May 13, 2017

ゴッツォ 【新緑の大好物】

訪問リハビリにゴールデンウィークは無い。
理学療法士Y氏に対しては気の毒にも有り難くも嬉しくも思う。s-2017-04-07_172451
5月4日、天気は晴れ。朝から気温高くリハビリ開始時には20度を上回っていた(と思う)。
この日、私の気力も充分で、ほぼ
 1 年半ぶりに自宅付近の道をY氏に『二人羽織』を演ずるがごとく
『寄り添い』歩いてもらった。
距離にすれば数10メートルのことだが、厚みのある靴を履いて、僅かながらも凹凸面のある路s-2017-05-08_122633面を歩くことは健常な時には想像し得なかった恐怖心と不安定感に駆られるのだ。
私自身、感覚的には膝と腰に僅かながらもブレを感じたので 60 点程度かと思ったが、Y氏からは 80 点と高評価を得たのだった。
高い評価を得たり褒められたりすることは子どもでなくとも年寄りでも嬉しいものだ。
豚もおだてりゃ木に登ると言われるように私の次なる目標設定もホイホイとイメージ化だs-2017-05-08_113515けは進んでいる。
タクシーで氏の店へ。車を降りて歩道へ。暖簾をくぐり木戸を開ける。歩道や店の床面が濡れていて滑らないか。カウンターか小上がりか。カウンターなら椅子に座れるか、手洗いはどうなっていたか等々あれやこれやを思い浮かべ、我が家へ帰り着くまでをシミュレーションしているのだ。
で、土曜日(13日)は来客、日曜日(14日)は家内がコンサートに行く予定のため木曜か金曜にシミュレートしたことを実践してみたいと思っていたのだ。
お店でいろいろな料理を頂きながら杯を傾け、大好物の寿司も頂きたいと思っていたのだ。
s-2017-05-12_221530
と、昨夕。何と、以心伝心。
氏が突然訪ねて来てくれ、大好物の柿の葉寿司を持ってきてくれたのだ。 
今春芽吹いた新芽が新緑のこの時期になり、ようよう寿司を包めるほどに葉が拡がったのだ。
氏宅の庭の柿の木の一番葉を摘み、初物としての柿の葉寿司を作って持参してくれたのだ。
s-2017-05-12_221250
私にはその様子や氏の思いまでも想像出来るのだ。
見事な新緑。
この柔らかな新しい柿の葉で包まれた柿の葉寿司は、葉っぱも共に残さず私は戴くのだ。
2017-05-08_133446昨夜と今朝、二度に分けて戴いたが大満足であった。
いつもながら感謝の思いイッパイである。
有難う。


masatukamoto at 10:02│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
月別アーカイブ