February 21, 2017

St. Valentine's Day 【2】

前回ヴァレンタイン・デーが日本の年中行事の一つとして定着したようだと書いた通り私の幼少期には無かった行事だ。
この言葉について初めて知ったのは昭和34年(1959年)か昭和35年(1960年)のことだった。
112新聞発行の年月日を正確に覚えているわけではないが、当時の毎日新聞か朝日新聞の下段広告にヴァレンタイン・デーという文字とチョコレートの写真が掲載され、ヴァレンタイン・デーにはチョコレートを添えて思いを伝える風習があるといったことが記されていたのだ。
この新聞広告によって私は初めてヴァレンタイン・デーのことを知ったのだが、知識としてのこの記憶は今も明確に残っている。
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チョコレートのメーカーは?商品名や形状は?。 
これらについてハッキリ思い出すことは出来ないが、従来の板チョコに比べると少し分厚くて商品の表面積は狭く黒色の包装であったといった記憶が残っているのだ。
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どうやらいろんな記憶を繋ぎ合わせると MORINAGA の
『BLACK』という製品だったように思うのだが、記憶が正確かどうか自信は無い。
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ヴァレンタイン・デーのテーマとの関わりは無いが、私が初めて口にしたチョコレートはホロ付き軍用トラックの荷台に乗っていた進駐軍兵士が放り投げてくれたハーシーズ(HERSHEY'S)だった。
いわゆるガキ大将の年長者がギブミー◯◯と深緑色した進駐軍のトラックに大声を掛けると、時に兵士がチョコレートやチューインガムを放り投げてくれ、小っちゃな私たちもその「おこぼれ」にあずかることがあったのだ。
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ヴァレンタイン・デーの記憶から綴ってみたが、40年ほど前なら「倉庫を一棟借りたよ。」なーんて冗談を飛ばしていたこともあったことを思い出す。
チョコレートは好きだし、頂けるなら猶嬉しい。
ありがとう。






masatukamoto at 21:17│Comments(0)TrackBack(0)

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