June 24, 2018

寝入りばなに

一昨日(22日)地震が収束方向にあるようだと、未だまだ大きい不安を抱えながらも少しばかりの期待を込めて嬉しいと書いた。
と、昨夜(23日)11時過ぎ(11時12分)ガタガタガタ・グラグラグラ。
s-2018-06-20_07161418日朝の強い揺れに比べれば体感的には弱く、震度にすれば2以上だが3未満であろうと推量した。ただ今回はガタガタというタテ揺れのあと直ぐ横揺れのグラグラに移り、その時間が少し長かったように感じた。しかも揺れ幅がグーラグーラといった感じで揺れ方に違いがあったようにも思った。
ライン空色濃い目
夜が明けてから気象庁の地震情報を見たところ、震源地は北緯34.8度東経135.8度と記されていた。
この緯度経度で地図上の位置を特定したところ、18日の地震の震源地から10数km東の木津川河川敷(京都府井手町)辺りであることが分かった。
《下はグーグル地図に断層等を書き入れたイメージ図だ》
s-2018-06-24_130139
先日(18日)の地震が高槻・有馬断層帯の動きによると言っていた地震研究者がいた。また今後上町断層など他の断層の動きを誘発させるかもしれないと語る人もいた。
先日も書いたが上の図で断層帯と記しているが、この辺り、この方向に断層帯が走っているダロウと推定されているだけなのだ。
s-2018-05-01_135704
断層を地表面で発見することは出来るが、地表面の広さに比べれば小さな小さな点に過ぎないようなものだ。そうして発見した点(断層)の観察を通して、他の点とを結んで線状に表したのが上の断層帯。
s-2018-06-20_071747淡路島で発見された野島断層にしろ、熊本地震で発見された布田川断層に連なる分岐断層にしろ、地震が起きたことによって地表面に姿を見せたのである。
2018-05-07_053319
上の図の通り、断層の位置はほぼ分かってきているが、地中での様子は推測の域を出ないのだ。
『地震・雷・火事・台風』
私にとって恐らくこの後も生涯変わらぬ言葉として居座り続けることになるのだろう。
kasa-B.2018-06-02_142004




masatukamoto at 10:30│Comments(0)

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