April 28, 2014

あっちもこっちもご無沙汰

歩くことが不自由というのは何とも情けなく辛いことだが、歩けないことによって食べに出かけることも出来ないというのは、これも悲しいことである。pict-朝日新聞夕刊切り抜き-1
もっとも訳も分からないままに病気を頂き手術を受けて入院し、体のあちこちにカテーテルを入れられている間は食べることも飲むこともままならない。
私の場合は消化器系疾患ではなかったから比較的早く経口食を開始することが出来たが、それでも長い入院期間中の食事は一日の総カロリーを1500kcalに抑えられ、1 食分は400~500kcalであったが不満など言える立場には無かった。 
勿論不足に思う時もあったが、これは言うまい、言ってはいけないと随分我慢してきたが、徐々に徐々に本当に僅かで遅々としたものだが機能が回復しつつある今、食べたいなあ飲みたいなあミナミへも長いこと行ってないなあ等といった不満が頭をもたげてきている。

そんな折も折、朝日新聞夕刊(4/26)に明石浦〆の桜鯛を調理する法善寺 『 喜川 』 の上野氏の写真が目に止まった。
pict-朝日新聞夕刊切り抜き-1-拡大
もう 1 年半もご無沙汰になってしまった。
「うーーーん。」
思うように動けないという欲求不満が積もっている上、食いしん坊の私にとってこの記事はトリカブト以上にキツイ、きつーい毒であった。
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そんな気持ちを察してくれていたのか、家内がデパートで夕食用に下鴨茶寮の筍ご飯の弁当を買ってきてくれた。  もう少し良い ( 値段が高い ) のもあったようだが予約制だとかで、売り場にあった物を買ってきてくれたのだとか。
家内は少し小振りだが、やはり時節的なもので筍ご飯の弁当であった。
弁当の容器が共に発泡プラスチック製品で、弁当箱を持った感じなど安っぽくイマイチであったが、煮物の味は下鴨茶寮だけに、まずまずオーケー。
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多分予約制の弁当なら容器が異なるのだろうと思うけど、発泡プラスチック製品の容器では料理の素材良くて味付け良くても私はスカン。
家内と花見に行く時や、家での食事にと高島屋で弁当を買うことが時々ある。 
高島屋の美濃吉では N 氏が調理を担当しているので立ち寄るのだが、弁当はプラスチック製だが瀬戸物風で重量感や硬質感がある夕食-A1容器なので私はコチラの方が好きである。

たまに弁当買ってきて手抜きをしたわと家内は言うが、玉ねぎと糸コンニャクの炒め物、大根おろし、それにワカメスープの追加料理まで。
おまけにチョー熱燗もつけてくれた。

弁当の容器はどうでも良いが、喜川もご無沙汰である。
皆さん元気に頑張っているのだろうか。
本仁鶴の 『 きんちゃく 』(茶巾寿司) も長いこと食べていない。
本仁鶴の I 氏からは見舞いの電話を頂いたが、私が入院中に彼女と結婚式を挙げたらしい。
元気になれば改めて・・・・・

富雄・鮨一の I 氏とも暫くになる。
が、もう少し機能回復が進展しないと、まだちょっと店へ行くのは難しい。
27新しく店を構えたという我が町の料理屋 C も無沙汰である。
 5 月になればシャカシャカシャカと鱧の骨切りの音が聞こえてくるような気がする。
明石蛸の天ぷら、鱧の焼霜、うーーん、これでチョー熱燗ならサイコ―にご機嫌となるのだが。

家内は今夜友人たちと食事会だと出て行って今は留守。
会場は料理屋 C なんだと。

うーーむ。


上の写真は今日の朝食。《 どうでも良いのだが・・・ 》



masatukamoto at 21:31│Comments(0)TrackBack(0)

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