May 26, 2011
カワユイお嬢様と初の対面
お嬢様と言うにはまだまだ幼い、生まれて40日ばかりの赤子である。
大阪市内での用事を片付けるために出かけたついでに、ついでと言う言葉は赤ちゃんに対しても母親に対しても失礼ではあるが、いや、やはり・・・ついで、かな。
昨年春に挙式したМ君とR子さんの第一子が無事に誕生したという報せを受けたのが4月12日のことであった。
「2960g、母子ともに元気。」
携帯メールに送信されてきたこの一文が何よりも嬉しい。
医学が進歩したと言っても科学は万能ではない。 ややもすれば人間というもの驕り高ぶる傾向が強いが、私は素直に感謝し喜びたい。
R子さんに会うのも暫くぶりであったが、ええお母ちゃん顔になっておった。
赤ちゃんにも初対面であったが、М君とR子さんの新居訪問も初めて。
が、梅雨のはしりのような雨降りの日で、私のボロ革靴の中がビチョビチョグチュグチュ。 そのため玄関での初対面と相成ったがカワユイ顔を見ることができて大満足。
ババに抱かれて笑っているのか気まずいのか、どんなしぐさも表情も、みーんなカワユイ。
ホント、もみじのようなカワユイ手に指を触れると力強ーく握り返してくれた。
ジジとしては大の大の大満足であった。
ははははは、勝手にジジ・ババなどと。 まあしかし、私どもにとっては孫みたいなものだ。 許せ。
大阪市内での用事を片付けるために出かけたついでに、ついでと言う言葉は赤ちゃんに対しても母親に対しても失礼ではあるが、いや、やはり・・・ついで、かな。
昨年春に挙式したМ君とR子さんの第一子が無事に誕生したという報せを受けたのが4月12日のことであった。
「2960g、母子ともに元気。」
携帯メールに送信されてきたこの一文が何よりも嬉しい。
医学が進歩したと言っても科学は万能ではない。 ややもすれば人間というもの驕り高ぶる傾向が強いが、私は素直に感謝し喜びたい。
R子さんに会うのも暫くぶりであったが、ええお母ちゃん顔になっておった。
赤ちゃんにも初対面であったが、М君とR子さんの新居訪問も初めて。
が、梅雨のはしりのような雨降りの日で、私のボロ革靴の中がビチョビチョグチュグチュ。 そのため玄関での初対面と相成ったがカワユイ顔を見ることができて大満足。
ババに抱かれて笑っているのか気まずいのか、どんなしぐさも表情も、みーんなカワユイ。
ホント、もみじのようなカワユイ手に指を触れると力強ーく握り返してくれた。
ジジとしては大の大の大満足であった。
ははははは、勝手にジジ・ババなどと。 まあしかし、私どもにとっては孫みたいなものだ。 許せ。
masatukamoto at 07:23│Comments(0)│TrackBack(0)│