September 12, 2017

喫茶店について《つづき》-2

思い出というのは懐かしく楽しかったことも思い浮かぶが辛く悲しいことも合わせ繫がり甦るもので、人間の記憶能力というのは・・・・・
ともあれ喫茶店を定義付けることは私には出来ないが、思い出を辿りながら私なりに喫茶店をイメージすることは出来てきたようだ。
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天王寺(民衆)駅から南方向に階段を下りると地下鉄天王寺駅改札口フロアに出るが、その南側に『まえだ』という小さな甘党の店があり、クラスメートのN(故人)やMと何度か行ったことがある。s-2017-09-12_150854
甘党の店ゆえ行くたびに女学生でいっぱい。ワイワイ騒がしい状態で彼女達は餡蜜や蜜豆、s-2017-09-12_154051かき氷などを食べていたが私は磯辺焼きだったことも思い出した。私たちは甘党喫茶と呼んでいたがこの店を喫茶店に含めるのはチョット違うなというのが今の私の思いだ。
いろいろと思い出す中で喫茶店についての私のイメージが随分ハッキリしたものになってきた。
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私は大学へ通うのに当初京阪電車を利用していた。母親が亡くなってから祖父の家で叔母たちと共に生活していたため京都へ通うのに便利だったからだ。
乗降駅は京橋駅。現在、京阪の線路は高架になりJR環状線の上を通っているが、当時は平地でJR環状線の下を潜っており、駅も現在とは反対で環状線の東側に位置し、上り下り別々のプラットホームで改札も別々に設けられていた。
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この京橋駅界隈での思い出もいろいろあるが、従兄弟のK兄ちゃん(故人)やYちゃんに教えてもらったことが多い。
時間が合わず特急待ちする時には上りホームの改札口を入って直ぐ右にあった京阪フルーツパーラーでコーヒーをs-2017-09-12_144954飲むとか、5人で満席という小っちゃな喫茶・結花はドライカレーが美味しく、Yちゃんが代替わりだと私をママに紹介してもくれた。
京都へ通うということではK兄ちゃんもYちゃんも大先輩だったのだ。
ドライカレーやスパゲッティ(ナポリタン)を提供していてもコーヒーや紅茶が主だから結花は喫茶店であろう。しかし京阪フルーツパーラーは、結構メニュー内容が豊富だったからパーラーで良いだろう。
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masatukamoto at 15:42│Comments(0)

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