February 11, 2015

商 戦・・・

チョコ・チョコ・チョコ・チョコ・・・・・
巷ではバレンタイン商戦の追い込みらしい。s-2015-02-11_112618
と同時に雛祭り商戦が進行中、併せて卒業・謝恩・入学準備商戦も始まっている。
節分商戦が終わったのは、つい先日のことだった。
そう言えば昨年の夏には歳暮商戦&年賀状予約が始まっていたことも思い出す。
〇〇商戦☓☓商戦と次々続き、その回転の早さは只々感心驚愕するばかりだ。

この『しょうせん』は、ローマ字でSYŌ-SEN、
SYOU-SEN、或いはSHOU-SENといった表記でも通じる。

日本語のローマ字表記については小学 4年の頃、父親から初めて教えてもらったのメジロ-Dだった。 
その後、6年生だったか、ローマ字表記には訓令式とヘボン式があることを教わったが、先生の指導はヘボン式で行われた。
以来ローマ字とは長ーい長ーい付き合いをしてきた。

ローマ字を教えてくれた父親は現在のJRを省線と呼んでいた。 省線とは戦前の鉄道省の鉄道のことであり、戦後、日本国有鉄道(国鉄)となり、現在は分割民営化によってJR西日本やJR東海などの企業となっている。
s-2015-02-11_112346私が国鉄や国電と呼ぶようになったのは小学校の5年か6年の頃からで、それまでは私も省線と呼んでいた。
この省線もローマ字表記では商戦と同じである。

今は合併して社名が変わっているが、私が中学生の頃は大阪商船という船会社があった。
クラスメートの父親が大阪商船のエライさんで船の進水式に招いてくれたのだが、学校行事の関係で私も友人も式典に行くことが出来なかった。 
そのために後日、会社所有の貨客船に招待され、船橋の操舵室から機関メジロ-B室、その他船内各所の見学をさせてもらったことも思い出すが、この商船もローマ字表記では同じである。

商戦も省線も商船も同音異義語でローマ字表記では同じなのだ。
線SENも船SENも良いが、戦SENは・・・・・うーーむ
商戦のSENなら良いが、戦SENというのは『大(戦)』は勿論のこと『小(戦)』でさえもイランのだ。メジロ-A

孫武は兵法書『孫子』の謀攻篇において『是故百戦百勝、非善之善者也。不戦而屈人之兵、善之善者也』と記している。
『これ故に百戦百勝が善の善なる者に非ざるなり。戦わず而して人の兵を屈するは、善の善なる者なり』。
有名な『戦わずして勝つ』という言葉の原文(原典)である。

理不尽なことがまかり通るという悲しい報せに心が痛む。
憎しみの連鎖とならぬよう願うものの許せぬ気持ちを消し去ることの出来ないジレンマに悩む。
メジロ-C
エサをついばみに来るメジロたちの仕草を眺めるのどかな
ひと時。
平和ゆえに感じられる幸せと感謝。


masatukamoto at 11:38│Comments(0)TrackBack(0)

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