January 14, 2019

年の初めに〔2〕

いろんな場面で文化と言う言葉が使われているが『文化って何?』と改めて自らに問うと、一言でまとめるのはなかなか難しいことに気付いた。s-2018-11-06_174245
敢えて私なりに定義するなら『人間が生きて行く上で必要とする思想や行為を創意工夫し表現することの総体』。
うーむ、ちょっと硬いけど極力簡単に言えばこんなところだろうか。つまり文化は人間が関わる全ての事柄を包含する言葉と捉えて、まあ間違っているとは言えないだろうというのが私の理解だ。
《独り善がりにならぬよう広辞苑で確かめたのは当然のこと》
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だから日本人が創作工夫して継承してきた正月のお節料理も日本の食文化の一つだと言えるのだ。
今年の元旦は家内と新年を祝った。
寿司屋の大将I氏特製のお重を開き、互いに祝辞を述べてお屠蘇を頂いた。もっとも生薬を入れていなs-2019-01-14_114449いから唯の冷酒だが。
その後に白みそ仕立ての丸餅雑煮を頂いた。
我が家では元日に丸餅入りの白みそ雑煮、二日に焼き餅と水菜を入れた澄まし雑煮と決めている。
元日の丸餅は焼かないで雑煮に入れるが、電子レンジを使用し始めた50数年前より加熱した餅を入れている。
白みそ雑煮に入れる物も「代々まめに働き・・・」などと、お節料理と同じ様に健康長寿や子孫繁栄を願って語呂合わせの如くに決まった具材が入る。
s-2019-01-14_125134大根、人参、小芋、豆腐・・・
今年は元日のお昼前に来るという息子夫婦のために家内は牛肉を用意していた。正月に牛肉など長き私の人生においても多分初めての経験。こういう機会がちょくちょくあれば良いのにと、ぶっはははは。



masatukamoto at 20:24│Comments(0)

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