April 15, 2021

ワクチン注射

今月に入って市役所からコロナ感染症のワクチン接種に関する書類(接種券、予診表・説明書)が郵送されてきた。
みどり短い
ワクチンについてもそうだが、いかなる注射も受けることが私は嫌いなのだ。s-2021-02-02_164904
出来ることなら注射は受けないでいたい。しかし入院していた時や検査のための採血はドラキュラのような看護師の注射針を諦めの思いで受けてきた。
だからインフルエンザや肺炎球菌のワクチンなど、打つか打たないかは個人の自由というものについては私は拒否してきた。
しかし産後の療養期間を我が家で過ごす息子の家族、とりわけ新生児に病気をうつさないため半ば仕方なしにインフルエンザワクチンを昨年の晩秋に打った。
だいだい短い
私にすれば飛行機に乗った時のような気分。つまり飛行機には乗りたくない、出来ることなら乗らずにいたいのだが外国へ行くには仕方がない。それでも飛行機が離陸のために滑走路へ移動するまでは乗りたくないという気持ちのままだ。それがいよいよアカンと諦めの気持ちになるのは飛行機がs-2021-03-23_103833轟音を発して滑走路を走り始めた瞬間だ。消毒用アルコール綿で拭かれ、いよいよ注射針を刺されるという時になって漸く諦めの気持ちになるのだ。
紺色短い
さて、冒頭のコロナワクチン接種だが、高齢者の接種申し込みを22日に開始すると書かれていたので接種場所を選ぶため市のホームページを見たところ、22日開始を延期し、方法など再検討の上で再度郵送通知すると書いてあった。
接種対象高齢者数が3万数千人のところ、国から供給されたワクチンが 9002021-03-29_105400人分あまり、つまり約3%分しか無かったと言うのだ。
そのため再度通知する郵便代金もバカにならないし、私のワクチン接種に対する覚悟もぶらぶらとブランコのように揺れまくりイライラしている。
空色短い
医療従事者を第一にと優先接種することが決められているが、私が知る医療従事者は未だ接種出来ていない。コロナ感染症が我が国で広まり始めて既に1年以上が経過し、当初は未知のウイルス相手ということで対応・対策法が2021-04-03_111550分からなかったのも無理のないことと理解していた。しかし1年の間にウイルスの特質など相当部分が見え、防御や治療などについてもかなり明確になってきているのだ。
それら積み重ねた知力を政府は真剣に行政面で生かすことが喫緊の課題であり国民の生命を守ることが行政の本務なのだ。
ももいろ短い
安倍政権は何事も政府主導と問答無用的に政治を行ってきた。そんな傲慢姿勢を受け継いだ菅政権がコロナ感染拡大に立ち向かっているかのような恰好をしているが、実のところ地方行政任せで何もしていないように私は感じている。
感染症の専門家らを都合良く使っているだけで、実のところ彼らの大切な意見を聞くフリをしているだけのように私には見える。
2021-03-29_105223
かき色短い
ワクチン注射について地方行政が計画を立て実施することが出来ないでいるそもそもの原因は、確かな量のワクチンを入手できない政府に全ての責任があることは明らかだと私は思っている。


masatukamoto at 19:30│Comments(0)

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