June 09, 2018

皐月より水無月へ

幸せは季節の移ろいを感じることが出来ること。
なーんだ、そんなことかと気にも留めぬ人もいるだろうし、気障な奴と思う人もいるかもしれない。
そうそう気障はキザと読み、若い子たちがキショウと言うのとは違う。もっとも彼らがキザという意味合いでキショウと言っているのかどうかまでは知らない。
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カレンダーを見て感じることもあるだろうし、日の長さや気温の変化、目に見える景色の色合い、或いは市場や食卓に載るものなどから季節の移ろいを感じる人もいるだろう。s-2018-05-24_141158
外出することが殆ど無い私の場合、ガラス窓の外に見える景色の色合い、とりわけ長く連なる丘陵が春夏秋冬それぞれ色味に変化を見せるので、これによって季節を感じるし、同時に外の景色の明るさと時刻の関わりからも季節の移ろいを感じている。また家内が用意してくれる衣服から感じることもあるし、家内が世話する草花や生けてくれる花によっても季節は感じている。
s-2018-05-24_140739写真のような空豆やエンドウ豆が出来たからと頂く作物から感じることもある。
エンドウ豆は煮ても豆ご飯として炊いても美味しいし、空豆は塩茹でするだけでも美味しいく、下の写真のようにビールのアテにサイコーなのだ。
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食いしん坊の私だから、最も季節を感じるのは日々食卓に載るものからと言えそうだ。
いつで終わり、いつから始まったと明確に区分出来ぬ曖昧さがあるが、サクランボが出たりイチゴが出たりと皐月から水無月へ移ろうとしていることは感じていた。s-2018-06-09_144714
温室、ハウス、露地と栽培方法の違いだけでなく、栽培地が異なることで同じ果物でも出回る時期にズレがある。さらに品種の違いもあって私が子どもの頃とは旬の時期が変わってきたものもある。もっとも夏に旬を迎えるものが冬に旬が変わってしまったと言うものはないが・・・
s-2018-06-06_102459《時期をずらせて商品を流通させることは可能にはなっているが。》
このところイチゴをよく出してくれる。
6月5日にはヨーグルトと共に頂いたが、明くる6日には少し甘味を加えようと、自家製の蜂蜜とレモンピールのマーマレードと共に食した。
s-2018-06-06_102951我が家のマーマレードはレモンピールをどっさり入れているので甘さは大いに控え目、レモンの香りと苦味を強く感じる私好みの味わいに仕上がっているのだ。
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食卓に載るものとして今年初めて小梅を買って漬けてみた。大粒の梅干しは何s-2018-06-05_061514度か漬けてきているし紅生姜も漬けてきた。しかし小梅を漬けなかったのは何故かと思い起こそうとしてもはっきりしないのだ。ただ言えるのは一昨年だったか、姉が漬けた小梅を頂き、カリカリではなく柔らかな小梅で美味しく茶請けにも良いと感じたものだから是非是非と姉に漬け方s-2018-06-05_061045を教授頂き漬けてみたのが写真のもの。
上手に漬かるかどうかは分からないが、梅を漬ける時期、いよいよ水無月に入ったのだと、こんなところからも季節の移ろいを感じるのだ。
そう言えば6日(芒種)だったか、近畿、東海、関東甲信が梅雨入りしたとテレビで報じていた。
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masatukamoto at 16:43│Comments(0)

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