November 25, 2013

秋は素敵 《つづき》

今日は勤労感謝の日。《 に書き始めたが続きを書く時間が無かった 》
pict-P1080287-2うーーん、私は昨年 12 月以来汗水流して働いたという事実が無い。
私が働かなかった・・・正しくは働けなかったなのだが、この間懸命に働いてくれたのは家内であり、家内には心より感謝したい。

私が元気でいたなら昨夜のコンサートは家内と共に行っていただろうし、神戸市立美術館でのプーシキン美術館展なども家内と一緒に鑑賞し、各地を旅して紅葉をめでたり美味しいものを頂いたり、楽しく素敵な秋を楽しんだことだろうと思う。
pict-P1080288-1
特にプーシキン美術館展は行きたかったのだが歩くことが出来ないので諦め、せめて図録だけでもと通販でプーシキン展のカタログを購入した。
と言うのは今回、ドミニク ・ アングルの作品 『 聖餅の聖母 』 が展示されているのだが、同じテーマの作品はパリ ・ オルセー美術館にもあり、この機会に見ておきたかったのである。
アングル、聖餅の聖母(オルセー、プーシキン)
左の円形額の 『 聖餅の聖母 』 がオルセー美術館収蔵の作品で、右側が今回神戸市立博物館で展示されたプーシキン美術館所蔵の 『 聖餅の聖母 』。
うーーん、やっぱり実物を見たいなあ・・・・・

ロシアと言えば収蔵品の価値 ・ 数量に加え施設の規模としても世界第一等を誇るエルミタージュ美術館がサンオルセー美術館クトペテルブルクにあるが、それに次ぐのがモスクワのプーシキン美術館である。

エルミタージュ美術館は 2 日連続で鑑賞に訪れたことがあるが、モスクワへは行ったことがないのでプーシキン美術館も、その収蔵品も見たことが無かった。

ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル ( Jean-Auguste-Dominique
 Ingres
) は美術史では新古典主義に分類される画家だが、私がアングルを知った最初の作品は 『 泉 ( La Source )』( 上の写真 ) だった。  
どうでもええこっちゃが・・・・・ 


pict-紅葉-25今秋もいよいよ 11 月の最終週に入ることになり、各地とも紅葉の見頃を迎えたが、本州の高地や北海道では既に白い世界が現れ始めている。
秋が徐々に深まり、食事の素材にも変化が見られるようになってきたが、朝食内容は退院して以来写pict-P1080285真のように殆ど変化はない。

日々変わるのはスープだけ。 パンは常に食パンのトースト
( toast ) が一枚だが、時々写真のようなバターロール ( Butter brioche rolls ) になったりすることがある。
ちなみにバターロールでもええけど、ブロッシュ ・ ロール
って呼んでたような・・・・・
これも、どうでもええこっちゃけど。

サラダはレタス、玉ねぎ、キュウリを切ったものにミニトマトを付けてもらって粗挽きコショウが振りかけられている。 これに穀物酢 ( ミツカン ) をかpict-P1080293けて私の好みの酸っぱさに仕上げるのだ。

秋深い今の時期、私が子どもだった頃には考えられなかった、季節的には超珍しい新鮮な食材で、しかも生 ( なま ) で食べることが出来ると、50 年をひとつの区切りとして見れば ドエライ変わりようである。

ドエライ変わりようと言えば私の大好pict-ブドウ物であるブドウ ( ピオーネ ) を今朝も出してもらった。
たったの 4 粒であり不足には思うが、私の糖質摂取についての家内の考えがあるようなので不満は口にしていない。 大粒のピオーネで駅前の果物店でないと仕入れられない品物だ。 家内がわざわざバスに乗って買ってきてくれているのだが、これも多分時期的にもう最後になるだろう。

50 年以上むかし、つまり半世紀以前にブドウと言えば粒の小さいデラウェアが夏の時期に市場の果物店に並ぶだけ。 それpict-スダチ・マーマレードも種無しデラウェアなんて無かった。 他にブドウと言えばマスカットがあるにはあったが高価な物で市場の果物店で見かけることは無かったような気がする。

