July 28, 2017

夫唱婦随

家内と知り合って以来、あと何年かで半世紀を迎える。
この間夫婦の力関係で言えばずっと夫唱婦随と言える間柄であった。
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私が我が儘だったことにもよるが、決して亭主関白と言う言葉に含まれるような威張り散らす暴君のような存在ではなかった。
夫が唱え妻がそれに従うという間柄に違いは無いが、夫唱と婦随の間には必ず私からの提案理由説明と家内からの質問や意見などの交換があり、その後に婦随という恰好になっていたということだ。
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しかしそれが何時の頃からか唱と随の間での家内の主張する力が強まり、夫唱婦随の関係式が成り立たないことが多くなってきていた。
とりわけ私が病を得てからは完全に婦唱夫随となり、不承不承ながら私が従うことが多くなった。s-2017-07-19_085658
まあ已むを得まい。
フショウブショウは韻のつながりからの洒落のつもりだが、こういうのをオジンギャグとかオヤジギャグと言うのかな?
気持ちの上では2割程度の不足を感じるものの8割は満足と感謝なので、不足分を差し引いても6割は嬉しく有難く思っているということだ。
夫唱婦随でも婦唱夫随でも、どっちでもええこっちゃ。
『仲良きことは美しき哉』やったかな、実篤の言葉は。
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s-2017-07-18_072544写真の花(レイン・リリー)は家内が昨年頂いてきたものだが、今年初めて花が咲いたと写真に撮ったのだ。
我が家には白い花が咲くタマスダレが植わっているが、どちらもゼフィランティス属と同じらしい。


masatukamoto at 17:53│Comments(0)

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