September 13, 2018

花・三つ

先 8日、J君とY君が来てくれた。s-2018-09-12_172644
二人とも息子も同様の人物だが私たち 4人が揃って食事を共にする機会は少なく、年に 2、3回有るか無いかだ。
私はもっと機会多くと思いはするが、二人がそれぞれ会社・家庭・地域に於いて責任ある立場にいる以上無理を強いてはいかんと自制しているのだ。
黄緑-1
多忙なJ君だがお供えにと花束(写真右)と手土産を下げて来てくれた。
家内がJ君からお土産を頂いたと私に告げた時、『ははーん、黒牛か金山寺味噌かs-2018-09-12_155204本家菊屋の菓子』だなと思ったのだ。
日本酒・黒牛は海南市(和歌山)の名手酒造店のもの、金山寺味噌は田辺市(和歌山)の丸六本店のもの、本家菊屋は大和郡山市(奈良)のものだ。
自動車で来るなら荷物の負担は少ないが、今回彼は電車&バスを乗り継いで来てくれたのだ。しかも途中で花束を誂え来るとなると・・・
ライン深緑
手土産の品は、花束・金山寺味噌・菓子であった。
味噌は重い。花束と菓子箱はかさばるものだ。
s-2018-09-12_155448J君の手土産の周りに目を凝らせば温かーいものが沢山たくさん見えてくる。感謝の言葉は一言だったが、その一言に私は一杯いっぱいイッパイの感謝を込めておいた。
ライン紫色

周りと言えば〔around〕。いつ頃からか女性たちの年齢についてアラサーだとかアラフォーなる言葉が発せられるようになった。この言葉を真似るなら、J君もY君もアラフィフスということになるのだろうか。
彼らの元気旺盛さは夜通し大輪の花を咲かせる月下美人の勢いに似ているような。
ライン空色濃い目
私を例えるなら、明け方の月下美人となろうか。
s-2018-09-12_155908写真の月下美人は、8月28日に熱帯低気圧から台風(21号)になったのと時を同じくして蕾になった3株の内のひとつである。
台風21号は暴風や高波による大きい被害を与えて走り去って行った。
我が家ではカーポートの波板が破壊され、月下美人の鉢のひとつが倒されて蕾が折られたのだ。
2018-09-05_144843
月下美人の花が開き始めるのは日が落ちてから。そんな花を見せてやろうと我がベッドサイドに家内が植木鉢を運んでくれたのだ。
s-2018-09-12_153739今は夜通し花を愛でてなど、とても出来ないことだ。
もう少し元気があればと、J君やY君と夕食を楽しんだ際、互いに健康であり続けることが出来るようにとの願いを込めて菊酒を酌み交わしたのだ。
重陽の節句。
一日早い9月8日のことだった。


masatukamoto at 17:53│Comments(0)

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