パンに付けているのは柚子マーマレードであることは以前にも紹介したことがある。

退院以来バターをパンに塗ったことはない。
pict-P1070762-1若かった頃は少し塩分の効いた雪印北海道バターというのを食パンに塗ってトーストしたのが好きだったけど、バターに関しても油脂分の制限を家内が考えてくれているのだろうと思う。
退院以来上に示した写真のような朝食が毎日続くが、ハチミツと柚子ピールで作られたマーマレードにスダチ ( 上の写真 ) の皮を刻んで熱し、『 柚子 ・ スダチ ・ マーマレード 』 としてパンに付けて食べてきた。
カボス-33それが先日から 『 柚子 ・ スダチ ・ カボス ・ マーマレード 』 に変化しているのだ。
実は家内の友人が自宅で実ったカボス ( 左の写真 ) だと持ってきてくれたので、たっぷり絞れる果汁は果汁として用い、皮を刻んで 『 柚子 ・ スダチ ・ マーマレード 』 に加えて加熱させるのである。

柚子とスダチとカボスの皮 ( peel ) の入ったマーマレードは、甘くて、ほのかなカボスマーマレード柑橘類の香りに少し苦味が加わり私好みのモノになっており、これがなかなかウマイのだ。

スダチやカボスは季節的にどうなのか、これは詳しくないが、秋刀魚の塩焼きや松茸の土瓶蒸しなどはスダチと切り離しては考えられない料理だが・・・・・

冬至には黄色い柚子を浮かべての柚子風呂がpict-P1080294-1あるから柑橘類は冬に向かって黄色く熟していくのが季節的にはフツウなのだろう。

左の写真は今朝 ( 25日 ・ 月曜 )の食事なのだが、ホンマに美味しいのだ。 
このように私が美味しいと好むし、果皮を多く入れることは結果的にハチミツの分量が減ることになる。 つまりは家内が私の糖質制限を行っていることにもつながることになるのだが・・・・・
pict-P1080021-21美味しいマーマレードだから食パン 1 枚では量的に 「 うーーむ 」 と思いつつも、ぶっははははは、結局は黙るほかないのだ。

さて、秋が素敵なことについて書いてきたが、干し柿についても触れておこう。
昨年吊るした柿は冷凍保存 ( 写真 ・ 上 ) して少しずつ食べ、私がリハビリ入院中のおやつに家内が持ってきてくれたこともあったし、家内の次兄が干し柿を好物だと言うので差し上げたりもした。
皮むき-5-1なかなか美味しい干し柿で、一番喜んで食べていたのは家内だったように思う。

柳の下の泥鰌ではないが、今年も美味しい干し柿をと渋柿を仕入れ、先日その皮を剥いた。 ( 上の写真 )
pict-干し柿-2仕入れた渋柿は昨年のものと種類が違っていたようで、少々大きく、その分だけ数が少なかったので皮剥き作業は家内が一人で行い、私は吊るす紐に柿を結ぶ担当。
実際に外へ吊るす仕事も今年は家内にしてもらった。
 
昨年は野鳥のヒヨドリが飛んできて
 3 個ばかり啄まれたが、今年は今のところ大丈夫のようだ。

野鳥とも仲良くしたいけれど、お前たちのために柿を干しているのではないので、出来れpict-干し柿-3ば遠慮してほしいというのが本心。
それに今年は干している数量が少ないということもあるんでねえ。

もう少し数を増やしても良いのだが、今回は私自身が作業出来ず家内に頼まざるを得ないので・・・・・やっぱり、柿-11コレにて今年は終了にしようかと思う。

今年の秋は出かけることが出来ないけれど、居ながらにして素敵な秋を楽しんでいると言える。 かな?

もいできた柿やリンゴも頂いた。
リンゴ-11毎年信州の農家が栽培するリンゴ園へ行って摘んで帰ってくるようなことを聞いていたが、今年は送ってもらったそうな。



さて、これからリハビリ開始。
今日は M 理学療法士が来てくれる日だが、彼は自他ともに認める雨男。
ぶっははははは
朝からの曇天。
もう暫くすると降り始めるかな。


masatukamoto at 11:07│Comments(0)TrackBack(0)

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