June 29, 2013

頑張ってまっせえ・・・・・

退院帰宅して 2 週間になろうとする。
あの日、帰宅して少しゆったり寛いでと思うほどの間もなくケア・マネージャー ( 介護支援専門員М女史が通所リハビリ施設 ( 介護老人保健施設 ) の男性理学療法士 K 氏と看護師か介護福祉士かの女性 2 名、それに訪問リハビリ担当で病院より派遣された 理学療法士を連れてやってきた。
つまり初顔合わせということだ。
直接私のリハビリ担当となる理学療法士 K 氏と 氏だが、訪問担当の理学療法士として、もう一人 M 氏がいる。
いずれも気さくな好青年私よりは随分若そうだから ) であり、自分で言うのも気が引けるがシャイな私もひとまず安堵した。
pict-20130622高知ハウスみかん
頂き物のハウス・みかん ( 高知 山北 ) 。 山北は温室栽培による温州ミカンの産地である。 露地における6月半ばのミカンは小さな緑色の実が付いた頃である。 『 ♪  みかんの花が咲いている 思い出の道 丘の道・・・』 と歌われるミカンの花は白色で開花期は5月頃。 だから夏場のミカンというのは珍しいものなのである。
季節感、時、旬といったことを大切に思う私だが、果物大好きな私の前でそうした言葉は無用なのだ。

何だかんだと言ったりしてる間に夕食の時間。
前々々回に写真入りで書いた家内の料理に舌鼓を打ち、この日は早いうちにベッドへ入った。

18
日の火曜日は通所リハビリ施設の車で施設まで送迎してもらった。
車名やメーカーに詳しくないので特定できていないが、私が知っている車名で言えば日産・キューブのような、通常は5人乗りだが後部の3人が座れるベンチシートをたたみ、空いた所に車椅子を積めるようにした普通車である。 後部ドアを上に開いた後、スロープを引き出して車椅子を積み降ろしするのだが、体重の重い私が車椅子に乗っていても車に装備されている巻き上げ機 ( ウインチ ) で容易に積み降ろしが出来るのだ。

初めての通所リハビリだったので、医師の診察と理学療法士による私の現況 ( 筋力平衡感覚歩行能力など ) 確認などを行って終了。
pict-20130622山形佐藤錦
頂き物のサクランボ ( 佐藤錦 山形産 )。 ML寸混合だがハハハハハ、私の表情が想像できるであろう。

ケア・マネのМ女史の説明によれば、介護 2 の認定を受けた私の通所リハビリは 1 週間に 3 単位受けることができるとのこと。   1 単位は 20 分だから、私が通所リハビリ施設で受けるリハビリの時間は、火曜日が 40 分、金曜日が 20 分である。
ちなみに我が家と通所リハビリ施設の送迎における乗車時間は10分から15分、実際に指導を受けるまで10 15分程度の待ち時間と帰りの車を待つ時間も同じくらい要るので、リハビリ施設へ通うのに凡そ
  時間近く必要ということになる。
また病院より派遣される理学療法士による訪問リハビリは月曜と木曜に各 1 時間ずつと聞いており、既に 氏の指導pict-P1060601-1は受けているが M 氏については手すり取り付けなど改修工事請負業者の来訪と同じ時間帯にケア・マネがセッティングしたために未だ現況を確認するに留まっている。

入院中は午前と午後で
 1 日に 2 時間のリハビリ指導を受ける時間が毎日休みなくあった。 
だから
1 週間だと14時間のリハビリ時間があったと言える。
しかし自宅療養となった今、リハビリ指導を受ける時間は月曜 1 時間、火曜 40 分、木曜 1 時間、
金曜
 20 分と、1 週間にたったの 3 時間という短さになったのである。

それだけに指導を受ける僅かなリハビリ時間もモッタイナイと思うのだが・・・・・

リハビリについて私が感じたことを言えば、私の体力や機能回復の進度、それに私自身の機能を回復したいという意欲や意志などを勘案すれば、病院での 1 日に 2 時間のリハビリ指導でも少なかったように思っている。
しかし主治医の指示が 2h/1Day であったのだろうから、それに異議を唱えるつもりは無い。 あくまでも真剣にリハビリに取り組んできた私による私に対する評価である。
 
患者一人一人の症状病状 ) に合った回復のための医療行為が行われることが最善であるが、指導者の確保や保険点数など様々な問題が病) 院の側にあるのだろう。 
もっとも医療を医療施設を縛り上げているのは国の政策にあるのだが・・・・・。

とにかく現状を憂いていても恨みや腹立ちの気持ちを抱えていても現在の私には何のプラスにもならない。
このことは私自身が最もよく知るところである。
我が家へ訪問リハビリのために病院から来てくれる理学療法士 氏が与えてくれている宿題と言うか、自主トレーニpict-20130622島根デラウェア種無しングとしての訓練を日々行っている。
3m弱の平行棒だが、それを縁側廊下に置いて歩行訓練のほか様々なスクワットを行っているし、ベッド上でも筋力トレーニングを行っている。

 写真はブドウ(デラウェア ・ 島根産 ) ぶっはははは 

少しばかり落ち着きと余裕が出てきたのは確かなようだ。
退院して間もなく 2 週間。 
飛んでいた記憶が想起され、時系列に整理されて再び脳の記憶領域に収められていくのが分かる、ような気がする。
思い出した記憶部分から、何とか自立出来るよう 頑張ってまっせえ と言える姿を少しずつ当ページで報告がてら書いていくことにしたい。


masatukamoto at 09:58│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
月別アーカイブ