January 11, 2019

福、二つ (そのⅡ)

昼ご飯を食べて後片付けをした後、しばらく行かなかった地下の書斎へ行った。
しばらく行かなかった最も大きい理由は、10数段の階段の昇降が大変でやはり回復が十分ではないからなs-2018-11-07_132815のだ。
しかし昨日は膝の周囲や腰の辺りの回復具合が以前に比べて良くなっていることを実感し、休息時間を取りつつ5回の昇降を行った。
勿論トントントンと軽い足運びでは無い。擬音語として表現するならドスン(5数える間)ドスンといった感じだろうか。
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午後4時過ぎ、ピンポーンと来客を知らせる音がなり、同時に門前に立つ寿司屋の大将I氏の姿がモニターに映し出された。
大急ぎで書斎を出て階段を昇ったが勿論早くは上がれない。しかしこれまでとは明らかに違う力強さを感じて階段を昇ることが出来たのだった。
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大将I氏は活きがいい手長ダコが入ったからと運んで来てくれたのだが、活きがいいはずで生きたままのタコだった。
ネットに入れられた手長ダコは海水の中で手足を動かしており、海水にはブクブクとエアポンプで空気が送り続けられていたのだ。
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手長ダコのヌメリを取るなどした後、上のようにブツ切りに。
元気のいいタコでブツ切りにしてもモゴモゴ動きを止めないでいる。
家内が動画撮影してくれたが、私には当ページで動画を貼り付けることが出来ないので写真のみでの紹介とする。
韓国ではサンナクチと言い手長ダコのブツ切り刺身である。
食塩と胡麻油を付けてモゴモゴ動くタコの足を口に入れる。すると元気のいいタコの足の吸盤が口の中で吸い付く。それを上手に噛んでタコの食感と味わいを楽しみつつソジュ(焼酎)をグビッ。
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ゲテモノ喰いと嘲笑されそうだが、韓国南部の多島海地方ではフツウに食されている料理だ。
私は韓国へ行った折には必ず食べていた。
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寿司屋の大将I氏と済州島を訪れた折、私が食べたいからと店を探し回っていたことを知っているI氏が魚市場で見つけたので買い付けて持って来てくれたのだ。
これも私にとっての福のひとつだ。《深謝》
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masatukamoto at 20:46│Comments(0)

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