December 05, 2018

めちゃくちゃ

『丁寧(ていねい)』。
広辞苑には【注意深く心がゆきとどくこと。また、てあつく礼儀正しいこと。】と書かれている。
一国の総理大臣ともあろう者が『丁寧』の意味を知らずして国会で語るなど有り得ないことだと私は思s-2018-11-04_192910う。国会で語るということは国民の信託を受けた国会議員に対して語る、つまり国民に対して語っているのと同じことなのだから。

過去『未曽有』を読み違えた麻生元首相の話は有名だ。誰でも間違うことはあるのだから、いくら総理大臣だからとは言えワイワイ騒ぐことは無かろうというのが私が基本とする見方である。しかし間違いが1個や2個ではなかったゆえマスコs-2018-11-04_192803ミも話題にしたのだろうと思うに至った。
仏の顔も三度と言う。

安倍首相は『丁寧』に説明すると、これまで何度言ってきたことか。
国会での質問に対して原稿を読むことで答弁するも、問いに対する答えになっていないと質問が繰り返されても何と先と同じ原稿を読むだけ。これが安倍首相の『丁寧』に説明するという態度なのかと国会の中継映像を見ていて呆れてしまった。
s-2018-11-04_175927
森友学園に係る財務省の書類改ざんの他、防衛省の日報隠し、厚生労働省のデータねつ造と資料隠し、法務省のデータ改ざんなど、1つや2つどころのことではない。
野党やマスコミの追及があったからこそ、政府のウソ、不正が明らかにされたのである。
s-2018-11-04_181030そうした追及が無かったならば、政府・与党は国民にウソをついたまま楽々と法律や予算を通してきたはずだ。

氷山の一角という言葉があるように、海上で見えているのは氷山の1割に過ぎず、9割は海中にあるのだ。
次々と出てくる安倍政権と各省庁の資料データ改ざんや不誠実な答弁を考えるs-2018-11-04_192612と、これまで一体どれほどのウソが・・・
全く空恐ろしく思う。

ウソをついても、データを改ざんしても、求められた資料を隠してでも立法化をゴリ押しする。
『丁寧』にと何度も言いながら常に口先ばかり。
何でもかでも押し切って決めて良いというものではない。
安倍自民党政権に対する恐ろしさが膨れ上がるばかりだ。

広辞苑に記された『丁寧』の意味まで書き換えるつもりかも。
s-2018-11-13_102323




masatukamoto at 21:20│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
月別アーカイブ