March 24, 2017

3月17日、留守番

3月17日、彼岸の入り。
夕刻に会食があると家内が出掛けて行った。
カターイ言葉で言えば晩餐会。ディナー・パーティーということになるが家内たちの集いは大層なものではない。
集いのメンバーにお酒を飲む男性が一人いるが、他は飲まない女性陣なので毎回殆どアルコール抜き状態で料理と会話を楽しむ宴になっているらしい。
私に言わせれば、そんなのは宴でもパーティーでもないのだが、別にケチをつけるつもりはないのでココまで。
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留守番をする時の私の過ごし方は大体決まっているが、夕刻よりの場合、家内が作ってくれている夕食と共に晩酌を楽しむことにしている。
晩酌と言っても家内と食事をする時は熱燗、冷酒、ワイン、焼酎の湯割り、まあ何でも来い来いなのだが、一人で夕食の場合は冷蔵庫からビンを出して食卓に運ぶことが困難だし、熱燗をとコンロに向かうことも出来ないので、座ったままで簡単に出来る焼酎の湯割りを飲むことにしている。
 千代香
湯沸しポットが食卓に載っているので思い通りに出来るし、冬場は何と言っても温かいのがいい。
もっとも、お刺身など日本風の料理の場合、いつもの『蔵人の詩』を冷蔵庫から取り出してくるようにしている。
足が悪くても、持つことが困難でも、ぶっははははは。 美味しく味わうことを美徳のひとつと心得ている貪欲で卑しい私のことだから両手の杖に命を託して四合瓶をテーブルに運ぶことにしている。
テレビを見ることもあるがニュース以外に好んで観る番組は少ない。
この夜は前日に届いたCDを食事と共に楽しんだ。
s-2017-03-15_143439『ラーメンな女たち』。
何ともケッタイナ表題の
CDだが、『矢野顕子と
上原ひろみ』、共にアメリカと日本を股にかけて活躍しているジャズ・ピアニスト&シンガーである。
詩も書くし多彩な人たちに違いはない。
『上原ひろみ』については、何年か前R子に頂いたCDによって彼女の音楽感性を知り、その後何枚かCDを仕入れたのだが、この二人の合作CDが販売されているのを知って発注していたのだ。
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私には珍しい買い物ではあるが、音楽を聴くことは嫌いではない。好みはあるが、基本的に・・・・・音楽に限らず私に排除の論理は無い。
お二人ともにラーメンが大好きとのことだが、日本語として『ラーメンな』という表現はオカシイだろう。
音楽家としては素晴らしいと思うが、ケッタイナ日本語を使うのはムムムムム。
この夜、10時前だったか帰宅した家内がプレゼントだと頂いてきたCDを手渡してくれた。
『中島みゆき』のCDだった。
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彼女の曲や歌い方には共通するものがあり、ちょっと聴けば『中島みゆき』だと分かるものが多いが、私はそれが嫌いではない。
『中島みゆき』と初めて出会ったのは1970年代の終わり頃だったろうか、後輩Mの車に乗せてもらった時に聴いたカセットテープの歌声だった。
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どんな音楽も、音楽はほんに良いものだ。








masatukamoto at 21:51│Comments(0)TrackBack(0)

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