March 13, 2020

テドロス君、ガンバレ

世界中のメディアは連日新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の広がりとそれに伴う経済活動の変化に重点を置いた報道をしている。
人々の生命と健康を守り、その下支えを担う経済活動の安定と発展が重要であることに異論はない。我が国の現状も安心平安な状況にないことは全国民が共通して認識しており、自らの罹患予防だけでなく他者に感染させない努力を続けているところだ。
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中国・武漢より発生した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の勢いは止まることを知らないようで南極大陸を除く全ての大陸に感染者が広がってしまった。
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3月11日、WHOのテドロス事務局長が新型コロナウイルスはパンデミックと言えると語った。
その翌日に中国政府(国家衛生健康委員会)は新たな感染者が減り続けていることを踏まえ、中国の感s-2020-01-07_222234染ピークは過ぎたと語った。
何じゃこれは?
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テドロス君、今頃パンデミックって何やねん。
みんな、もうとっくにパンデミックやと思うてたでえ。
遅い遅い。
短青色
世界の人々の生命と健康を守る旗振り的役割を果たすべきWHOが、新型コロナウイルスが人類社会を猛襲する状況を監視・評論するだけではダメ。世界レベルの感染防止のためにもっと早くパンデミック宣言を発し、各国家間の防疫協力調整や対応不十分な国に対する積極的支援活動にWHOとして関わるべきではなかったかと私は思っていたのだ。
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WHOのテドロス事務局長に対し、中国の顔色を窺っているのではないかとの指摘が多い。
これまでの経緯や現状を鑑みれば、そうした指摘に私も同感との思いを強くしているのだ。
世界の人々の生命と健康を守る大きい役割を果たさねばならないWHOだ。
テドロス事務局長、『ガンバレ』と心底私は言いたいのだ。

※ 写真の紅ズワイ、セコガニは年末(2019.12)に息子夫婦と食事した時のもの


masatukamoto at 20:30│Comments(0)

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