷え込んだ魚市場でのセリの合間に、素早く食べる事が出来、しかも体が温まるというトンコツラーメンが、ココ長浜の仲買人たちの間で好まれ広まっていったのである。
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この長浜に元祖・長浜ラーメンの店舗もあるが、屋台も数多くある。

それらの屋台の多くは『とん吉』グループの屋台なのだが、それら『とん吉』グループを率いる重鎮『安さん』(ブルーの服を着た男)。

漫才コンビ『やすしきよし』の『横山やすし』こと『やっさん』にソックリなことから、各テレビに引っ張り出され、今や有名人である。
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が、横山やすし氏は言動が乱暴で世間を騒がせたけれど、長浜の『安さん』は穏やかで、おとなしく、ベッピンの年頃の娘を持つええ親父さんである。

以前は遊軍として各屋台を回っていた『安さん』が『長浜安さん』の屋台を構えて1周年を迎えた。

屋台は結構高いのだが、『安さん』の屋台はなかなか良心的なのである。

まずは、安さんに

1周年おめでとう
 これからも益々の発展を祈念する

このページでも祝いの言葉を贈っておく。

友人の第三共進丸の船長、焼肉・玄風館の大将、福岡アビスパのNらとは既に祝いの言葉を述べた。

写真は、コワーイ息子どもと祝った時のもの。


at 13:39│
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