July 30, 2014

暑き日のことに感謝・感謝

7月25日、昔の職場の仲間と夕食会があると家内が出かけたことを書いた。
鬼の居ぬ間に洗濯と言うが、別に家内が鬼だなどと言うつもりはないが、私の衣食住全てにわたって厳しく目を光らせているという意味では鬼かもしれない。佐藤黒
が、まあ鬼かどうかはともかくとして、この夕食時に福井・勝山の地酒 『 一本義 』 を楽しませて頂いた。

以前ほどには飲まないし飲ませてももらえないのだが、一応アルコールは解禁となっている。
日本酒、ワイン、焼酎、ビールなどなど。 ただウィスキーなどアルコール度数の高い蒸留酒は口にしていない。
焼酎と言っても25度。 博多の T 氏が時々(たまに) 送ってくれる私が好む芋焼酎 『 佐藤 』 を水や湯で割って、ほんのちびっとだけ・・・・・
ALL-FREE-SUNTORYワインはドイツの白。 これなら家内も付き合ってくれるのだ、ほんの少しだけれど。
ビール、どの銘柄のものでも飲むが、私が好きなのは黒ラベルかヱビス。 飲み代を抑えるために麦とホップにしていたこともあったが、基本的にはサッポロ党である。
しかし、リハビリを開始して以来ほとんど飲むことがなくなってしまった。
暑いからと家内とフタを開ける缶は、私が極ゼロ(サッポロ)、家内が ALL-FREE(サントリー)。
極ゼロはアルコール分 4 %、 ALL-FREE はノンアルコールと表示されている。
極ZERO-SAPPOLOこの極ゼロのオモロイところはプリン体に糖質ともにゼロというところだ。 多分、家内は他のビールに比べれば、同じ飲むならコッチが良いと判断したのだろう。
でも、でも、でも、私にはワカランことがある。
私の理解ではアルコールは糖質だと。 そのアルコール分が 4 %なのに糖質ゼロとは・・・・・
これがワカラン。
味わいは、まあビールとは言えんが、ビールもどき、ではアル。
含炭酸系飲料は喉に気持ち良く飲みやすいが腹が張って張って。

和食が好きな私には、やはり日本酒が一番と言えるかな。
ついで、焼酎の湯割り、ワイン。
pict-春鹿純米超辛口-2
私の場合、お酒だけを楽しむという飲み方をしないので、料理によってお酒は変わる。
私の燗酒の好みの温度は高く、通常超熱燗で頂くので普通酒とか醸造酒と呼ばれる紙パック入りの安物の酒を電子レンジでチン。 真冬でも真夏でも年中超熱燗である。
が、好みの酒、上等な酒、珍しい地方の地酒など、特別な場合は冷やして飲むか、せいぜい
ぬる燗で楽しんでいる。
普段好んで飲んでいる酒は奈良・今西清兵衛商店の 『 春鹿・超辛口 』 であり、これは燗しない。
法善寺・『 喜川 』 でもコレは冷酒で頂くことにしている。
pict-春鹿山廃純米超辛口生原酒青乃鬼斬同じ春鹿から何年前になるだろうか、発売された山廃純米超辛口生原酒・『 青乃鬼斬 』。 これも酒の名前の通り鬼を斬るに相応しい味わいの酒で冷酒として頂いている。
先日紹介した福井・勝山の 『 一本義 』 や、
震災復興支援にと買った宮城・大崎の
『 一ノ蔵 』 なども燗はしない。
そういえばリハビリの送迎で世話になっている N 氏が福井の 『 黒龍 』 だか 『 石田屋 』 だったか、これが美味い酒だと絶賛していたが・・・・・。 現在福井に住む家内でも手に入りにくいのだとも語っていた。
どんな酒なのか興味はあるが入手困難、希少価値、プレミアム付き価格なーんてのは私は大嫌い。
私が株取引を嫌うのと私の考え方では全く同じことなのだ。 

7月26日。
この日はたまらんほどに暑かった。
空調をあまり好まない家内が、「 クーラーを入れようか。」 と言ったほどだから。
脊髄損傷の手術を受けて以来未だに下半身に痺れがあり感温機能がオカシクなっている私だが、流石にこの日の暑さには参っていたので気温調節が出来るという幸せを存分に感じ取ったのだった。pict-万願寺唐辛子-1

そしてこの日、みちのくの安倍さんから心遣いのバクダンを頂戴し、夕刻には寿司屋の大将 I 氏も私の大好物を届けてくれた。

写真の万願寺・・・甘唐辛子は軽く焼いて醤油をかけたもの。 これは朝、T  じいさんが届けてくれたもので、削り鰹節を振りかけて頂いた。

淡いオレンジ色の物は私の大大大の、もうひとつオマケの大好物、『 ほ や 』 である。
26-1
磯の香り、ほんのりした塩っぱさ、貝のような食感。
これを頂くだけで半世紀も昔の学生時代にタイムスリップ。
眼前に三陸の海岸段丘状の断崖と紺碧の海、白砂青松の松島の海岸などなど、そこから更に派生的に記憶が甦っていく。

生のホヤは海のパイナップルとも爆弾とも呼ばれるように赤紫色の硬い殻に包み込まれているから食べる前に、その殻を切り開かねばならない。ところがこの作業、結構な力が必要なのだ。
慣れない者がやろうとすると塩水が飛んだり、その他いろいろ。
今は私が包丁を持てないので、そうしたことも気遣って安倍さんは剥き身状態のホヤを送って下さったのだ。

いつも細やかに気遣いして頂き感謝感謝である。
26-1
そして寿司屋の大将 I 氏が届けてくれた活タコ、剣先イカ、それにハモの焼き霜。
pict-春鹿純米超辛口生原酒-1
これだけの酒肴が揃って酒抜きの肴だけでは、やはり変だ。
これは当然日本酒ということに。
ところが我が酒蔵に特別な酒は無かったらしく超熱燗のお酒を頂いた。 
ここでは飲みたかった冷酒用の写真のみ。残念

大将 I 氏特製の柿の葉寿司に家内が好みとする山ごぼうの細巻きも届けてくれていた。
pict-柿の葉、山ゴボウ巻き-1
皆さんに気に掛けて頂き、遅々としながらもリハビリの効果を期待しつつ、今日もまた、明日もと頑張っているのだ。
応援して頂いている皆さんたちに感謝感謝。

二度三度と幾つ重ねても気持ちを全て言い表せないが、せめてとの思いを込めて感謝の文字に心を託したい。


masatukamoto at 11:02│Comments(0)TrackBack(0)

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