September 14, 2012

久し振りに家内とミナミへ

息子が『なんばグランド花月』(NGK)、9月12日の切符を取ってくれたので家内と共に観に行ってきた。 

開演は午後3時45分で公演時間は2時間。 

吉本興業創業100周年特別公演の158日目3回目ということで坂田利夫らの挨拶?から始まり、漫才の"矢野・兵動"、"ティーアップ"の演技へと続いた。 彼らは若手ながらエエ漫才をしていた。 

続いて出てきたのが落語家であることを強調してたが持ち時間つぶしに高座に上がったのではないかと思えた"桂小枝"。 自分は落語家だ落語家だと繰り返し主張するくらいなら古典落語のひとつも演じたら良いのに、自らのテレビ番組やコマーシャルの紹介と宣伝で終わるというのは何とも情けない奴である。 

それに比べて10分間の語りを受け持った"村上ショージ"は語りの内容、間合いの取り方、声の大小強弱、いずれも上出来、なかなかの力量持ちである。 

一輪車とジャグリング曲芸のデビッド・ラムゼイの演技があったが、この人は初めて。 

その後、「それは無いやろ」の"大木こだま・ひびき"、"中田カウス・ボタン"の漫才が続いた。 この漫才コンビはどちらも私は好きで、テレビではよく笑わせてもらっているが、"大木こだま・ひびき"はこの日3回目の公演だっpict-P1050978たので疲れていたのだろうか。 ちょっと元気の無さが気になった。  

最後は吉本新喜劇。 

40年ほど前は吉本新喜劇が軽薄に思えて松竹新喜劇の方が好きであった。 しかし、最近は軽く笑えるだけの吉本新喜劇で充分楽しくなる。 ただ吉本新喜劇は登場する人物の姿かたちを笑いの種にしたり、直ぐに叩いたりと、今もあまり好きになれない面が結構あるのは残念なことだと思っている。 しかし、辻本茂雄が演じる茂造ジイサンはなかなか面白く、はまり役と言っても良いかもしれない。

昔っから商売上手と言われてきた吉本興業である。 『なんばグランド花月』(NGK)の地階、1階、2階にテナントを入れ、吉本興業も所属芸人に関する商品を企画・開発・販売している。 上の写真は茂造ラーメンと銘打ったカドヤ食堂との共同企画商品だが沢山の種類の商品が売られていた。

『なんばグランド花月』(NGK)を出たのが6時過ぎだったので夕食を食べに法善寺『喜川』へ。

私はご飯の代わりに麦汁と米汁を飲むので、この日の先付を頂き、お刺身は焼き霜で頂いた。 白グジ、ノドグロ、カマス、カツオ、ハモだったかな。 脂がのった魚はしつこくて敬遠しがちだが、焼いて脂を落としてもらうと香ばしさも出て美味しくなるのだ。 塩か山葵だけで頂くことが多いが、山葵と醤油もウマイ。 『喜川』では特製の梅香味醤油も出すが、これで頂いてもウマイ。

留めは松茸と鱧の清汁椀。 私は充分満足。 家内も懐石膳で十二分に満足し、幸せ、幸せの日であった。

敬老の日を前にして息子の気遣いであったのだろうか。 敬老の対象にされるのはマダマダ早いように思ってはいるのだが・・・


masatukamoto at 21:18│Comments(0)TrackBack(0)

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