June 21, 2018

地 震 後 考《1》

私たちにとっては初めて経験した震度4という揺れの地震であった。
多分揺れとしての大きさは4を下回るものでは無いと、我が『勘』も主張していた。
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(気象庁発表の震度は行政区ごとの表示で、これはあくまでも資料上の目安。同一行政区内でも地盤構造や建物は異なり戸別の震度を表すものではない。しかも表示震度を受け止めるのは個々人の感覚なのだ。)
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突然の大きい揺れが収まったので私と家内は食卓の椅子に腰掛けてテレビの地震速報のテロップを見ていた。
s-2018-06-11_171000テロップ第一報は震源地を大阪府北部・震度6とだけ報じたが、続く第二報で各地の震度を報じ始めた。
電気は来ているし水道も大丈夫。ガスコンロは使っていない。我が家は一応大丈夫。次は近しい人たちの安否確認。そう考えて家内に電話をかけるように指示。2台の携帯と固定電話を使って兄たちや息子らに電話するも全く繋がらず、携帯にいたっては発信と同時の瞬殺。固定電話は回線混雑を伝える音声のみ。
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最も気になったのは長兄。
s-2018-06-11_170505住まいが木造で震源地に近い。そのうえ高齢で独り住まい。しかも酸素吸入チューブに排尿バルーンを装着しているため行動が不自由。そんな長兄に何度も繰り返し電話したが不通。長兄の携帯にも固定電話にもかけたがダメだった。
難聴ゆえに着信音が聞こえないのか、それとも被災したのかと、他の人たちとも繋がらなかったので気になる時間が長く続いた。
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我が家からの電話は繋がらない時間が長く続いたが、遠方からの電話やメールはよく繋がった。この訳s-2018-06-11_171918は何だろうか。
また後に息子から聞いたところ、ラインはかなりスムースに通信出来たとのこと。ラインにまで手を広げようとは思わないが、参考として頭に置いておきたい情報ではある。
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遅くなったがお見舞い頂いた方たちにはお礼を申し上げておきたい。お礼と言えば家内の演奏仲間のSさんにも。
当ページに掲載した野菜の写真はいずれもSさんが届けて下さったものだ。
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退職後に素人農業を始められたご主人の労作だが、なかなかのモノだ。モノというのご主人の腕前と作物の味も含めた出来具合の全てだ。感謝
kasa-C.2018



masatukamoto at 09:11│Comments(0)

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