May 14, 2020

コロナ対策・経過から《3》

厚生労働省は国民の社会保障行政と労働行政を担う役所であり、その職務には国民の命と健康を守るため医療行政において先導的役割を果たす大きい責任を担っているのだ。
この厚生労働行政を所管する大臣が加藤勝信氏だ。
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一昨日たまたま見ていたテレビで、新型コロナウイルス感染症のために父親(50代)を亡くした娘さん(20代)のメールが紹介されていたのを聞いた。s-2020-04-28_101623
父親は3月下旬に発熱し、2度にわたって検査を申し込んだが断られ、更なる発熱によりPCR検査を受けたところ陽性であることが判明。即入院治療を受けるも3日後に亡くなったのだと。
父親の苦しむ様子を見つつ検査を申し込む母親に対し、受診の目安に該当しないので迷惑になるからと父親は母親の行動を止めたのだとか。
父が、自分たち家族が何か誤解していたでしょうか。父は誰かの誤解で死んだのでしょうか。何のためにあの目安はあったのでしょうか。と。
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新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安である『風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く』という文言が、もっと早くに修正されていたら助かったかもしれない命がもっと多かったかもしれないと、娘さんのメールを聞きつつ大変情けなく腹立たしい思いをしたのだった。





masatukamoto at 16:30│Comments(0)

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