May 03, 2017

『寄り添う』ということ

昨日は八十八夜。
春立ちぬと思ったのはついこの間のことだが、もう茶摘みの時節になった。
実に早いものだと思うが、チューリップやモクレン、それにアザレアやスズランの花も既に開いた。
今日は兄に戴いた風蘭が純白の花を咲かせた。
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紫蘭も二、三日うちに花開く様相だ。
その時旬がくれば何を言うでもないのに忘れることなく綺麗に花を咲かせ心和ませてくれる。
こんな花を見ていると穏やかな気分にさせてくれるだけでなく、頑張ろうという気概さえも与えてくれているように思える。
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いつだったか私は見ていないのだが『スタンド・バイ・ミー、ドラえもん』という題の映画が公開された。
『スタンド・バイ・ミー』だから『Stand by me.』なのだろう。
どのような意味合いで使われたのか知らないが、私なら『傍にいて』とか『手助け頼むでえ』といった感じに受け取るのだが・・・
被災者(県民)に『寄り添って』などと政治家がよく使う言葉だが、『~してね』と『~してあげる』という受動と能動の立場の違いはあれど、言葉に込められた思いは同じだと私は思う。

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ところが『求める』側の『被災者(県民)』に対し、『与える』権限を持つ大臣や政治家は何か勘違いを起こすのか、傲慢な輩が出て来るのだ。s-2017-05-03_151211
「最後は金目でしょ」など発言の最たる例だが、東北復興に関わっての低脳で失礼極まりない政治屋のいかに多いことか。
U字工事の漫才ではないのだ。
「ごめんね~、ごめんね~」と口先ばかり。謝れば済むというものではないだろう。
総理大臣自体、任命責任は自分にあると言いながら、一体どのように責任を取ったのか。
有言実行は当然だが、実の伴わない連中がいかに多いか。
19-3
『寄り添う』という言葉が大安売りされているようで気分が悪い。s-2017-04-07_171957
頼まれて『寄り添う』のではなく、痒い所に手が届くよう不言実行スルのが政治家の姿であって欲しいと私は願っているのだが、端から無理だと思うようにせねばならないようで『ザンネン』。


masatukamoto at 17:53│Comments(0)TrackBack(0)

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